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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:コントロール
投稿者: イオリィ
ある朝、目を覚ましたら俺はこの力を手に入れていた
その力とは人の体を自由に操れる能力
操る人は誰でもかまわない。声も掛けずに他人の意志も自由に操れる
通りすがりの人間をいきなり大笑いさせたりすることも出来るみたいだ
俺はこの能力を「コントロール」と呼んでいる
最初は戸惑ったがだんだんと悪事が思いついた
まずは近くに住む美人の女子大生をやることにした
名前は由貴近所なので口を利いたことくらいはあるが
一度やってみたいと思っていたところだ
まずは夜になって由貴の家に行く普通にチャイムを鳴らし由貴を呼ぶ
チェーンの掛かった鉄の扉を開けた由貴をコントロール
まるで恋人でも訪ねてきたかのようにチェーンを外させ中に由貴の部屋に入る
まずは実験、意識を元に戻して体だけコントロールしてみる
由貴の意識をコントロールから解いてみる。すると
「え?なに???」
といきなり部屋にいる俺に驚いているが体は動かない様だ
これが出来ることが分かれば色々と楽しいことが出来そうだなとほくそ笑み
由貴の声を出ないようにし、今由貴は俺の支配下にあることを教えた
不思議がっている様だが体は動かないし声も出せないから逆らうことも出来ない由貴
まずはビデオをセットし大声を出せないようにしてストリップを始めさせた
口では嫌がっているが体は勝手に服を脱ぎ始めている
「お願いします。やめてください」
と言いながら自分で服を脱ぎ捨てていく姿は滑稽だった
俺はベッドに腰掛けその姿を楽しんでいる
ブラジャーとパンツだけになると手を止めさせその格好のままフェラチオさせる
四つん這いになりベッドに腰掛けてる俺の股間に顔を埋める由貴
口でズボンのチャックを開け中のパンツも口でずらす
そして嫌がりながらも体の自由を俺に奪われている由貴は俺のペニスを口に入れる
眉毛と目は嫌がっている様だが口はいやらしい音を立てながら何度もペニスを出し入れしている
しばらくして、嫌がってばかりも面白くないので意識もコントロールしてフェラチオさせた
すると今度は笑顔でおいしそうにペニスをくわえ始めた何度も出し入れして
「おいしいです。おいしいです」を連発する
そしてペニスをくわえさせたままブラジャーとパンツを自分で脱がさせた
後で正気の由貴と一緒にビデオを見るのが楽しみだ・・・
3~40分フェラチオさせた後、正気に戻した由貴の口の中に精射した
口内精射は初めてだったのか涙を流して嫌がっていたが
全て飲み込ませビデオに向かって「おいしい」と言わせた
次は体の自由は奪ったが今度は俺の命令に絶対服従するようにコントロールして
座ったまま人差し指を由貴に向け
「この指をお前のアナルに入れろ」と命令した
「アナルですか?・・・」
由貴はかなり戸惑っている
戸惑いながらも俺の命令に従わないといけないと思いこんでいる由貴は
四つん這いになり俺の手を取り自分のアナルにあてがう
無理に入れようとするが乾いたアナルに乾いた指が入るわけがない
俺の持ってきた鞄の中にローションが入っていると教えてやると四つん這いのまま犬のように取りに行く
今度はローションを自分のアナルに塗り込み、四つん這いで俺に尻を向け俺の手を取り
アナルにあてがい尻を押しつけてくる由貴、するとゆっくり指が由貴の中に入っていく
由貴は拳を握り込み口を固く閉じている
まあ、初めてアナルに何かを入れているのだから抵抗もあるだろう
奥まで入ると由貴は固く閉じた口を開き
「は・入りました」と息絶え絶えに報告する
そこで俺は由貴のコントロールを全て解いた
つまり正気に戻り体も自由にしてやった
すると由貴は自分の状況を把握するのに数秒かかったが飛び跳ねてアナルから指を抜いた
驚いて俺を睨みつける由貴は体を隠しながら俺から離れようとしていたが
また俺は由貴の体だけコントロールしまたアナルに指を入れさせた
今度もまた口では嫌がりながら体はアナルで俺の指を受け入れている
そして今度は奥まで入りきると指を固定して四つん這いのまま出し入れさせた
「いやぁ~」と力無く反抗する由貴
「イヤならやめればいいじゃないか」とほくそ笑みながら言うと
「やめられないんですぅ・・・」と力無く言う
嫌がる由貴を楽しみながら人差し指に中指を沿わせる
出し入れしている由貴の体はゆっくりだが止まらない・・・人差し指と中指が由貴の中に入る
「ああ!!いやぁ!!!痛い痛い」と由貴は言うが体は止まらない
何度か出し入れすると痛いと言わなくなりまた口だけ嫌がっている
そんな由貴を見ながら今度は
「そのまま動いてイッてみろ」と命令すると
「そんなこと出来ませんもう許してください」 正気の由貴は反抗する
だが由貴の意識を奪いアナルが気持ちいいと思わせ
このままイかせるのは簡単だった
「アナルが気持ちいいです。イきそうです。」
「私がイくところ見ていてください」
等と恥ずかしい言葉を言わせ由貴はイってしまった
コントロールを解いても崩れ落ちて体に力が入らず動けないようだ
「アナルでイった気分はどうだ?」と聞くと
「ひどいです・・・・」と泣き崩れるだけの由貴
しばらくしてまたコントロールし、汚れた指を口で綺麗になるまで舐めさせた後
またフェラチオさせた今度はオナニーさせながらだ
さっきと同じように四つん這いになりペニスを出し入れしながら右手で自分の股間を触る由貴
「俺と同時にイくんだぞ」と言うと
右手の動きが激しくなる。そして命令通り俺の精射と同時に崩れ落ち床を濡らしてた
俺の精液を飲み込み終わるとコントロールを解く
正気に戻っても自分の置かれた立場を理解して反抗することが無駄だと分かったのか
反抗する体力も気力も無くなったのか由貴は大人しかった
最後にビデオに向かって股を広げさせ
「私は□□様の物です。私の体を自由に使って楽しんでもらってます」
「今度はここに□□様のペニスを入れて欲しいと思ってます」
「□□様、また私を使って楽しんでください」
と言わせてビデオを止め
明日また来ると告げ由貴の部屋を後にした
明日もまた由貴を使って楽しむ事にしよう・・・・
 
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2004/01/16 16:00:08(tvQeLit7)
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