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潜在能力3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:潜在能力3
投稿者: お菓子
「今夜お母さん達帰ってくるね」

ちなみに現在、母と姉(長女)は旅行中、父は単身赴任、家には僕と姉(次
女)と犬がいる。

「私達が付き合ってる事はとりあえず秘密ね?」
「え?付き合ってないよね」
「昨日告白したらOKしたよね?」
「あれは……」
「その後処女まで奪ったよね?」
「え!処女?まさか!」
「当たり前でしょ!まぁ正確には処女はアナタのタテ笛に奉げましたよ、だい
ぶ昔に」

「なんてこったい……てゆうか昨日から思ってたんだけど、姉ちゃんてこんな
んだっけ、こんな性格だっけ、姉ちゃんはもっとこう清らかな……」

「必死だったの、いい姉であろうと、理性で煩悩を抑えていたの、でも頭の中
はヤラシイことで一杯です」

「もうちょい頑張ってよ理性さん!」

「お姉ちゃんもそのつもりでしたが、残念ながら理性さんは昨夜チンポに刺さ
れてお亡くなりになりました」

――その後、なんやかんや言いくるめられ
人生初デートを姉相手に浪費してしまった――

家に帰ると母達が先に帰宅していた。

「弟よ、土産だ」

「ありがとう姉さん」
100%Tシャツだろう。

姉(長女)は一人旅が趣味だ、そして今回の温泉にはたまたま母が同行した。
「撮るから着て見せろ」
姉(長女)は写真も趣味だ。旅行の風景写真+お土産のTシャツを着た僕の写
真で1セットらしい。
「ねえ、お風呂あがったらお姉ちゃんとゲームしよ」
「わかったー」

――風呂から戻ると姉ちゃんが僕の部屋で待っていた
そしてすぐさま格ゲーでボコボコにされる――

「1勝につきチュー1発ね」
「え!ちょま!あ!」反論する間もなく1敗目
「はい、ん~……」と、そこに
ナイスなタイミングでもう一人の姉が入ってきた。
「弟よ、加勢に来たぞ」僕はすぐさまコントローラーを明け渡す。
長女は妹をボコボコにした。
「じゃあおやすみー」一時間ほどで解散後、僕は眠りについた。

――深夜、なんかギャーギャー煩いので目を覚ました

右隣の長女の部屋からだ。
「ちょっと姉さん煩い……て、ギャー!」
「はぁ、くぅ、この、あ!」
「うぐぅ、ふん!ふん!……あ♪」どぴゅ

姉は妹に跨って首を絞めている、その下の妹は姉に挿入して必死で腰を振って
いる。

――深夜、
姉(長女)は二日ぶりの自慰の為、旅行中に記録された昨夜の僕の部屋の映像
を再生した、するとそこには姉(次女)と僕が一緒のベッドで眠る様が、しか
も次女は僕の体を舐めたりチンポ擦り付けたりしている。
姉は携帯で自分の妹を部屋に呼びつけるなりのしかかって首を絞めた、殺され
ると思った姉(次女)は咄嗟にすっぽんぽんの姉の下半身目掛けて挿入して応
戦した。
……とゆうわけですね?」
僕は姉(長女)の手を首から引き剥がして姉(次女)にその手を握らせた。

「すまん、反省している」

「なんで部屋撮ってんの?犯罪だよ」
「しょうがないだろ、趣味だ」
「あのね、姉さん、隠してたけど私達付き合ってるの、だからもうやめて?彼
のことオカズにするのもダメ、わかった?この子はもう私専用なの」
「え、そんな!」
「わかった?」
「わかった」
今の姉さんは姉ちゃんが大好きなので超素直だ。
「うん、じゃあ私達は今夜も一緒に寝るから、お休み姉さん」
どさくさに何言ってんだ……て、あ
「姉ちゃん!」「へ?ヘブ!」
手を離した瞬間、姉は致命打をくらって昏倒した。

「弟よ、今の洗脳はなんだ?」
姉さんと一対一では勝ち目は無い。
僕は一通りの事を説明した。

「なるほど、それで私の力はなんだ?」
「う…」
「言え」

「あの、[吸い込む肛門]です」

「そうか……」姉はニヤリと微笑むと僕に背を向け四つんばいになった。

「な!うわ!」スポーン「はう♪」
僕の着ていたTシャツとトランクスはあっとゆうまに吸い取られて姉の肛門の
奥に消えた。
「なるほど、思い通りの物を吸えるのか、ならば!」
「ぎゃー!」僕のチンポが引き寄せられる
「前の処女はあのバカにさっき奪われた、後ろこそはお前に挿れてもらう!」
「うわ~!」ずぶずぶ
「はぁ~♪ついに、弟としちゃった♪」ずぶずぶずぶ
「姉さん!姉さん!ぎゃー!」
「え?」

僕の下半身、性的な意味ではなく本当につま先から腰までが姉さんの肛門に飲
み込まれた。

「あ!すまん!……出られるか?」

「うぬ~!」ズズ……「はあぁ♪」
「あ~、ちょっと無理かも、そうだ、姉ちゃん」
「んは♪」どびゅる!
僕は姉ちゃんを指さして目を覚まさせた。
「ちょっと僕の腕ひっぱって」
「ちょ!それいったいどーなって!」
「いいから早く、姉さんはなんかに掴まって」
「うん」「わかった」

「せーの……せい!」ずるずるずるずる「んは~♪ひぃ~♪」姉さんが喚声を
あげる。
「よし、膝まで出た!姉ちゃん、このまま一気に頼む!」
「わかった!えい!」「あ♪待っ!」ズルズルズルズル~……ずポン!「はぁ
ぁ~!♪」ブバ!ブチャ!ブリュブリブリブリぶりぶり……ビチャビチャプス


姉は肛門から僕の足、トランクス、シャツを出した後に大量の脱糞、放尿、最
後に放屁して気絶した。



「これどーすんの?」
「僕らが片付けるしかないでしょ」
「え~やだ~」
「姉ちゃんが出したやつもあるよ」

昨夜に続き今夜は姉の糞尿まみれ……すべてを投げ出して旅に出たい。


 
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2007/10/07 23:21:38(dimhPuKC)
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