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『はぁん、、んん、、うん、、ふ、、あん』
夏紀はあのあと今日は体調がすぐれないと、心配する由香を押しきり一限目の授業が始まる前に抜け出し屋上に来ていた 『んんん、、あぁ、、、もっと、はげ、、はげしく、、ふぅぅ、、ん』 自ら自尉にふけっていた 『お、ねがい、、いるん、、でしょ、、さっきみたく、、、して、、んん、はぁん』 自らを慰めながら懇願する 『ど、ーして、、あん、、も、ういな、、いの?、、くっ、、んんっ、はぁ、、はぁ』 毎日のようにオナニーはするのだが今日は物足りなさを感じる 体はより強い刺激をもとめ自然と謎の手の手助けを懇願する言葉が出る 夏紀は先ほどまでの朝からの自分を思い出しながら すこしずつゆっくりとたかぶりを感じてはいるのだが、、、 『んっ、、服、、ぬい、だ、ら、、』 自尉を続けながら自らの制服に手をかけ脱ぎはじめる 服を脱ぎながら 『あぁあ、、この、感じ、、、はぁん』 屋上の階段を上がり扉を入りすぐ右手に座り込んでいる夏紀は 今誰かが扉を開けたらあられもない姿をさらすことになる というようなことを想像しながら続けると 朝から感じていた倒錯のような子宮の奥がぐぐっと持ち上がるような感覚でさしこんでいる指が強く締め付けられるのを感じる 『あぁ、、いぃぃ、、、これ、もっ、、と、、ん、そこぉ、、気、持い、、い、、あん、、だめ、いっくぅぅっ、、、』 だが やはりそれは夏紀の姿をどこかで見ていたのだろう 瞬間夏紀の手を引き抜き両手を高く持ち上げ一つにまとめると片手で押さえ込むあいたてで夏紀の未だヒクヒクうごめく性器をやさしく上下になでさする 夏紀の腰は上下する指が入り口に入るように動きをあわせ上下する 『あぁ、、お願い、、もっと、、強く、、中に、、、お願い、、もっと』 夏紀が目を閉じると手の位置から脳裏にある幻影が浮かぶ 夏紀の手をたかだかと掴みあげ、右足をまたぐようなかたちでかたひざをつきながら左手で夏紀の性器をねっとりなでまわしている 顔は夏紀の正面少し右ちょうど夏紀から少しだけ見上げたあたりにみえる 夏紀は目を開くと その目を見つめ 『おねがい、もうだめなのっ、、いき、、たい、、おかしくなっちゃうよ、、いかせて、、さっきみたいに、もっと、、もっと激しくして、、』 と懇願する ビクンと一瞬手が全ての動きを止める とまた消える、、かに思えたが下ろした夏紀の右手をやさしく掴み上下にトントンとふる 『えっ?なっなに?』 何かを伝えようとしているのか? 今度はぐぐぐっと引く 『立て?ってこと?』 また縦にトントンとふられる 夏紀が立ち上がると夏紀の右手で階段への扉をコツンコツンとノックする 『入れっ、、て、、こと?』 縦に二回 『ふっ、、服、、着るから、、まって』 今度は横に二回 『えっ?』 また扉をコツンコツンとノックすると夏紀の手をノブの上にのせると 後ろからまだ熱の覚めていない大事な部分に指を入れ中でやさしく動かす 少しすると動きが止まる (いけば、、してやる、、ってゆーこと?) 夏紀が右手に力をこめる ~ドクン~ドクン~ 鼓動がたかなる (ふくも着ないでこんな、、、こんな) 一瞬躊躇するが意を決し右手にグッと力を込めそーっと扉を開く 今は授業中でそこにはひとの姿はない 見慣れた屋上へと続く階段の上で今は何も身に付けず扉ごしにのぞきこむ ふいに左手が扉の中へ伸びる自らの意思ではない 『はい、、、るの、、、?』 縦にふる 手すりの先 階段を上りきったところの右手のスペースは手すりが壁になり階下からは見えないつくりになっている 階下の様子をうかがうと夏紀は扉を押さえる手を離しそのスペースへとしゃがみこむ (私、、裸で、、) 回りを見渡している ばたん!! 『キャッ!』 思わず驚き、声をあげる あまりのことに小さくうずくまる (扉!わすれてた) なつきの手を離れた扉が閉じた音だ あせって下をそっとのぞきみるが誰もこない ほっと夏紀がひといき入れると 笑いがこみあげてくる 『フフッ、、ンッフフフ、、、アハハハハッ』 声を出すまいと押さえてはいるが 笑いがもれでる なぜ夏紀が笑っているのかと言うと 扉がしまった瞬間 夏紀は声をあげてしまったが謎の手が同時にビクンと驚いている様子が握られた手を通じて感じられた 夏紀は始め手を【得たいのしれない化け物】と認識していたが屋上までの間に【話せる何か】である、、と少なくともはじめの想像のような恐ろしいものではなくなっていた そこへきてこの反応 これはもうあきらかに人のそれであると認識を改めたのだ それも妙に可愛らしくさえ思えてくる つないでいる手がいとおしくさえ思えてくる どういうわけかはわからないがこーゆーことが出来る人がいるんだろう と考えているうちに安心感から笑いがこみあげてきたのだった 夏紀が笑っているとそれが夏紀の手を引き 立ての合図を送っている 夏紀は笑いをこらえながら 『あっ、うん、、、んしょ』 と腰をあげ手すりからそっと顔を出す 人はいない、そこはシーンと静まり帰っている それは夏紀の手を階段のしたの方へ向けて引く 『ヤバイッテ、、ソッチイッタラ、、イッパイイルンダカラ』 小声で言う すっかり心を開いてしまった夏紀はまるで友人とでも会話しているかのように話しかける 突然指がさしこまれる 『ヒヤッ、、、アン、、ンッ、、ンッ、、ンゥッ』 なんの違和感もなくそれを向かえ入れチラチラと下を気にしながらも手すりに両手をつき、くずれそうになる足を支えながら与えられる快感をむさぼりくらう 『イッ、ヒッ、、ンンン、、スゴ、、イイ、キ、チイイ、、、アン、、アン、、』 夏紀は足を開き自らこすりつけるように腰を動かす 屋上の時とはくらべものにならない程に汁を吹き出しているそれはうごめく手を更に奥へと導こうと強い力で吸い付き喰らい付いて自ら求めてくる もう夏紀のふとももにはヌラヌラときらめくそれが膝のあたりまで垂れ流れている 『モ、ウ、、ンッ、、ハン、、アァァ、、イックッ、、イッチャウ、、イカセテ、、、』 腰の動きがよりいっそう激しくなる もう快感の大きなうねりはすぐそこまできている あと少し あと少しこうしていれば (来ちゃう、、んっ、、、イクッ、、、イクゥッ) その時指がそっと離れる ほんとにそっと 夏紀の腰は中をうねりなんども空振りする 『あぁぁ、、なんで、、やめないで、、』 声になるが夏紀はもう気にもとめないで続ける 『もっ、、としてぇ、、やめないで』 それはまた夏紀の手を階下に向けて引く 『あぁぁ~、、、』 諦めにも聞こえる声をあげると夏紀は階段へと足をのばす 段を降りるたびに夏紀のうちももがこすれあい にちゃ にちゃ と音を立てながら一段また一段と夏紀は階段をおりてゆく 階段を降りてすぐ右手の向かいに教室がある 階下につくと夏紀は壁際による、そこから少しでも身を出せば教室の後ろのドアがありドアのガラス窓の向こうをのぞき見ると一番後ろの席の由香が机に伏せて寝ているのが見える それもそのはず今の時間は退屈な古文の授業だ その光景を見ていた夏紀はひざをがくがくとさせている 手はまだ何もしてはいない どうやら自分のおかれた非現実的な光景に軽く達してしまったようだ その姿を見て手が夏紀の濡れたあそこをぬらぬらと軽く愛撫しながら 右手を更に階下の方へと軽く引く 右手を引かれるのを感じた夏紀は フラフラと身を潜めることも忘れ余韻の残るあそこへの優しい刺激にときおり身震いをしながら 更に階下へとオリテユク 二階も同様の作りになっており夏紀はそれに導かれるまま更に一階へとオリテユク その間もずっと優しい、、、夏紀にとっては歯がゆい愛撫が続けられている 一階部分は二階・三階とは少し違い保健室、視聴覚室、理科室などがあり今はどれも使われていないようだ だがそれはどの教室にも入ろうとしない 夏紀は手がどこに向かわせているのかをさとる 『ちょっ、、これって、、朝来た道、、、』 右手が縦に二回 『いやっ、、、うそっ、、だめだよ、、外は、いけないよ、、』 夏紀がその場で立ち止まる 右手がまた引かれる が夏紀は首を振り歩きだそうとしない と手が夏紀の右手を両手で引く それでも夏紀は動かない とそのまま手の感触がスーと引いていた先に消えていく 『えっ?』 そのままそれは帰ってこない 『ちょっと、、ねぇ、、一人で、、行っちゃったの?ねぇ』 夏紀はひかれていた手を先へ伸ばし 『ねぇ、、帰ってきてよ、、、ちょっと、、』 必死に呼び掛けるが帰ってこない 『先に行っちゃったの?』 夏紀は恐ろしいほどの不安感にさいなまれる 少しずつ前に出て様子をうかがう夏紀 角を曲がった先の玄関部分にいるのではないかと高鳴る心臓に手を当て 一歩、一歩と玄関に近付く 『ねぇ、、一人にしないで、、、そこにいるんでしょ?』 そんなに大きな声を出して呼び掛けたりしたら もし他の人がいれば見付かってしまうだろうに だが夏紀の頭には消えた手を探すことしか考えられていない 夏紀は手が向かっていたと思われる校舎の外体育館の横と朝来た道をたどり校門前までたどりつくと チリーン チリーン 自転車のベルを聞きあわてて校門の陰に隠れる どうやら夏紀に対してならされたものではないようだ、、、 とそこでキーンコーン カーンコーン 授業の終わるチャイムがなる 夏紀はふと校舎の上を見上げる校舎のはしはちょうど非常階段になっており 夏紀はよく休み時間に非常階段にもたれかかり弥生となんでもない話をしていた、、、夏紀が思い出す、、、あわてて小門から外へ出ると今度は校門の外側に身をかくす 見上げるとやはりぞろぞろと生徒が現れ手すりに持たれながら何人かで話をしている どうやら外に出て正解だったようだ となぜか声がこちらに近付いてくる 校内からだ、、、夏紀は身を潜め声に聞耳を立てる 校長「え~最近でこそどこでもやっていますが、あ~我校では昔っから毎時間ごとにこうして校内の見回りをして、え~生徒たちを危険から守るべく・・・」 校長が実習生の先生たちを引き連れて校内の見回りをしているようだ 「あっ、あ~小門があいているようですねぇ、中崎先生しめてきてもらえますか?」 麻衣「はっはい」 タッタッタッ 中崎麻衣が夏紀のすぐとなりに身を乗り出し小門の取っ手を掴むとキィー ガチャン ガシャガシャ ガチャン ブシュウ 麻衣「?」 変な音に一瞬振り返るが 校長たちのところへとかえっていく 中崎が戻ると 校長「え~これで生徒たちの安全が、あ~一つ守られたわけです、そんなわけでみなさんももうこの学校にうちとけたことでしょうしこの重要な仕事をみなさんで分担し・・・」 等と面倒な仕事を押し付けているようだ 一方小門の裏で身を潜めていた夏紀は小さく震えたまま水溜まり?の上でうずくまっている 中崎が身を乗り出し小門を閉めたその時 極度の緊張から膀胱にたまっていたそれを吹き出してしまったようだった
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2007/10/07 20:59:47(PhtnZUMb)
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