俺の名前はとーる、朝起きると魔法使いになっていた。
魔法使いとして、己の欲望のままに魔法を使い、好き勝手なことをするのは
当然の義務と権利に従い魔法を使うことにした。
まず、おとなり、美人のお姉さんこと葉子さんの部屋ににパジャマ姿のまま
「転移」した。
……いない
「朝食中かな?う~ん、よしまずはタンスを調べるかな」
しばらくすると葉子さんが部屋にきました。
「キャッ、な、なにをしているのとーるくん」
びっくりする洋子に
「あ、待ってたよ葉子さん、俺、魔法使いなったんだ。今朝」
と頭にパンツを被り、チ○ポをビンビンにしながら言った
「う、うそ!」
「うそじゃないよ、ホラ」と魔法をかけた
「え!、キャッー、ヤダー」
美人のお姉さん、葉子の最大の欠点、貧乳がたちまち、普乳→巨乳→爆乳と
俺の好みの大きさになる。
「ヤダーは無いよ、葉子さんせっかく夢の爆乳になれたんだから、ありがとー
でしょ」