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あのこを、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あのこを、、、。
投稿者: あぱ
オレは高校バスケの大会があると聞きつけ会場に向かった。すると案の定、
みなみは大会に出てた。オレは自分の姿が見えないように幻術をかけてそれ
からみなみが持ってきてた飲み物に下剤を大量に入れた。試合が終わりみな
みが飲み物を飲もうとしたときに下剤が無味無臭になるようにさらに幻術を
かけた。
そして数分後、、みなみはおなかをさすり始めた。オレはそろそろかなと思
いさらにみなみに幻術をかけた。「男子トイレを女子トイレのように見える
ようになる。個室に入ったつもりになる。」と。みなみは席を立ち友達にち
ょっとトイレ行ってくるねといって小走りでトイレに向かった。みなみは女
子トイレに見える男子トイレに入っていく。
そのとき中には誰もいなくてオレのために恥ずかしい姿を見せてくれるんだ
なと思い込んだ。みなみは何もないところで止まり鍵を閉める動作をやって
いた。幻術にかかってくれてるなとオレはうれしさと興奮がわいてきた。
みなみはハーフパンツを下ろした。青と白のチェック模様のパンツが現れ
た。そしてパンツに手をかけパンツを下ろすと同時に座り込んだ。みなみの
下は色白でおとなしいイメージからかけ離れたものだった。剛毛でクリトリ
スの周りはどす黒い。でもクリトリスはピンクだった。音消しのため流す動
作を見せるが男子トイレのど真ん中。流れるわけがない。「んっ、んん」小
さく声を出して力み始めた。「シュ、シューー!!」「ブリュ、ブリュリュ
リュリュ、、、。」みなみは二つの穴から一気に出し始めた。日頃からじゃ
想像つかない排出姿にオレは興奮しっぱなしだった。あのおとなしい子が何
もないところで、、、。するとそのとき男子が入ってきた。オレは自分の姿
が見えないように幻術をかけその様子を見た。驚き数歩後退する男子。それ
でもみなみのあそこを凝視。それを知らず恥ずかしいとこを広げたまま排出
するみなみ。オレはここでみなみにかかってる幻術を解いた。「パチ
ン、、」みなみは上を見上げて男子がいることに気づいた。「きゃあああ」
みなみは叫び声をあげて急いでパンツとハーフパンツをあげた。うっすらハ
ーフパンツのあそこが黒くなる。みなみは半泣き状態で走ってトイレを出た
が、、その後大会中に話題になりみなみは泣きながら帰ってしまった。
 
2007/08/25 16:59:10(5cpRvgnX)
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