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僕は病院事務員2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:僕は病院事務員2
投稿者: えろQ
ID:eroon-q
えー お久しぶりです。妄想書きの「えろQ」です。
続きの作成にかなり時間かかりました。
病院ものとしてテーマを絞り込むと、別の妄想が顔を出します。
ちゃっちゃっと 病院もの 終わらしたいです。


 託児所のドアをノックする

 昼からのこの時間、子供たちは昼寝の時間。保母さんたちは自分用のバイブを使
ってオナニーをしていた。僕が部屋に入ってきたに気づき、途中でやめようとした
が、そのまま続けさせた。見ると平山さんが、バイブをアナルにいれてオナニーし
ている。どうやら数日前からアナルを開発してたため、まんこ用と2本必要になっ
たんだろう。僕に原因あることだから購入許可を出すとして、平山さんのまんこが
寂しそうである。入れてほしそうに涙(愛液)を流してないている。
「ぷっ ず、ず、ずぅぅぅぅっ」
と前戯もなしに沈み込ませた。
「あぉぉぉ ぉぉ ぉ  ぉ」
2本指しは初めてだったので、入れて3回ほど動かすと簡単にいってしまった。達
成したような表情で気を失っている。
僕はいってはいなかったが、チンポをしまった。このまま、託児所を後にしてもよ
かったんだが、せっかくなんで、福島さん(34歳人妻)のおっぱいを大きくし
た。Gカップのサイズにしてタプンタプンとした感覚を楽しんだ。右のおっぱいか
ら口につけ、両手で握り絞る。乳首の先から生暖かいやさしい液体が噴出す。口に
ある程度ためてからゴクリ またある程度ためてからゴクリ。なかなか絞りたてう
まい。だしている福島さんも
「あぁぁぁぁ ぁぁぁぁ」
射精に似た感覚に 放心状態になっている。
同じように左のおっぱいからもいただいた。
左のおっぱいも出し切ったころには、連続の感覚に気を失っているようだった。
保母さんのお昼寝の時間のようです。「おやすみなさぁい」
託児所を後にした。
 


 
レスを見る(3)
2007/06/14 19:15:33(/q5ra9Nh)
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