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ピチュ、、クチュクチュ、チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、
弥生「な~つ~きっ♪おはよう」 夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』 「どうかしたん?具合いでも悪いん?」 チュプチュプッ 『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』 グチュッ、グチュッ、グチュッ 『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く その胸元にはIDタグがさげられている 「やっぱりなんか具合わるそうやなぁ?だいじょうぶなんかなぁ?」 前日 夏紀はその日この辺りでよく当たると噂の占い師の行列に並んでいた、、、 『ほんとにあたるのかなぁ?』 そんな独り言を漏らしながら暇潰しに携帯をいじっている と (??ん?あれ?圏外なっちゃった、、、裏通りだからかな?) 『んっ』 ふと前を見るとずいぶん並んでいたはずの占い師の前に立っていた 『あっもう私か、、』 携帯のことなど忘れ占い師の前につく 占い師「中村夏紀さんですね、、、」 『この人どーして私の名前を、、、?、、、』 、 、 、 とそこから先が夏紀にはどうしても思い出せない 占いに行ったのだからきっと占ってもらったのだろうだが、何ひとつ思い出せない 気が付くと自分の家のベッドの上で母親にたたき起こされていた 夢だったのかな? と思いつつもあわてて身支度を整えなんとか遅刻にはならない電車に乗り込むことが出来た いつもより遅いと言っても普段から朝の弱い夏紀はせいぜい一本先の電車に乗るのがやっとなので混み具合も普段と変わりなく満員の電車だ 夏紀(今日も痴漢きそうな予感、、、) まぁ、夏紀にとってはいつもの予感である 乗っているのが二駅ほどなのでおしり程度ならいつもなでられている だが今日は、、、 (ひゃぁ) いつもと違う、いや痴漢かどうかすらわからない感覚に驚く その手の感触は今夏紀の右足のふくらはぎを上下になでさすっている? (なっ!?なにっ!?) 誰かが足の下に潜り込んでいるのかと足を動かして見るがそのような感じはない のぞきこもうにもこの混雑では下を向いても足元はまったく見えない そうこうするうちにその奇妙な手はするするとふとももへとはいあがってくる (なっ何?やだ、) えたいの知れないものに体をはい回られ全身に鳥肌が立つ だが ふくらはぎならまだしも ふとももへと上がってきた感触、いまなら手で捕まえられる?勇気を出して夏紀は小さな手を伸ばし感触のあるうちももをつかむ 『へ?』 夏紀はうちももを掴んだ♪ 奇妙な感触ではなくうちももを、、、つかんだ? (逃げられた?) いや、、それは夏紀のつかんでいるうちももをいまだにさわさわと撫で回している 夏紀が混乱していると背中の方にも痴漢の手?がのびる、、、だがその痴漢の手は確かにブラウスの中、、すそはしっかりとスカートにはいったままで服の中で手が背中を撫で回している、、、 (うそっ?なんで?どうなって、、、) 必死で背中に手を回すがやっぱりなにもない あるのははい回る手の感触だけである 結局なんの抵抗も出来ずに学校のある駅まで触られ続けた 夏紀は駅につくなり電車からかけおり改札を抜け他の生徒達を追い越し学校の方へとかけてゆく 痴漢は何らかの方法でさわっていた!そうに違いない!だから離れてしまえば触れない!夏紀はそう考えたのだろう、、、 『ハァッ、ハァッ、、ハァッ、、フゥ』 『!』 甘かった、、、 『ひゃ、、は、んふふ、、いやっ、、ちょっ』 二本の手は夏紀の両側から腰をくすぐる と夏紀はみをよじらせときおり腰に手をあてはらいのけるような動きをしているが当然なんの効果もない (なん、、で?なん、なのこ、、れ?) (、、、!) 夏紀の抜け堕ちた記憶が蘇る占い師「中村夏紀さんですね、、、」 『この人どーして私の名前を、、、?、、、』 「あなたは今望んでいますね?」 『?』 「あのいやな女が堕ちていく事を、、、」 『!!』 「叶えましょう、、、しかしそれ相応の覚悟が必要です」 『覚、、悟、、、?』 「これを身に付けていなさい」 (これ、、何?、、タグ?)そのタグには【ID:544422】と書かれている 「そして明日を無事終え私のもとへこられれば叶えましょう、、、では明日今の時間にお待ちしています」 、、います」、、います」、 、 、 『そうだ、、昨日、、、私、、由香を、、、これが、、覚悟?』 夏紀は学校に向かう 冒頭へと結ぶ それが夏紀のももの付け根の大切な部分をなでまわす ピチュ、、クチュクチュ、 別な指先が中にはいってゆく チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、 弥生「な~つ~きっ♪おはよう」 夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』 「どうかしたん?具合いでも悪いん?」 なかをかきまわす チュプチュプッ 『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』 激しく出し入れをはじめる グチュッ、グチュッ、グチュッ 『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く その胸元にはIDタグがさげられている
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2007/10/02 23:08:09(.lPt407M)
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