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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: イオリィ
次の日の夕方、予告通り由貴の部屋へ行く
昨日と同じようにチャイムを鳴らす
しばらくすると扉が開いた
今日はチェーンが掛かっておらず扉は大きく開いたが驚いたのは昨日とは違う女が出てきたことだ
背が高く細身でスタイルのいい女・・・
その女が長い髪をかき上げながら俺を睨みつける
「あなたね・・・・入りなさい」
吐き捨てるように言うと女は俺を部屋の中へ誘った
部屋の中には由貴が座っておりその女をすがるような目で見ている
この女は由貴に昨日のことを相談されてしゃしゃり出てきた事は想像にたやすい
どうやら由貴は俺の能力、コントロールのことをよく分かっていないようだ
分かっていたらこんないい女を俺の目の前に連れてくるわけがないからな
そう思うと俺は少し微笑んだ
それが気にくわなかったのかその女は興奮気味に言う
「あなた自分が何をしたか分かっているの?」
「今なら何もなかった事にしてあげるから昨日撮ったビデオと写真を返しなさい」
俺の事を世間知らずの若造とでも思っているのだろう怒りにまかせて高圧的な態度だ
「聞いてるの?言うことを聞かないのなら警察に行くわよ!?」
こんな女と口論しても何も面白くない
俺は黙ったまま女の怒鳴り声を聞きながら、高慢なこの女をどうするか考えた
まずは後ろで黙り込んで座っている由貴を使いビデオをセットさせた
うるさい女に気づかれないよう立てた三脚にビデオをセットする由貴
録画を始めると俺もこのうるさい女のコントロールを始めた
「警察には言わないでください家族にばれたら大変な事になるから・・・」
わざと弱気な事を言ってみせる
間髪を入れずに畳みかけてくる女
「じゃあビデオテープと写真返すの?」
俺は少し悩んだ振りをして用意された言葉を言う
「お姉さんの裸を見せてくれたら返すよ」
女は少し驚いた顔をして声を荒げる
「何を言ってるの?あなたは大変な事をしてるのよ?
 警察に行ったら捕まるのよ?」
また女は怒鳴り始めた
今度は俺にコントロールされ自分では気づかずに服を脱ぎながら・・・
ゆっくりと自然に服を脱ぎ捨てる女
思った通り服の下に隠された体は俺を興奮させた
ブラジャーを外し豊満な胸を露わにしたところでコントロールを解く
自分の姿に気づくと胸を隠し床に座り込む女
上半身裸で下はパンツにストッキングを履いてるだけの姿だ
どこを隠しても恥ずかしいだろう
「えっ!??何で?何をしたの?」
と俺を睨むそして後ろを振り向き大人しくビデオを撮っている由貴に驚く
「由貴ちゃん何してるの!やめて!撮らないで!」
カメラから逃れようとする女、だが由貴は女を追うようにビデオを向ける
「あなた!何をしたの?すぐにやめなさい!」
自分の異変に俺の仕業だと気づいたようだまた俺を睨みつける今度は下から・・・
「綺麗な体してるんだからもっとちゃんと見せてくれよ、俺にもビデオにもね」
そう言うと何が起こっているのか分からない女をコントロールし
ビデオの前でストッキングやパンツを脱ぎながらの自己紹介をさせた
女の名前は曜子、25歳で職業は塾の講師同じマンションに住んでいる
由貴の幼なじみで小さな頃から由貴のお姉さん役だったようだ
自己紹介が終わった頃には全て脱ぎ捨て生まれたままの姿になってしまった曜子
一度コントロールを解き自分の姿を確認させる
「私何で脱いでるの?あなた私に何かしたの?」
自分の状況を理解している。昨日の由貴よりは冷静なようだ、そしてその怒りは俺に向けられている
俺は曜子を跪かせると立ち上がりズボンとパンツを下ろしペニスを取り出した
目の前に出されたペニスに驚き顔を背けるがその場を逃れることが出来ない曜子
「何をしてるの?早くパンツを履きなさい」
体の自由を奪われながらも俺に命令する曜子
「冷静なようだがまだ自分の立場が分かっていないようだな」
俺は冷たく告げると曜子をコントロールした
曜子は目をそらしているペニスを優しく握る
「何で?あなたが私に何かしてるんでしょ?やめなさい」
そう言いながらも曜子の右手は俺のペニスを優しくしごきはじめる
自分の行為に驚きながら曜子は顔をこわばらせるが
今度はその首から上もコントロールする
もちろんペニスをくわえさせるためだ
口ではどれだけ嫌がっても右手で大事そうに握っているペニスに顔を近づけていく
「いや!!由貴ちゃん撮らないで。ビデオ止めて!」
と最後に言った口を自らペニスで塞ぐ曜子
大きな瞳をきつく閉じフェラチオを始める
いやらしい音を立てペニスを出し入れする曜子の口を由貴はビデオで撮っている
由貴と違い曜子は経験があるのか男を悦ばせる方法を知っているようだ
慣れた手つきでしごきながらペニスを奥までくわえ込む
自分の意志とは関係なく経験を駆使して唇と舌でペニスに快感を与える曜子
昨日の由貴とは違い曜子の口の中に精射するまでそう時間は掛からなかった
精液を一滴残らず飲み込ませ、コントロールを解くと曜子は咳き込みながら崩れ落ちた
「何でこんな事・・・あなた私に何をしたの?」俺を睨みつける曜子
「何をしたっていきなり俺のペニスをくわえたのは曜子だぜ?」俺は少し笑いながらからかうように言う
「私がそんな事をするはずないでしょ!あなたが私に何かしたに決まってるわ!」
「そんな事するはずないって言ってもたった今俺の精液飲み干しただろ」怒鳴る曜子を軽くあしらう俺
自分のした行為を思い出し絶句する曜子に追い打ちを掛けるように言う
「美味しそうに俺のペニスをくわえてる所を由貴がちゃんとビデオに収めてるぜ?よかったな」
曜子は俺を睨みつけたまま唇を噛みしめている
「まあ・今日は由貴を楽しみに来たんだ、お前はこれくらいにしておいてやろう」
そう言うと俺は足の裏で曜子を蹴飛ばし床に転がした
 
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2004/01/18 01:49:57(9p2bLc99)
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