俺はタイムマシンと、世の中の女どもを自由に操れる能力を手に入れた。
早速俺は、中学時代にタイムスリップし、妄想の中でしか出来なかったこと
を実現することにした。
それは中学の時、可愛いと思っていた女たちを散々嬲る事だ。
チビで太っていた俺は女たちにモテるはずもなく、可愛い女子生徒をズリネ
タに、オナニー三昧の毎日だった。
場所は俺の出身中学の教室、勉学に励んだ（？）部屋だ。俺が教室に入る
と、すでに５人の女子がＴシャツとブルマー姿で一列に整列して俺を待って
いた。５人は中学時代、俺がお気に入りだった５人だ。俺がタイムスリップ
したことで、彼女たちも中学生に戻っている。俺も中学生に戻っていた。
５人はうつむいたまま、気を付けの姿勢で整列していた。これから行われる
陵辱劇を予想して、すでにすすり泣いているものもいる。さっそく５人に俺
は命じた。「Ｔシャツを脱いで、ブラジャーを外せ！」女たちはモジモジし
て動かない。「早くしろ！」そう脅されて５人はお互いの様子を伺いなが
ら、Ｔシャツを脱ぎ始めた。５人は上半身ブラジャーだけの姿になる。中学
生らしく、まだジュニアサイズのブラジャーのものもいた。巨乳はいない。
俺はこの５人に関しては、中学時代、パンチラさえ見たことがなかったの
で、俺の前でブラジャー姿になっていることにいたく感激した。
次に５人はブラジャーも外す。両腕で乳房を隠しながらブラジャーを外す。
外した後も手で隠そうとしているのを、「隠すんじゃない！手は横だ！」俺
の声に脅されて５人は気をつけの姿勢で、上半身裸、下はブルマーだけの姿
になった。５人はそれぞれの膨らみ始めたばかりの乳房を見せてくれた。さ
すがは中学生。乳首は見事に全員ピンクである。しかし胸よりもアソコに興
味のあるある俺は、これから自分がやる行為に胸をワクワクさせた。俺は中
学時代からブルマーフェチなのだ！
俺はお気に入りの５人の姿を眺めた。いつも見事な股間の喰い込みを見せて
くれた美幸、小柄なくせにいつも立派なドテの膨らみを見せていた久仁子、
球技大会のとき、ちょうど俺の目の高さに至近距離で見せつけるように膨ら
みを晒してくれた千津子、学年一の優等生直美。直美のブルマー姿は一度も
見たことがなかったのだが、３０年のときを超えて、恥ずかしい膨らみを晒
している。ポッチャリ体系の初美。俺はポッチャリは好きではなかったのだ
が、彼女は中学生にして見事などドテ高、ジャージのときでさえ、すれ違う
ときにみんな振り返るほどの、見事な膨らみを晒していた。
すぐにでもブルマーとパンティを引き下ろし、ビンビンに勃起したペニスを
ぶち込みたいところだが、ここからが中学時代暗さＮＯ．１、変態となって
しまった俺の真骨頂だ。ここから質問が始まるのだ。
　*ブラジャーを着け始めたのは何歳？
　*お父さんといつまで一緒に風呂に入っていたか？
　*初潮はいつ？
　*アソコに毛が生えたのは何歳のとき？
　*パンティは何枚持っているか？
　*学校で好きな男の子は誰か？
　*オナニーするか？するときは何を思い浮かべるか？
女たちが恥ずかしそうに答える姿が堪らなかった。中学２年生になっている
だけあって、全員初潮済、発毛済だった。興味深かったのはオナニーの有無
だ。一番馬鹿っぽい美幸がやってなくて、後の４人が済、特に優等生でそん
なこととは無縁の直美がオナニーしていることを告白したのが以外だった。
一通り恥ずかしい質問に答えさせると、全員のブルマーの股間の膨らみを触
ったり、頬ずりしたり、口をつけたりした。夢にまで見た光景だ！「イヤ
ッ、やめて！」女たちは体をよじり嫌がるが俺はお構いなしだ。全員のブル
マーの感触を確かめると、今日はいているパンティの色を答えさせ、ブルマ
ーを脱ぐように命じた。美幸がキャラクターバックプリント、久仁子がブル
ーの水玉模様で、後の３人は白だった。
次に彼女たちの家からすべての下着を持ち出していた俺は、目の前で見せつ
けるようにパンティを一枚一枚観察し始めた。５人分のパンティ、５０枚以
上ありそうだ。ほとんどが白だが、キャラクターパンツや花柄模様、チェッ
クなどもあって色鮮やかだ。すべて裏返してクロッチの部分まで観察しては
「久仁子、オシッコが付いてるよ。」「千津子、ここにオマンコが当たって
るんだね。」「直美、優等生の癖にパンティ汚いね。」などと嬲る。全員に
お気に入りのパンティを選ばせたり、学校によく穿いてくるパンティを言わ
せたりした。やがてクライマックス。全員のパンティを脱がせる。まだ生え
始めで、ワレメちゃんが透けて見えるようなアソコを全員が晒した。と言い
たいところだったが、直美だけは別だった。もうボウボウで大人の股間のよ
うだった。そのことを冷やかしてやると、以前から毛深いのが悩みで、小学
６年生の時には大人並だったこと。見られるのがイヤで、小学校の修学旅行
ではお風呂に入らなかったこと。来年の修学旅行もお風呂どうしようか真剣
に悩んでいたことを告白した。素っ裸にした女を前に俺はいろんな命令をし
て楽しんだ。Ｍ字開脚させ、アソコを指で広げさせたり、四つんばいにさせ
て、尻の穴とその下に見えるオマンコを目に焼き付けたり、オナニーさせた
り、途中で久仁子と千津子がトイレに行きたいといったので、トイレまでつ
いていって、ドアを開けっ放しで目の前で用を足させた。中学生のオマンコ
や尻の穴など二度と見ることはないだろう。
その後、子供のようなアソコが見たくなり、全員のアソコの毛を剃った。剃
った毛を並べて見ると、直美のは他の子の倍以上の量だった。他の４人は幼
児のようなツルツルの股間に見事に切れ込んだピンクの縦スジを見せてくれ
たが、直美は青々と剃り跡が残り、ワレメも色素沈着が始まっていた。
その後全員を犯し、処女喪失の証を、それぞれのパンティで拭き取り、「記
念にもらっておくぜ。」と言って、処女の血を拭き取ったパンティと剃った
毛を手に、女たちが泣きじゃくっている教室を後にした。
しかし５人は前章に過ぎない。俺は当時一番お気に入りだった孝子を嬲る計
画を立て始めた。

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