俺の魔法によってバレーボール大の爆乳になった洋子さん。
「とーるくん、元に戻してよ!」
どうやら感謝するどころか迷惑がっているようだ。
魔法使いになった俺に逆らう事がどんな事なのか思い知らせてやる必要があ
るようだ。
「洋子さんのオッパイもっともっとおおきくなぁれ」
ボッイイイ~ン!
「きゃあ!?」
洋子さんのオッパイはビーチボールのような大きさにまで膨れ上がった。
「こんなのいやぁ!」
姿見鏡の前で絶叫する洋子さん。
「さてそのサイズじゃこれが釣り合わないよね?」
俺は普通サイズのままの乳首と乳輪を見てニヤニヤ笑う。
「乳首と乳輪も大きくなぁれ!」
ムクムクムクムクムク・・・
「もうやめてぇ!」
CDのような乳輪と親指の先くらいの乳首になった洋子さん。
魔法が使えたらもう洋子さんの身体なんて思いのままなんだ。
「いいじゃん洋子さん、大きい事はいい事だよ?なんならもっともっと
オッパイ大きくしてあげてもいいんだよ?」