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街の中心部
の若者が集まるショッピング街から少しはずれた裏通りの雑居ビルのワンフロアに小さな仕切りが立てられそれぞれに机と椅子ひとつずつが並んでいる その中のひとつに少し太った中年の男性が腰をかけている そのフロアの入り口には 【バーチャルタッチ 素人娘をあなたの 思いのままに】 と書かれた看板がかかっている 風俗店?だろうか 長らく座っていた男性は座っているのにつかれたような感じで腰をひねり パキパキ とならしている その時男性の目の前の机に置かれた電話機がなる 男性が受話器をとると 「お時間でーす」 やる気のなさそうな男の声が聞こえる そんなことなど気にもせず 「追加、一時間」 というと受話器を置く 男性は 「はぁ~、、、もうすぐ八時か、、、今日は誰もこないかな、、、」 などとつぶやいている それから十分ほどして今度は男性の机の上に置かれたランプが赤く光る 「おっ?きた?」 そういうと男性は机の下から手袋とゴーグルのようなものを取りだし装着すると光っているランプの横のボタンを押す 《ピーン》と言う音がなりランプが消える すると男性のつけたゴーグルの中に世界が広がる そこは電車の中 客は一人だけ、とある共学の学校の制服姿の女子学生がなぜかきゅうくつそうに立っている 身長は152・3?くらいで髪はかたまでほど 胸はあまりなさそうだが細身で誰がみても【可愛い】と思うのではないかといった感じの顔立ちである ほんとうに今の科学でこれ程のものが出来るのか?というくらいその光景はとてもリアルで現実世界とまったくかわらない 男が手を伸ばすと女子学生の方へと近付いて行く 男は胸もとのIDタグをみる 「ID:664444/77、、、ヒ、デ、ミ、、ちゃんか?、、よろしくね♪」 そういうと男性はヒデミの後ろにまわりこみおしりをそっと触る バーチャルの世界なのだが手につけたグローブごしに感触がある ヒデミちゃん?はというと触られているのに気付いてはいるようだが一瞬ビクッとした程度でこれといった反応はない 痴漢にあっても我慢するタイプなのか、、、おしりくらいなら、、、ということなのか、、、それとも実はバーチャルのただの映像なのか? とにかく抵抗しようとはしない 男性はただひたすらおしりをさわっているだけである ときおり力を込めおしりを握ってみたり 大きく円を描くようになでまわしたり肛門から指先で撫であげたりなどひたすらおしりのみをもんでいる 二駅ほど乗ったのだろうか?人の波とともに少女も電車からおりてゆく 少女が移動すると男が見ている映像も移動する その間も男はずっと触り続けている「あっ!」 男性が何かを思い出したような声を出す 「音声を忘れてた、、」 そういうと男性はゴーグルの耳元についたつまみを回す すると ♪♪♪♪電車の発車の音が聞こえてくる ガタン、、ガタン、ゴトン ヒデミがさっていく電車に向かって何かを叫んでいる 「ふぅ~!この変態野郎」 痴漢がまだ電車にいると思ったのだろうか? しかし男はきにもとめず今もずっとその可愛いおしりを揉み続けている ヒデミは時計を確認するとあせったように走り出す 改札を抜け駅を出て道路に出ようかというころ おしりばかり触っていた男がしたなめずりをしながら言う「そろそろ、、、」 男は走っているヒデミの股間にそっと手をかける すると 「あんっいやっ!」 ヒデミが急にしゃがみこむ 戸惑いながらも手ではらいのけようとするが男の手に触れることはなく ただスカートごしに股間をはらっている 虫でもついていると思っているのだろうか? その間も男はねっとりと下着ごしにヒデミの股間をいじり続ける 痴漢のせいでからだがうずいているだけだと考えたのか立ち上がってまた走り出すヒデミ 走りはじめてしばらくすると男が 「そろそろ脱がすか、、、」 そういうと男は股間を触っていた手をゆっくりとヒデミの体をはわせながら腰の辺りへもっていく 少女は体を這上がってくる手の感触に感じてきたのか、くすぐったいのか、、手で口を押さえながら声をだすまいと我慢しながらもはじめほどのスピードはだせてはいないがけなげに走りつづけている 男はスカートのホックに手をかけると、ジーーッ、カチャ 「どんなパンツか見せてねぇ♪」とスカートのホックをはずす 「あっ!、、きゃぁ」 ヒデミは手を当てて押さえようとするが スカートが足に絡まり走っていたこともあり派手に転んだ 道のど真ん中で少女がスカートを足にからませ転んで下半身はパンツが丸出し といった状況に現実世界ででくわすことなどまずないだろう それがマニアの間では高ポイントらしくそういうマニアがこの店を支えている これで待ちがなく触れると良いのだが 店側の説明では誰かがIDタグをつけないとだめだそうだ ヒデミは痛みをこらえ立ちあがると耳まで真っ赤にさせながらあわててスカートをはきなおしている 足をすりむいているようだがつちをはらうとまた走り出す よほど急いでいるのだろう そんなヒデミをおもいやりもせず男はまた手を伸ばす 「いやん、あは、んふふふ」 片手で背中をくすぐるように撫で回しながら もう片方の手で脇腹の辺りをくすぐる 指を這わせ強くつかんではこねてみたり こそばゆいところをおもいっきりくすぐる ヒデミはくすぐったいのをなんとかしようと脇腹に手を当てるがその手はこちらにふれることはない くすぐったさからか、すでに走るのをやめて立ち止まっている 脇腹をくすぐり続けながら背中に回した手で器用にぶらのホックをはずす プッ 「やっ、ブラ!」 はずれると同時に両手をヒデミの制服の中に入れ胸をわしづかみにする 小さめのカップをつかんでもちあげ指で押しこねまわす そしてすでに固くなっている乳首を指でつまみコリコリと指先で転がす ヒデミは両手を口に当てその場にしゃがみこむ 《ピーン》そんな聞き覚えのあるおとがなり響くと ヒデミの正面に若い男が現れる グローブとゴーグルをつけている 他の客だ! その男はIDもみないでヒデミの腰に両手を当てると正面から顔を近付けヒデミにキスをする 、、、が残念ながら感触はないだろう その男はそのまま両手をスカートの中にいれるとゆっくりと足をハイながら動かしている 「嫌っ!」 《ピーン》《ピーン》また誰かが入ってきた 今度は女?二人?どうやら先程の男と連れできていたようだ 「押さえてて」先程の男が女に言う 「んっ?ああ、うん」 両手をつかむ もうひとりの女がよじらせて閉じている足を無理矢理開かせる そしてついに足首までおろしきる と三人で一斉にヒデミの全身をまさぐる あまりの手際のよさにみとれていた男もあわててくわわりなんとかかた方の胸だけはキープできた 下着を脱がせた男は顔を股間に近付け両手で開いてみたりくりをむき指先でつまんでみたりと堪能している 手をつかんでいた女はヒデミのうちももや腰の辺りから乳房までの間を爪でなでるように手をはわせもう片方の手で胸を力強くもんでいる 足をつかんでいた女は男のかわりに指であそこを広げあいたてで下腹のあたりをやさしくなでさすったり爪をはわせたりしている 少女が高まってくるのをかんじると 男も負けじとキープした片方の胸をもみながら首筋をなでまわす そしてついに「いやぁぁー!!」 少女は ビクン ビクンと痙攣しながらいってしまったのだった 「お時間でーす」そっけない声が耳にひびいてくる 男はもう持ち合わせもなくちょうどきりもよかったので 「はい」 と返事をしグローブと手袋を持ってカウンターへとむかった あの三人組はまだまだこれからといった感じで楽しんでいるようだった 、 、 、
レスを見る(2)
2007/10/04 23:37:13(AZtgpI55)
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