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「~のつまみ」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:「~のつまみ」
投稿者: 無名
ここはとある私立○学校、地元ではスポーツに力を入れていることで有名な学
校であり
そのような学校らしく大きな建屋となっているクラブ棟の女子更衣室の前であ

扉には「水泳部」「陸上部」とプレートが下げられており、利用中である事を
示している。

俺はその扉の前に立ってポケットから「つまみ」を出す、
壊れた古いテレビから外したボリュームの「つまみ」だ、
それを扉に触れさせるとつまみは扉に一体化したようにその場に固定される。

続いて、つまみの下にマジックで「部外者に対する関心のつまみ」と書き
右に「Max」左に「Min」と書いたら準備完了である、

つまみを左側に回しきって念のため扉をノック…
反応が無いのを確認すると俺は更衣室の扉を開けて中を覗く

中には20人ほどの女子が着替えの途中だったり
着替えが終わって雑談していたりしているが誰も扉が開けられたことも
俺がそれを堂々と覗いていることも気にしない自然体である

さっそく俺は更衣室に入って周りの女子たちを観察する

「でね・・・」
「うん・・・」
「あはは・・・」
仲が良いのだろう、3人でおしゃべりをしてる
着替え途中の水泳部員は喋ってばかりで着替えが進んでなく
3人とも恥かしげも無く胸を出して笑いあってる、
俺はその内の形の良い胸をした女子の後ろに回り、その女子の胸を揉む

「??」
「どうしたの?」
「んっ…なんでもない…ぅん…」
ふにふにと胸を揉まれてるにも関わらず、俺のやることに認識を向けれない
その女子は体の反応で顔を真っ赤にしながら何事もないように着替えを続ける


あまり一人にばかり構っているのもかわいそうなので
他には…と視線をめぐらす、

同じく水泳部なのだろう、恥かしいのかバスタオルをポンチョのように羽織っ

着替えてる女子が居る、
タンクトップとショーツ姿でスパッツを履こうとしてるのは陸上部だろうか?

着替えにくいのだろう、のろのろ着替えているポンチョ部員の
ポンチョの中に体を滑り込ませて何も生えていない股間をなめ回しながら
薄い胸をなでると流石に我慢できないのか、体をビクビク震わせながら
「ッ……ッ…」
と必死に謎の感覚に耐えている


続いて陸上部員の女の子の前に行く、健康的なしまった体と
走るのには邪魔そうな大きな胸が特徴的…と感に入ってる間に
着替えを続けてしまっているので慌てて彼女の両手を持って
バンザイポーズを取ってもらう、

「?」
不思議そうな表情をしている彼女のタンクトップの裾を
バンザイしている体にあわせてスポンっと引き抜く
続いて綿生地の淡いブルーのスポーツブラも脱がし
ショーツ一枚だった下も脱がして彼女の両手を開放する

「うん??」
やはり不思議そうな表情をしながらも彼女は全裸になった事は
気にせずに着替えを続け、素肌に直接スパッツを履き
トップレスの上半身はメッシュ地のゼッケンだけを羽織っている姿になり
更衣室の片隅で柔軟を始める、

透け透けのゼッケンからは直接刺激を受けて勃起した乳首をチラチラ覗かせ
密着型のスパッツは柔軟に応じて形を歪めるスリットに食い込み
その形を露わにしながら彼女はストレッチを続けている。


そうこうとしている内に着替えを終えたのか何人かの女子は
更衣室を出て行ってしまう、これではいけない

俺は更衣室から出るとポケットからもう一個「つまみ」をだす
テレビの、ラジオの、ステレオ、時計…
俺のポケットの中にはまだまだ沢山「つまみ」はあるのだから…
 
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2007/07/19 00:49:50(4UzZbrml)
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