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おおっとテレポーター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:おおっとテレポーター
投稿者: ななし
「さて、ちょっとした手品をして見せようか?」

右手に握ったコインが
…左手から出てくる

「あ~、やっぱり面白くない?
 それじゃあそこのタバコ吸いながら歩いてるオジサンに注目!」

見ると、よれたシャツを着た中年男性が屑入れに
火の点いた煙草を捨てたところ…と、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始め、慌てた男性がポケットをまさぐるって取り出したのは
先ほど捨てたはずの火の点いたままの煙草である

「どう?凄いでしょ?
 はい、次はこのピンポン玉に注目」

ソイツの右手と左手には





さて、ちょっとした手品をして見せよう

自分の右手に握ったコインが
…左手から出てくる

まぁ本当に下らない、良くある手品であるが…
それでは次はコレでどうだろう、


今、自分が居る街中のちょっとした公園のベンチ、
その丁度正面にあるゴミ箱に、よれたシャツを着た中年男性が
火の点いたままの煙草を捨てる所だ、
煙草がゴミ箱に消えた瞬間、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始める

「アチッ!アチッ!…うぉぅっ!」

素っ頓狂な悲鳴を上げながら、男性がポケットをまさぐると
中から火の点いた煙草が転がりだす、男性の記憶力が優れているなら
先ほど自分が捨てた煙草と同じ物だと言うことが判るかもしれない



「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

と…目の前をランニングシャツとハーフパンツの少女達が通り過ぎるていく、
良く見えなかったが、シャツの胸元に書かれた校章は近くの中学校の物だ
時間から言って放課後の部活動だろうか

…何か面白い物は…あぁアレで良いか

公園の管理人らしい老人が手洗い場の蛇口にホースを付けている所だった

…人数は三人、三等分だな

ホースを付け終わった管理人がホースの先を植え込みに向け、
蛇口を軽く捻ると、その瞬間

「イッチニヒィッ!」
「いっ…冷たっ」
「キャァァ!」

小さい公園を一周して俺の目の前に来ていた女子部員が
突然、小さく悲鳴を上げて足を止める

「な…なに?…なんか入って…なんなのぉ…」
「冷たい…お腹冷たぃ…」
「いやぁ…いやぁ…」

各々脂汗をかきながらその場で小走りしたり、お腹を押さえたりしている、
一方、一向にホースから水が出ない為、管理人はホースを覗き込んだり
捻ったりしながら頭を傾げる

「だめぇ…ダメェ…」
「お腹…おなかぁ…」
「んっんっ…」

女子部員たちは既に限界に近いようで
一人は、人目も憚らずに、膝立ちになって両手で肛門を押さえ
もう一人は、お腹を抱えたまましゃがみ込み
最後の一人は近くの公園灯の鉄柱にもたれ掛かりハァハァと息を上げている

「むぅ…おかしいなぁ」

と、そんな異変に気が付いて居ない管理人が一向にでない水を出すべく
キュっと一気に蛇口を最大に開く

「んぎっ…だっ…らっ…らめぇぇぇ~」
「おなぁぁァァ…」
「んっ!ンんっ!んはぁ~」
ブシャァァー

膝立ちで仰け反っていた女子部員の、冷汗でシャツがピッタリ張り付いていた
お腹がボコっと膨らんだように見えた次の瞬間、ハーフパンツの上から
両手で押さえていた肛門から四方八方に飛び散る、

しゃがみ込んでいた部員の尻からはパンツ越しでなお、地面を抉るような勢い

水流が迸っている、公園灯にもたれ掛かっていた部員はとっさの判断だろう
か?
ハーフパンツと水色のショーツを人前にもかかわらず膝まで下ろして
丸見えになった菊座から綺麗な放物線を描いている…足元の水溜りがホカホカ

湯気を上げているのは同時に失禁してしまったのだろうか


「とめてっ!とめてぇ…、いやぁ…みないでぇェェェ…」
「なぁぁ…ぁぁぁ…」
「んはぁン…んふふぅ…ぁはははぁ…」
バシャァァァァ


「おっかしいなぁ…こうか?…いや、これか?」

羞恥心に耐えられず両手で顔を抑え、尻から水流を噴出しながら
どこかに駆けて行ってしまう部員、

次第に大きくなっていく水溜りの中央で、未だに虚ろな表情で
しゃがみ込みながら水溜りの水源となっている部員、

調子外れの笑い声を上げながら、さらけ出してる自分の肛門から
立ち上る噴水を不思議そうに見上げる部員、

腸の内容物に関わらず、水道から直接水を供給されているため
止まる事の無い三人三様の噴水と、故障の原因を探しながら水道の元栓を
より大きく開けようと、バルブに手を掛ける管理人を後目に
そろそろ腹ごなしをしたくなった俺は公園を後にする。

……

適当にファーストフードでも…と思い歩いていると
明るい声が聞えてくる

「募金をお願いしま~す!」
「ほんの小さな善意で救われる命がありま~す」
「ありがとうございま~す」

【不要になった学習道具、玩具の寄付も歓迎します】とか
書いてあるノボリを小脇に立てて一人の少女が募金箱をもって
街行く通行人に募金を募っている

高校生位だろうか?学校の制服らしい白のブラウスの上に
紺色のサマーセーターを着て、下はチェック模様のプリーツスカートだ、
やや童顔だがなかなかの美少女で、短めの髪を両脇で小さくと結んでいる
のが可愛らしい

差し出されるままに署名をしながら事情を聞くと
学校の郊外活動の一環のボランティア活動で募金活動の手伝いをしている事、
本来は二人一組だが相手のドタキャンで一人になって休憩する間も無い事など
を語ってくれた、愚痴っぽくなっていないのは純粋にこういう活動が
好きなのだろう、その間にも始終ニコニコと募金箱にお金を入れる通行人に
元気にお礼を言っていた。

…それなら、もっと楽しく募金集めが出来るように手伝ってあげようか
…さっきの蛇口の要領で…募金箱の入れ口と---を接続する、と

「はい、署名できました、頑張ってください」

俺は小銭入れから100円玉を出して募金箱に入れる、と

「ありがとうご…んひゃぁ!」
「ん?どうしました?」
「ぁ…いえ…なんでも」

少女はこれまでどおり笑顔でお礼を言おうとして途中で奇声を上げる
俺の問いかけに何事もなかったように受け答えるが、
別の通行人が同じ様に少女の持つ募金箱に小銭を入れると

「ありがっ んひぃ!」
「???」
「あ…御免なさい、ありがとうございました~」

再び奇声を上げてしまう、俺は困惑気味に首を捻っている少女の耳元で
「その募金箱を決して地面に落しちゃいけないよ、どんなに重くなってもね」
とささやくと、余計に混乱し始めた少女をに後ろ向きに手を振って
通りの向こうにみえるファーストフード店に歩みを進める


……


「~~~以上で970円になりま~す」
「ありがとうございました~、ただ今400円毎にクジを行っていますので
 2回どうぞ~」

ファーストフード店のカウンターで夕食分の注文をすると、店員が
レジの横においてあったクジ箱を差し出してきた

「それじゃまずは…コレ」
「あ、4等ですね~景品はこちらになります」

なんか妙なマスコット人形を貰ってしまう、
悔しいので次はちょっとズルをする

…1等はやりすぎだから…2等のクジを手元に…

と、なぜかクジ箱の中ではなくカウンターの下の引き出しの中から
クジが吸い寄せられるイメージが脳裏に浮かぶ

…ズルいのはお互い様って事で手打ちにしてもらうか

「よし、それじゃ次はコレで」
「ェ…?あっ!2等賞!?」
「え、やった~、ありがとうございます」

信じられない物を見た顔をしている店員と、何か変な顔をしている
マネージャーらしき男性を尻目に、棒読みで喜んで見せる

2等の景品は最近流行のゲーム機本体だった、
やたら重たいし、そもそも既に持っている機種だ
本体にデカデカと描かれているファーストフード店のマスコットも併せて、
調子に乗って不要な物を貰ってしまった感に脱力する

バーガーを齧りながらもう1つの景品、最初に貰った
マスコット人形を眺める、

高さは7cm位だろうか?パッと見は直径5cmほどの紫色の洋ナシで
足がなく、デフォルメされた腕が小さく両脇に伸びている
良く見るとスイッチがついていて、試しにスイッチを入れてテーブル上に
置いて見るとモーター音を響かせながら、短い腕をムニムニと動かしつつ
テーブル上で激しく転げまわる

…面白いのか?コレ

呆れ半分にマスコットを手に取り、
試しにモーターの振動で首筋をほぐしていると

「ママー!あれ~!あれ欲しい~」
「ちょっと!やめなさい」

小学生位の少女が俺のほうを指差してなにやら欲しがっている、
ゲーム機のほうかと思えば、どうやらこのマスコットのようだ

「ほしい~」
「愛美はもうお姉ちゃんなんだから、あんなの欲しがっちゃいけません!」

…俺も欲しくて貰ったんじゃないんだけどな、まぁ折角だから上げようか

俺の手元でモーター音を響かせていたマスコットがフっと消える、すると

「ほしい~!ほひにゃっ」ヴヴヴヴヴ…
「!?ちょ…愛美!?」ヴヴヴヴヴ…
「い゛っい゛っい゛っい゛っい゛っ」ヴヴヴヴヴ…

欲しい欲しいと連呼していた少女の胎内から、突然何かが動く音が響きだす

…あれだ、布団の下で携帯のバイブが動いてる時の感じだな

「い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!」ヴヴヴヴヴ…
「愛美ぃ!愛美ぃぃ!」

…そういやどうやって出すんだろうな、処女幕が中から破れて
 コレが本当の産みの苦しみ、なんてな

「ごちそうさま…と」



……

 
「ぼ…募金を…おねがい…します」
「あり…んひぃ…ありが…とうござい…んくぅ…ますぅ」

ファーストフード店を出た帰りの道の、先ほどと同じ場所で
募金を続けている少女を見かける

先ほどまでの活発で人懐こい印象はどこかに消えていて
視点はどこか焦点があっておらず、冷汗か脂汗か全身にびっしょりと
汗をかいて、足腰はぶるぶると震えている、そして
外観で最大の異常は妊娠したかのようにポッコリと膨らんでいるお腹と
ホックが弾け飛んだのか足元に落ちしまったプリーツスカートにより
縞模様のショーツがあらわになっている、

それでもボランティア意識からか無意識なのか
無理やり笑顔を浮かべながら、募金箱にお金を受けるごとに
彼女は喘ぎ声交じりの礼を返す、

…いやぁ感心感心、
 重さだけ伝わってる募金箱も相当な重さだろうにまだ落としている無いし

ふと自分の手に持っているものと彼女の横のノボリを思い出す

「いや、お疲れ様、さっきはどうも」
「ぼきん…おねがい…しま…」
「ぉ~ぃ、聞えてる?」

焦点のあってなかった募金少女の目がふと俺を映すと
「ヒッ…」と声をあげて顔が強張る、誰が原因かは直感的に
認識したようだ

「ぃゃぁ…もういやぁ…入れないでぇ…募金…ぼきんいれないでぇ…」
「そんなに怯えなくても、募金じゃないよ
 ほら、コレ新品のゲーム機、コレを寄付するよ」
「ふぇ…きふ?」
「そう寄付、ほら」

ドン、と片手で持ってると腕が疲れるゲーム機の箱を
少女の募金箱の上に乗せる

「ぃ!!!?」

突然両手に掛かった荷重に少女は目を白黒させる

「おもいっ…嫌ぁ…滑っ…落ちちゃう…おとしちゃうぅぅぅ」

本来なら両手で難なく支えられる重さだろうが
既に力は抜け、汗に濡れた彼女の手と腕は、余計な物が載せられた
募金箱を支える事が出来ず

「いやぁぁぁぁ」

ズルッ…と効果音が聞えそうなイメージで彼女の手から
募金箱が地面に落下する

トンッ…

だが箱はコレまで彼女が必死に支えていたとは思えないほど
軽い音を立てて地面に転がり

…募金箱に入れられた物は重さだけ箱の中、物体そのものは彼女の膣の中
 ただし箱が地面に触れたらスイッチ解除で重さも「向こう」に転送される
 ってな

「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃーーー」

悲鳴を上げて白目を向いた彼女の膨らんだ腹部が
グリグリと蠢いたかとおもうと次の瞬間、彼女の秘所を隠していた
縞模様のショーツが内側から膨れ上がり、その脇からジャラジャラと
粘液にまみれた硬貨が零れ落ちる

「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

やがて股間から迸る硬貨の勢いに贖い切れずにショーツが真ん中から裂けて
露になった秘所から直接硬貨が流れ出る様が衆目にさらされる

「ぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

声も枯れんばかりに絶叫を続ける彼女の腹は、まだ最初の
2/3ほどの膨らみを残しており、股間の下にうず高い硬貨の山を築き上げる
奔流の勢いも未だに衰える様子は無い

…いや、随分募金入っていたんだな

募金箱の落下を皮切りに異常事態を認識し始めた通行人は次第に
人だかりとなり、秘所から硬貨を放出し続ける少女に好奇の目を向け始める

…どうせなら最後まで人が集まらないようにするべきだったな
 まぁ今日はこの位にして帰るか

ジャラジャラという音と野次馬のざわめき、それに混じった
デジカメのシャッター音を背中で聞きながら俺は家路につく

…さて、明日はどうするかな

END



 
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2007/09/11 04:00:48(leHm1/tz)
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