私の名前は鶴貝美由紀で高校3年生でチャームポイントは長髪にピンクのメガ
ネです、昨日自転車で学校に行く途中道端でピンク色の腕時計が落ちていて私
は腕時計を拾い付けてみると、まだ動いていたのでそのまま学校に行ったので
すが、校舎の１階でエレベーターを待っていると一人で待っていた男子の目が
私に向いているのが分かって私は心の中で『何で私を見るのかな？もしかし
て…私のこと狙ってる？まさか、』そう思った瞬間、男子がこちらに向かって
きて『ぼ…ぼくはあなたのことが好きであ…あの僕と付き合ってください。』
って言ってきて私は『ごめんなさい、私はそういうのは興味は無いから、ごめ
んね』と私は言い内心『早くエレベーター来てよ…出来ればリコが来て欲し
い』と思っていたらエレベーターが来て、なんとリコが『おっはよう、美由紀
～』すると男子は元いた場所に戻り『おはよう、リコ』私は急いでエレベータ
ーに乗り5階へ行ったのです、『さっきさ～男子が私に告白してきたのよ、び
っくりしゃった』『へぇ～、で答えは』『付き合えないって言った』『ふ～
ん、まあ、美由紀はスタイルいいからね』『そうでもないよ』『じゃあ～この
胸はなんだ～』『やめてよ、くすぐったい』私は5階についた瞬間急いで自分
の教室に行き座りました、私はこの時計の機能を始めて気づいたのです、『ま
さか…魔法が使える？』私は時計を調べ始め次第に扱い方が分かり魔法の使え
るのスイッチも発見しました、私は休み時間にクラスで一番威張っている増田
知香を懲らしめてやろうと思い計画を練るため授業中も考えていました、休み
時間に、私はリコとアキに話をして放課後になるのを待ち放課後になり私は心
の中で『増田知香が外の男女共同トイレにおしっこをしに行き足を滑らせて木
で作られている個室の壁に突っ込み身体が半分入ってしまい腕も一緒に変な風
に入ってしまいうまく力が入らず、私たちに発見される』と願い知香が外に行
きおしっこをしにトイレに行くを確認してトイレから音が聞こえたので私たち
は確認しに行くと壁に半分埋まってパンツが丸見えの知香を確認して私は小声
でリコたちを呼び『おしっこ漏れる～』といいながらトイレに入り『アレ？あ
そこに埋まっているのはうちの生徒じゃない？』『うん、でどうする？出して
あげる？』『アレ？この靴の書いてある名前…増田知香って書いてあるよ』
『ええ～、本当？』『いつも調子に乗ってるからこのままにしておく？…もち
ろん、パンツは下げて…』『いいね、さっそくやろうよ』私はまず、知香のパ
ンツを脱がせ『うーん…毛が邪魔だなぁ～、あっそうだ確か使ってないカミソ
リがあるから使ってみようよ』『とりあえず、靴と靴下脱がせよ』私たちは知
香の靴下と靴を脱がせ私がカミソリで知香の毛をそり始めると知香の身体が震
えているの確認して『全部剃ったらどうしようか？』『男子に見せるとか…写
真を撮るとか』『だったらマンコの内部を調査しようよ』『賛成』私は知香が
濡れる魔法をかけて知香が濡れるのを確認すると『汚いね』『濡れ知香』『じ
ゃあ…広げますか』その後私たちはマンコの観察を終え知香に気づかれないよ
うに知香が嫌いな男子を呼んでセックスしていいと呼んで知香の中に入れるチ
ンコが分かったのか『なにこれ、変な塊が…まさか…チンコ…一体誰の？』す
ると男子が『俺だよ、4組の田中』『いや、やめて～』『じやあ出すよ』『ま
って、あっ…あう…や…め…て…』『知香ちゃん締め付け最高だよ、いい思い
出ありがとう、うっ…』『あっ…や……め……て…』『ビュっビュッ』私たち
はそれを見届けると男子は私たちに3万を渡して帰り私たちは知香のマンコを
撮影して私は帰りに魔法を解き家に帰りました。

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