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(こっちに、、くる、、ダメ、来ないで)
~ドクン~ドクン~ 夏紀の鼓動 タッタッタッ 中崎が門に手をかけ頭一つほど乗り出す ~トクントクントクン~ 鼓動が早まる 夏紀は校門の裏に身を潜め小門を閉める中崎の後頭部をすぐ横から見つめている それは中崎が少しでも目線を小門からはずし頭を左に向けるだけで 視野に入る位置 いっし纏わぬあられもない姿で縮こまり小さく震えている (ハァ、、ハァ、ハァ、、麻衣先生、、が、、そこに、、ハァ、、ハァ) 子宮の奥が焼けるように熱くなり こんな状況の今夏紀は体の奥底から聞こえる声に耳を傾けている (麻衣先生にもみてもらえばまたさっきみたく何もかも忘れて気持よくなれるよ) キィーっ 中崎が門を引く (ほら麻衣先生行っちゃうよ?大丈夫、麻衣先生ならきっと分かってくれるよ) 『っ!』 誘惑に負け声を出してしまいそうになる ~ドクンドクン ドクンドクン~ よりいっそう鼓動が激しくなる ガチャン カチャカチャ ガチャン 中崎が小門をしめおえると 極度の緊張から解放され ブシュウ と音を上げて夏紀が座ったまま小水を吹き出す ビクンビクンと体を揺すりながら、、、 夏紀が気が付くと校門前で小水にまみれ座り込んでいた辺りにはそれの異臭が充満している 『私、、、あの人を、、、追い掛けて、、麻衣先生、、、』 どのくらいの時間こうしていたのだろうもうすでに日が傾きつつあった夏紀が校舎を見上げると非常階段には今生徒の姿はない 『も、、、戻らなきゃ、、、』 夏紀は立ち上がると小門に手をかける ガチャガチャ だが取っ手は動かない いくら押しても引いてもガチャガチャとふるびた金属音が響くだけだ 夏紀の顔から血の気が引くのを感じる 『そっそんな、、、』 何度も取っ手を動かそうとする夏紀 そういえばあのとき ガシャン カチャカチャ ガシャン と中崎は小門に鍵をかけていた 夏紀はどこかはいれそうなところはないかと校門全体を見渡すが そう簡単に忍び込める作りであるはずもない 夏紀は絶望するとともに体の奥から沸き上がる奇妙な感覚も感じとっていた 校門から外を見渡すと少し向こうに大きな車通りがあり朝はその道を通り駅からきた だが見渡せば見渡すほどに自分の今の姿でいけるわけがない 確実に目撃され通報すらされかねない こんな格好で警察に捕まればなんと言い訳すればよいのか、、、 だがその思いとは裏腹に夏紀のからだは教室前や麻衣先生のときのように子宮の奥が熱くなり強くうずく いっそのこと見せてしまえば楽になれるのでは という考えさえ頭をよぎる (だめ、、そんなことしたら、、、) 夏紀はなすすべなく校門前で小さくうずくまる その時 夏紀の右手がちゅうに持ち上がると道路の方へと強く引かれる 夏紀は心のそこから喜びの念がこみあがる 急いで立ち上がると手の引かれる方へと歩いていく 『あの、、、わたし、、服、、、門があかなくなって、、、』 しばらくいなかった手に状況を説明しようとする もっともずっと見ていたかもしれないと言う考えも浮かんだが ずっと心細かった夏紀には話しかけずにはいられなかった 道路と校門のちょうど真ん中くらいまで進んだだろうか 道の真ん中で手がはなされる 夏紀が立ち止まる 『ここ?何かあるの?』 返事がない 夏紀はさっきまでのように合図を受けようと手を伸ばすが掴んでこない 『どーすればいいの?』 反応がない 夏紀はまたどーしようもない孤独感に襲われる なんらかの理由で長い時間こちらにこれないのだろうか? 夏紀は頭の中で都合のよい解釈をはじめる とその時にそれが帰ってくる 帰ってきた手はうちももに現れ 開けとばかりにペチペチと軽く打ち付ける 夏紀は逆らうことなくいつ人がきてもおかしくないような道の真ん中で全裸で足を肩幅くらいまで開く 優しかったこの人に従っていれば無事に帰らせてもらえるにちがいない そう考えている 手は夏紀が足を開くとももをなでさすりながら一方の指をさしこんでくる 夏紀にはもちろん恥ずかしさもあったがあったばかりなのになぜかそれに全幅の信頼を寄せていて恥ずかしいのに耐え感情に身をまかせ快感を受け入れる (?) 夏紀が何かに気付く 中に入っている指が、、、太くなっている? そういえば、、、ももをなでている手もさっきに比べると少し大きく何か動きが荒っぽいきがする しばらくみないうちに夏紀の中で美化されてしまったのか? いや間違いなくさっきまでのように手よりひとまわり程大きいのだ 夏紀はこの違和感が錯覚であってほしいそう願う中 なんとか確認せずにはいられなかった 恐れながらも夏紀は開いている足を無理矢理閉じ 『お願い!やめて!』 と叫ぶ あの人ならきっと夏紀の手を優しくもちあげ話を聞いてくれるに違いない パチーン という音とともに夏紀の思いはあっけなく裏切られる その手はももを力強く打ち付けると無理矢理夏紀の足を両手で力一杯押し開く (イタッ、、違う、、さっきの人じゃない) そう思うと急に恐怖がこみあげてくる どこの誰かもわからない人にあられもない姿で愛撫を許している、、、 とたんに嫌悪感が沸き上がる だがすでに夏紀のからだにとってその嫌悪感さえ快感を増幅させる材料の一つでしかなかった 『イヤダッ、、ヤメテ、、ドッカイッテ』 口から出る言葉とは裏腹に夏紀の子宮が引き締まりそれを離すまいと強く強く締め付ける それでも動きを止めない指によって夏紀は断崖に立たされる 堕ちてしまえば楽になれるそんな絶壁を夏紀はよろつきながら歩いている 押し寄せてくる快感を必死で押さえながら、、、 進み続ける夏紀の前にとうとう道がなくなる だが足は一歩一歩確実に断崖の終点奈落への入り口へと止まることなく進み続ける そしてついには、、、 夏紀は道に立たされたまま手に性器をかきまわされ 『イヤッ、、モウ、、ヤ、メテ、、イクッ、、ンッ、、、イクゥ、、ッッ』 ブシュ、、ブシュ ビチャビチャ と何かを吹き出しながらいきはてた 薄れる意識の中これで解放される、、、と思いながら、、、 だが ぱちーん となり響く音とともに おしりに激痛がはしり それすらも許されないことを悟る 倒れこみうつぶせになっている夏紀のおしりを力一杯打ち付けると手は夏紀の腕を引き上体を起こすと 立て! と言わんばかりに腕を引っ張りまたおしりを強く打ち付ける おしりの痛みに耐えられずに夏紀は自らの力で立ち上がると 道路脇の建物の陰へと逃げ込む だが逃げたところで手も一緒に移動する 夏紀にはそんなことはわかっていた 少しでも人にみられないように 気絶しても見付からずに済むように 陰に着くまでも手は執拗に出し入れを繰り返していた陰に入り込んだ安心感から夏紀の欲求が解放されされるがままに体がもとめる 『くっ、、ひぃん、、あっ、ふぁ、、いい、、、気、持い、、ぃ、、ぃああぁん』 その時手はぬきさられすぐさま少し上の穴から再度夏紀の中へと侵入してくる 夏紀にとってそこははじめての経験だったが痛くもなくすんなりと受け入れてしまう だがやはり 『えっ、、いやっ、、、そこっ、違っ 、、』 本来出すだけのはずのその穴に異物が侵入する感覚は言葉では表せず ただただ手に対してそこは違うといい続ける夏紀 そこへ夏紀の言う正しい穴にももう片方の手が挿入される 『はぁぁ、、ん』 さっきまで入っていたのにまるで違うものを入れられたかのような比べ物にならない快感が夏紀を襲う そして双方の穴で指がうごめくたびに遥かに強烈で鮮烈な刺激が夏紀の全身を襲う 前後の穴に交互に出し入れをされるとまるで入ってくる快感と出ていく快感とを同時に体感しているように強烈な快感の波が押し寄せる どちらも強力に吸い付き入ったものを離すまいと締め付ける 『ふぁぁ、、、ぁぁ、、ん、、いっくっうぅ』 夏紀がその場にへたりこみ意識を失うと 手も消えてなくなる 時間だけが過ぎて行く
2007/10/08 14:55:11(rXMfLog.)
いつも読んで応援ありがとうね
今いくつかのリクのコラボで外伝書いてるんで いつあがるかはわかりませんけどそれでだいたいのリクには答えてますんで ストーリーの都合で入れられなかったリクはたまにリク物外伝書くんで気長にまっててくださいm(__)m
07/10/08 15:02
(rXMfLog.)
投稿者:
(無名)
話しの内容分からんしツマラナイ
07/10/08 21:47
(cDShyWT9)
投稿者:
(無名)
シュービューさんの話オモシロイです!!
外伝も期待してます
07/10/08 22:23
(gtNtGe2D)
投稿者:
読者
きつい言い方かもしれませんが、話の内容にまとまりがなく、わかりづらく長々しいだけで、つまらないです
07/10/10 07:28
(gO4q./N0)
書いてるうちにどんどん妄想が膨らんで全部書いてると終われなくなっちゃうんです
読者さんよかったら もっとここをこーしたら良いのにとかこのくだりははぶいても良いのでは? とかあったらご意見ください 今も書いてるのがあるんですがどーもうまくまとまらなくて困ってるんです 最後になりましたがご意見くださってありがとう
07/10/10 14:00
(2wFdvXhE)
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