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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 透明です
俺はいたって普通の中学生、といいたい所だが、今日は違う。
そう今俺は透明人間になっているんだ。
だから、俺はクラスで一番好きな金子美聡をいじめてやる。授業が始まり、早速俺は美聡に手を出した。美聡の前にしゃがみ、パンツを覗き、俺は我慢できなくなり、スカートの中に手をいれてパンツの上からマンコを触った。
美聡は、はっとし下を向いたまま、もじもじした。それに興奮した俺は、胸に手を出した。製服の上から揉んでみた。美聡は感じているのを我慢しているようだ。授業が終わりそうなので、ひとまずここで終了。つずきは放課後
学校が終わりおれは美聡を体育館に呼び出した。予定どうりに、美聡はきた。俺は美聡をマットの上に倒した。いきなりのことで美聡はびっくりした。俺はかまわず美聡の服を全部脱がせた。美聡の裸を見て俺の興奮は最高にたっした。前振りもせずにいきなり美聡のマンコに入れた。俺は無我夢中
でちんぽを出し入れした。美聡はとても気持ちよさそうな顔をしていた。
美聡と俺は同時にイッた、そして、俺のザーメンを美聡のマンコに注いでやった。


 
2003/05/22 00:20:57(yq1Zp.ut)
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