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憧れの人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憧れの人妻
投稿者: すき とおる
つ、つ、ついに手に入れる事が出来たこの薬。33年間男として生きてきながら今だ独身、しかも風俗嬢しか経験が無く(素人童貞)のこの俺が1錠だけ入手した透明人間薬・・・効果は8時間程しかないそうだ。何に使うか迷った末に近所の憧れの人妻:伊○幸○(41歳)の夜に密着する事にした。彼女が嫁いできてはや14年。実はずっと憧れていた女だった。(年上好みの俺の理想のタイプ)伊○幸○を思って随分オナニーをした。いつも想像していた伊○幸○の全裸を今晩こそこの目にしっかりと焼き付けることにした。この日の為に伊○幸○の夜の自宅での行動パターン(といっても入浴の時間帯だけだが)を調査して準備万端で今夜を迎えたのだ。
計画では朝まで伊○幸○の横で添い寝しようと思っているので逆算して夜の8時頃から効果が出るように薬を飲み自宅を出た。途中で自分の体が透明になっていくのが自覚出来たので車のバックミラーで確認すると確かに消えていた。時間は夜の8時を5分ほど過ぎていた。よしっこれで大丈夫。俺は自信をもって憧れの人妻:伊○幸○の家に門から入っていった。伊○幸○の家は4人家族(夫:45歳と二人の男の子:13歳と6歳)である。今、8時20分位でまだ亭主は帰宅していないようだ。俺はぐるっと家の周囲を回り家族の気配のしない洗面所のドアのノブを廻してみた。事前調査で時々、亭主が帰宅する前には施錠されていないドアだった。案の定今夜も施錠されていなかったので静かにドアを開け室内へと侵入した。ホッ。第1段階の成功である。いくら透明人間といえども魔法使いではないので壁をすり抜ける事は出来ない。そしてついに俺は憧れの伊○幸○の家に入ったのだ。すかさず人の気配を気にしながら室内のチェックを始めた。一応外からは推測していたが、今度は堂々とチェック出来るのだ。まずトイレ、浴室、脱衣室、そしてリビング、2階に上り夫婦の寝室、子供室等を一通りチェックしてから再度リビングに向かった。そこには夫の食事が残された食卓とソファーに腰掛け仲良くテレビを見ながら談笑する3人の母と子達の姿があった。この家の日常風景なのだろう。たった一つ今晩は透明人間の俺がいる事を除けば・・・。「○○、お風呂に入って早く寝なさいっ!明日も早く起きられないわよっ!」伊○幸○が次男の6歳の男の子に言う。事前調査によれば夫の帰宅時間はだいたい9時半から10時の間頃だ。今はまだ、8時50分頃なので、俺はひとまず2階の夫婦寝室に浸入する事にした。目的はズバリ!伊○幸○の下着チェック。タンスを見つけめぼしい引き出しを開けるとそこは下着の花の園。41歳と大人の色気に磨きのかかった体が身にまとう下着は色とりどり、普通の綿パンも数枚あったが、かなりセクシーな勝負パンティー系も10数枚程度発見した。真っ赤なレースTバックや黒の紐パンにえっと思った穴あきパンティー?もしかするとアダルト系通販で買ったのか?予想以上に伊○幸○夫婦のSEXは円満なのかな?そして何よりも驚いたのは何気なく開けた隣の引き出しの中身だった。ストッキングが入っていたのだが何か不自然なふくらみにふと気がつきそれを動かすと、な、な、なんと、電動バイブが3本とピンクローターが2個、しかも電動バイブの内、1本は極太タイプだ。更にアナル用バイブまで2本も入っていたのに驚き心臓がドキドキし、破裂するくらいの衝撃を受けた。あの清楚な風貌の憧れの人妻:伊○幸○が夫とのSEXとはいえ電動バイブを使っていたなんて・・・しかもアナル用バイブまであると言う事は既に亭主にアナルまで開発されていたのだ・・・個人的に俺は結構、女性のアナルに興味を持っていたので2重のショックだった。あの、俺の長年の憧れの女:伊○幸○のオマ○コとアヌスには亭主のチンポだけでなく極太電動バイブやアナル用バイブが容赦なく埋め込まれていたなんて・・・その場に引き出しをあけたまま数分間呆然と立ち尽くした俺を正気に戻したのは2階に上がってくる長男の足音だった。俺はすかさず引き出しを全て元に戻し長男が自分の部屋に入る足音を確認すると、夫婦の寝室を出て1階に向かった。リビングの様子を廊下から伺うと風呂を出た次男と伊○幸○がまだテレビを見ていた。テレビの番組がCMになると伊○幸○がソファーを立ち上がりこちらに体を向けた。その瞬間俺は直感で体を反転させトイレに向かい扉の内側に体をつけた。ズバリ俺の直感通り伊○幸○がトイレのドアを開けた。俺はドアに体をつけて伊○幸○の体に触れぬようにした。伊○幸○がトイレのドアを閉めた。俺の心臓はもうドキドキ!まさかトイレ姿まで拝めるとは・・・伊○幸○はまだ会社の制服を着ていた。そして洋風便器の前に立つと(もちろん俺の方を向いて)スカートを捲くり上げガードルとパンストとそしてパンティーまでを一気に膝下あたりまで下げると便器に腰掛けた。が、突然立ち上がり俺に背を向けた。俺はビックリした。がすぐに事情がのみ込めた。子供達が小便をした時便座を上げたままのところに慌てた伊○幸○が座ったので立ち上がり便座を直したのだ。おかげで俺は憧れの伊○幸○の股間の繁みと大きなお尻とそのワレメ(しかもかがんで便座を直したので俺の方に尻を突き出した格好になりオマ○コのビラビラまで一部見せてくれた)をこの目でばっちりと目撃し(一瞬だが)しかもその後に便器に座りオシッコをしている時の伊○幸○の表情とオシッコの音まで堪能出来た。しかも、なんと伊○幸○はオシッコの音が消えた後、すぐに拭こうとはせず両手でお腹のあたりをさすりながらいきみだした。ま、ま、まさか大便?と思ったがどうやら便秘症のようでしばらくいきむだけいきむとペーパーに手をやり中腰になるときれいに折りたたんだティッシュペーパーでオマ○コを丁寧に拭くと立ち上がりパンティーを上げた。今日はブラウンのレース(股間だけ)のパンティーだった。もう俺はさっきからの興奮でチンポがびんびんになっていた。伊○幸○がトイレを出たあと1人でトイレに残り我慢出来ずにしごきだすとアッと言う間にイッてしまった。さすがに精液は透明じゃなく見えていた。床に放出した精液をトイぺで拭き取り俺はトイレを出た。しばらく廊下でボーッとしていると亭主が帰宅し子供達は部屋に行きと時間が過ぎて行き、いよいよ11時30分を過ぎ、伊○幸○の入浴の時間が近づいてきた。トイレ姿という予想外の収穫もあったがこの貴重な薬を使った最大の目的は、近所の美人人妻、憧れの伊○幸○の全裸姿を拝むためである。俺は隙をみて浴室の隣にある洗面脱衣室に潜んだ。透明人間になっているので相手に姿は見られないとわかっていても緊張するものだ。既に亭主は入浴も食事もとうに終わりどうやらリビングから2階の寝室へ向かったようだ。その後を追って2階に上がる足音・・・どうやら伊○幸○が着替えでも取りに行ったのかな?と思うとはやくも心臓がドキドキしてきだした。しばらくして階段から降りてくる足音が・・・俺の心臓の鼓動が一段と早くなり破裂寸前、手のひらには汗がにじみ膝は緊張のあまりガクガクと震えだしたその瞬間、脱衣室の扉が開いた。意外な事に伊○幸○はまだ制服姿のままだった。そして小脇にかかえた着替えをおもむろに洗濯機の上におくと化粧台に向かい小さな声でハナ歌を口ずさみながら髪をしばりあげた。もう完全に俺の心臓はバクバクッ!あの憧れの美人人妻:伊○幸○(41歳)が俺のすぐ目の前で、今まさに全裸になろうとしているのだっ。そして、とうとう何も知らない伊○幸○が濃紺のベストのボタンを外し始めた。ベストを慣れた手つきで脱ぐと綺麗にたたんで脱衣籠の隣にあるハンガーに掛けると続いて白のブラウスを脱ぎ脱衣籠へ・・・下半身は制服のスカートで上半身は薄いグレーのキャミソール姿だ。更にスカートのホックに手をやりホックを外すと一気にスカートを脱ぎ下ろした。スカートもハンガーに掛けるとパンストとガードルを脱いで脱衣籠へ・・・ここで少し化粧台の鏡で自分の姿を確認していた。誰も知らない伊○幸○の入浴前の一コマ。いよいよ伊○幸○の手がパンティーにかかったかと思うと一瞬の速さで脱いでしまい脱衣籠へそしてキャミソール最後にブラの順に脱ぎ脱衣籠へ・・・とうとう憧れの伊○幸○の全裸姿だ。意外だったのはパンティーが一番最後に脱がれなかった事?想像では最後がパンティーかと思ったので・・・。全裸になった幸○は再度、化粧台の鏡に全裸の自分の姿を映した。オッパイは想像通り小ぶりでやや垂れ気味?だけど乳首は結構黒かった。尻も大きくトイレは突然だったので夢中だったが今回はやっと少し落ち着いて見られるようになってきたのでじっくり観察しようとしたら浴室に向かって歩き出した。ここで俺は躊躇して一緒に浴室に入りそびれてしまったのだ。なぜかというと今幸○が脱いだばかりのパンティーに気がいってしまったのだ。ジャバーッとお湯を体に浴びせる音。曇りガラス越しに見える幸○の後姿の裸体。幸○は湯船につかったような気配・・・ここで俺は脱衣籠に手をやりさっき脱いだばかりのまだ幸○のぬくもりのあるパンティーをじっくり観察した。シルクのブラウンのパンティーで丁度繁みのあたりがレースになって透けているタイプだ。俺はすかさずクロッチ部分を確認した。まだ幸○の体液と思われるものが生温かく付着していた。結構強烈な匂いがした。俺はたまらずにその部分を舐めまくり、その後チンポに巻きつけ射精してしまった。興奮のあとの射精の為、俺はその場に座り込んでしまった。浴室では幸○が椅子に腰掛け体を洗っているようだった。たまらなくなった俺は幸○に気付かれないように少しだけ浴室の引き戸を細く開けてみた。幸○のケツの大アップだった。丁度体を洗い終わった幸○が泡をシャワーで洗い流す為に立ち上り、両足をやや開いて立ったままシャワーを浴び出した。体越しに俺の目の前までシャワーのお湯が飛んできた。が、しかし俺の目撃したものはまさにすさまじい、夢にまで見た光景だった。両足を開いて立ったままの伊○幸○を後の下(床に這いつくばる姿勢)から見ると、なんと真っ黒なアヌス(しわはすぼんでいた)とオマ○コのビラビラ(意外と綺麗だった)が丸見えだったのだ。時間にしたら1~2分だったと思うが俺には夢の時間だった。シャワーを止め浴槽に入ろうと片足を上げた瞬間はクリまで見えたような感じだった。少し湯船で体を温めている幸○は目を閉じている。1日の疲れをお風呂で癒しているのだろう。こんな表情の幸○を見れるのもこの薬のおかげだ。しばらくすると幸○がまた浴槽から洗い場に出た。この時は床に這っていなかったので股間を見逃してしまった。椅子に腰掛けてどうやら髪の毛を洗うようだ。今度はシャワーのノズルを1段下に下げて設置するとお湯をだし髪の毛にシャンプー?をつけ洗い出した。この時また信じられない状態になった。なんと幸○は椅子に腰掛けるのをやめ髪の毛を両手で洗いながらシャンプーのお湯をいい角度で髪の毛に掛けるためやや中腰になったのだ。後ろから見ると丁度和式便器で用を足すような格好になってお湯を浴びながら髪の毛を洗っているのだ。俺はすかさず脱衣室の床に這いつくばり引き戸を更に少し開け大きな尻のやや斜め後から伊○幸○の股間を見続けた。さすがにこの姿勢だと幸○のビラビラはパックリと開きアヌスも綺麗に放射状のしわを見せ付けていた。両手の動きにつられてビラビラやアヌスのしわはぴくぴく動いて本当にエッチなシーンだった。本当にビデオカメラで撮影出来ていたなら一生オナニー出来るほどの内容だった。憧れの美人人妻:伊○幸○(41歳)は、股間の土手の繁みは結構黒くて量が多いがオマ○コやアヌスの周りにはほとんど陰毛が無くアヌスがやや黒い以外はビラビラは意外とピンクに近いと言っていいほどきれいだった。もう俺は頭の中が真っ白でその後の事はあまり覚えていない。結局、伊○幸○が風呂から出るのを待って体を拭いて新しいパンティーに穿き替えたところまではかすかに覚えているが、もう添い寝する計画はやめて幸○が2階にあがってから脱衣室で5発位ヌキまくり、脱衣籠にあった幸○のブラのパットやキャミソールやパンティーに掛けまくって家に帰ってきたんだと思う。あれから1週間、いまだにあのシーンを思い出して朝2発、夜に3発ヌイています。出来るならもう1度あの薬が手に入るならば、もう1度伊○幸○の家に侵入してみたいな。今度は夫婦のSEXを見て(極太電動バイブ挿入シーン等)添い寝をしてみたいな。

 
2003/05/24 21:35:09(Wvikn026)
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