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オナホ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オナホ1
投稿者: ななし
その日、俺は買い物のついでに少し用事で寄り道をして
普段とは一本違う道で帰路についていた

「あれ?こんな所にこんな店なんてあったっけ?」

マンションや商店の並ぶ通りの一角に、記憶にはなかった
小さな店舗があった、確かに普段通らない道なので知らない間に
商店が入れ替わっている事はあるだろうけれど、
それにしても妙に古びた雰囲気をその店は漂わせていた

「アダルトビデオ・大人のおもちゃ 激安販売/高価買取…って
 今時珍しく露骨だなぁ…」

こんな住宅地の真ん中、しかも通学路にもなっているこの近辺とは
思えないセンスに軽く脱力しながら、このような店が近所にあった事に
俺は興味を覚えてその店に寄ってみることにした

ガー…
「いらっしゃいませ」

AVのポスターがベタベタ貼られて店内が見えない自動ドアが開くと、
同じ様にポスターが吊り下げられてお互いの顔が見えないように
なっているカウンターに店員がいた、声の雰囲気から言って中年位だろう

… 
 …
「にしても…」

外見同様に、その店の品揃えは古臭い物ばかりだった
一昔前のシリーズ物AVや既に引退した女優の作品に混じり
聞いた事の無いレーベルや市販のブランクDVDに自作テープが
張ってある様な胡散臭い作品まである、
更に店舗の半分には未だにセルビデオが置いてある始末だった

「…まぁ冷やかしも悪いし1本だけ買うか」

適当に目に付いたDVDを1本カウンターにもって行き
会計を済ませると

「こちらはサービスとなっております」

今一サービス精神を感じさせない口調で店員が
商品を入れた紙袋に筒状の物を入れて封をする

…?帰ったら見てみるか…

ガー…
「あちゃ…」

店員に一応礼を言って店から出ると先ほどまで快晴だった空は
土砂降りの雨となっていた

「仕方が無いなぁ」

傘は持ってないけれど家はもう近くなので
帰ったら直にシャワーを浴びることにして走って家に帰ることにした



 …
「ただいまっと」

と言っても今の時間は家には誰も居ないので濡れた格好のまま
廊下を走り浴室のドアを開けると

「「…」」

同じように急いで帰ってきたのだろう、ちょうど着衣の殆どを
脱ぎ終えて、最後のショーツに手を掛けた姿勢で硬直している
姉と目が合った

殆ど年子の一つ年上の姉の、意外とバランスの良い
体付きを思わず見つめてしまうと…

「きゃぁぁ!」
「うぁっごめん!」
「さっさと閉めなさいっ!」

お約束のように桶や石鹸は飛んで来なかったけれど、硬直の解けた
姉の凄い剣幕に、あっさりと追い出されてしまったので、
代わりにタオルで体を拭き、自室で風呂が空くのを待つことにしたのだが…

「う~ん…思い出すと…」

先ほどの姉の身体、ショーツを脱ぐ為に傾けた上半身からぶら下がり
揺れていた胸や、脱ぎかけたショーツから覗いていた茂みが
目に焼きついてしまって、どうにも落ち着かなく…

…早速だけどさっき買ってきたのを
と、先ほど買ったDVDが入っている紙袋を開けると

「…なんだコレ?」

紙袋から出てきたのは買ったDVDと、もう一つサービスとして貰った
円筒形の物…ウェットティッシュの入れ物を半分くらいに縮めた様な…

「使い捨てオナホール?」

いわゆるカップ型オナホールだった、まぁ店の性質から言っても
おかしくは無い品物だけれど、そのカップには印字などは一切無く
真っ黒なフィルムが張られていて、商品名やメーカーなどは判らなかった

…まぁ折角だし使おうか
使い捨てなら洗ったり隠しておく手間も無いので、気軽に使うことにして
DVDをデッキにセットしながら、記憶が薄れないように姉の全裸姿を
思い浮かべながらカップの蓋を開けると…

「うぁ!なんだコレっ!?」

そこには、使い捨てホールで良くある切れ込みの入った
白いスポンジ…ではなく
肌色の地に、いきなり見ると少しグロテスクな貝の身のような器官…
いわゆる女性器そのものにしか見えない物が、まるで切り取ったかのように
カップの縁からはみ出しそうに盛り上がっていた、見れば陰毛まで生えている

驚いた勢いで思わず落しそうになってしまったソレを落ち着いて
観察しなおす
…見れば見るほどオマ○コそのものだなぁ
…においも…ンッ…まるで本物だし

まずは、性器そのものではなく、周囲の肌を触ってみても
…温かい、ぴったり人肌って感じだ

そして、意を決して人差し指の先をゆっくりとカップの性器に挿入してみる
…うわ、凄く温かい…しかも柔らかくて指先に絡みつくようで…

思わず病み付きになってしまいそうな。
まるで本物のように蠢いてるかのような錯覚まで受けるオナホールから
指を抜くと、指先にはネットリとローションが付いていた
…ローションまで愛液そっくりだ、最近のホールは進んでるなぁ

思わぬ貰い物に感謝しながら、さっそくそのホールの感触を
自分の性器で味わう為にズボンを脱ぐ、もうDVDなんてどうでも良い

…もうちょっとローションが欲しいな
まずは自分の性器に塗りつけようと、カップのローションを少し出す為に
中指をカップの性器に突っ込んで指にローションが絡むように
グイグイと動かす、するとカップからはどこに入っていたのかと思うほど
多量のローションが溢れてくる、

…リアルだなぁ
などと思いながら、面白くなって人差し指も一緒に突っ込み、
生暖かいカップの中を弄くり回す、既にローションはベタベタと
カーペットを汚すほど溢れている

…それじゃぁ頂きます、っと
その様子と、カップから漂う愛臭で既にギンギンに勃起している
自分のペニスにカップの性器をあてがい、一気にカップをペニスに被せる

「ぉぉぅ…」

あまりの快感に思わず声を上げてしまう、
カップの中は指を入れたときと同じく暖かかくて柔らかく
程よい締め付けがまるで本物の女性器のように俺のペニスを刺激していた

スッチュ…スッチュ…スッチュ…
挿入に反応してか更にローションを出すようになったカップを
あぐらを組んだ腰の上で上下にピストンさせていると

スッチュ…スッチュ…スチュゥゥゥ…
「おおぉぅ!」ビュッビュッ

思わず強く握ってしまったのだろうか、急にホールの締め付けが
強くなり、意図せぬ刺激に自分も絶頂を迎えてホールの中に射精してしまう

「ふぅぅぅ…」

脱力しながら、腰からカップを引き抜くと
ローションと精液でべとべとになったカップの性器が、その弾性からか
ヒクヒクと動いて精液を排出し
そんな様子に俺のペニスは再び反応してムクムクと大きさを戻す

…もう一度やるか

まだヒクヒクと性器を動かしているカップを再び腰に当てピストンする
更に量を増したローションと先ほど出した自分の精液で更にスムーズに、
高速にホールを動かし俺はあっと今に再び達してしまう…が

…ぁ~…なんかやめられない…

結局その後、俺はホールを腰に刺したまま4回の射精を行い
精も魂も尽き果ててようやく腰からホールを外す

ホールの方も随分くたびれてしまい、性器の穴は閉じず外見同様に
リアルな内壁を精液とローションにまみれさせた姿を晒している、
完全に手を離して床に置いているにも関わらず、未だにヒクヒクと
動く姿は冷静になると少し不気味に見えた、

…ふぅ…とにかく疲れたし凄い臭いだからシャワー浴びないと…

ホールはそのままに身なりを整えて、風呂を浴びに風呂場に向かうと
その途中にあるリビングで姉がこちらに背を向けてソファーに腰掛けて
流行のドラマを見ていたのだが…

…なんだ、この臭い?

今の自分の臭いと同種の臭いがリビングに充満しているのに気が付く、
自分の臭いかとも思ったがどうにも違う様子が気になり
リビングに入ると

「うわぁ!どうしたんだよ姉貴!」
「ぇぁ…?…ぅクンっ」

ソファーに腰掛けてドラマを見ていたと思った姉は
白目のような、虚ろな目つきで脱力してソファーに沈み込んでいた
先ほどシャワーを浴びたばかりのはずなのに全身汗でびっしょりと濡れ
部屋着にしているカットジーンズを履いた下半身は、
なぜか脚を大きく広げ、その股間部はジーンズ地でも判るほど濡れて
変色していて、そこがリビングの異臭の原因と判る

「おい!姉貴!」
「ぅんっ!はぁん!」

肩を掴んで身体を揺らすが、既に刺激全般に過敏に
なってしまっているようで、肩を掴んだ瞬間にビクリッと
身体を振るわせたかと思うと、身体を揺らすごとに甘い声を上げる

そんな状況の中で俺は、有り得る筈が無いけれど
それでいてどこか納得の行く原因に思い当たり自室に戻り、
床に放置したままのオナホールを手に取る、

クーラーの効いた部屋に置きっぱなしにしたにも関わらず
未だに高めの人肌を維持しながらヒクヒク動いているソレを
もってリビングに行き、ソファーにへたり込んで居る姉の死角に隠れる

…流石にリビングで下を脱いじゃ不味いけど…コレに指も入れたくないなぁ

自分の精液を未だにゴプゴプと吐き出しているホールに指を入れるのは
躊躇われたので、連絡用のホワイトボードに付けてあったマジックペンを
姉の様子を見ながらホールに挿入する

「ンはン!」

すると背中しか見えない姉がビクリと震えて嬌声を上げる
駄目押しにマジックをホールの中で掻きまわす様に動かすと

「ンンッ…ンハッ…」

引き続き姉が身体をビクビクと震わせながら喘ぎ声を上げる

…間違いない…理屈はわからないけどこのホールは姉貴と繋がってる?
俺はその結論に帰結し、次の瞬間頭が真っ白になる

…どうしよう、姉貴にあんなことを…
…どうする?どうする?どうする?…

混乱した頭で考えながら、ふと気が付くと自分が未だにマジックペンを
オナホール…いや姉の性器に挿入して掻きまわしている事に気がつく

「ふあぁ…ぁあん!ふぁ…ふあぁ…」
…あんな姉貴見たこと無い…

いつも強気で、それでいて肝心な時には優しい姉の、見たことの無い
淫靡な姿を見ていると、次第に黒い気持ちが湧き上がってくる

…どうせ判るはずが無い…もっと見てみたい…

いつしか、俺は備え付けのマジックペンをもう一本もって
先ほどから挿入してるマジックと一緒にホールに挿入する

「んあぁぁ!」

一段高い嬌声を上げる姉の背中を見ながら、一心不乱に二本のマジックを
ピストンさせる

「なぁぁ!あぁぁ!あーーー!」
「あっ…ああっ…いっ…いぃぃぃーーー!」
ピチャ…ピチチチ…

一際大きな声をあげ、絶頂を迎えたらしい姉の方から
フローリングの床に水をこぼす様な音とアンモニア臭が漂ってくる
どうやら失禁してしまったようだ

「大丈夫?姉貴」
「ぁ……」

俺はそ知らぬ顔で姉に声を掛ける、茫然自失といった感じだが
気絶はして居ないようだ

…そうだ、どうせ判らない

「大丈夫?調子悪いんじゃない?」
「ぅ…」
「ほら、汗だらけだしシャワー浴びて今日は寝なよ」
「ぅ…ゥン」

姉に手を貸して立たせると、ヘロヘロとおぼつかない足取りで
浴室に向かって行く

…誰もこんなこと信じない
ソファーとフローリングを汚した姉の小便を拭きながら考え
ホワイトボードに「姉貴が調子悪いみたいだから看病をお願い」と
書いておき、自分の中で何かスイッチが入ったような感覚を憶えながら
その日は泥のように眠った



 …

翌日になると、姉のオナホールは只の空筒になっていた
だけど何も焦る事は無い

俺の部屋の片隅には昨日の店で買った新品の同じカップが
積みあがっている、値段は驚くほど良心的だった、

効果は家の前で失神している買い物帰りらしかった主婦と
ナスが突っ込まれた目の前のカップで確認ずみだ

さぁ…コレからが楽しみだ


 
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2007/09/17 17:14:06(pUsQA4mw)
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