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優子大好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優子大好き
投稿者: 透明マン
今日も俺は学校に向かっていた。しかし、今日はいつもと違う点がある。そう、今日は透
明なのだ。学校に着き教室に入った。教室にはまだまばらにしか人はおらず俺は優子が来
るのを待った。優子とは俺のお気に入りの女子だ。童顔で声も可愛らしい。そこに優子が
来た。優子は自分の席に付き友達と喋りだした。俺は優子の席の前にしゃがみ、だらしな
く開かれるひざの間からパンツを眺めた。今日のパンツはピンクの水玉か~と思いつつち
んぽは勃起していた。だがまだ我慢だ。授業が始まるまでパンツを眺めながら待った。そ
こに教師が入ってきた。待ってまし
たとばかりに俺はテンションを上げた。まず優子の顔をものすごく間近で見ながら匂いを嗅
いだ。やはり優子は可愛い。良い匂いもしている。たまらなく俺は優子にディープキスをし
た。優子にとっては初キスだ。優子は突然何が起こったのかわかっていない様子で困ってい
た。その後後ろにまわりブレザーの上から胸をもんだ。優子はさっきより確実にうろたえて
いる。しかし、授業中なので我慢しているようだ。さらにブレザーの中に手を入れ胸をもん
だ。そして手をスカートの中に入れた。さすがに優子もそれには驚いて暴れた。しかし、周
りの人に冷たい目で見
られ、また黙った。パンツの上から秘部を刺激すると嫌がるそぶりを見せた。そんな姿が可
愛らしくより激しく刺激する。少しずつ優子も感じてきたのか濡れてきた。パンツの隙間か
ら指を入れ、直接刺激するとまた暴れた。さすがに周りにも怪しまれそうなのでひとまず優
子から離れた。優子もホッとした様子だ。一限目が終わり次は体育だ。優子の後ろを付いて
行き女子更衣室に入った。間近で優子の着替えを見た。そして着替え終わった優子はトイレ
に向かったのでそのまま一緒に入った。優子の放尿シーンを見ながら俺のちんぽはマックス
状態になった。いきな
り優子の体操服をまくり上げ優子の口を塞いだ。そして可愛いブラを外し優子の胸を見た。
優子が抵抗しようとしたが押さえつけた。露わになった胸にしゃぶりついた。これが毎晩想
像しながらオナニーした胸か。優子の胸は小さくAカップ程しかなかった。そして胸を楽し
んだ後お待ちかねの秘部にいくことにした。小便の途中だったのではじめからむき出しでま
だ小便も付いていた。そのまま舐め回し味を楽しんだ。最高の味だ。そして全てを舐めつく
しびしょ②になった優子の秘部に俺のマックスちんぽをつっこんだ。優子は完全に泣いてい
た。俺はしきりに腰を
振り快楽を楽しんだ。そしてついに絶頂に達し優子の中に全てを出した。そしてそれをビデ
オに撮りこれからも脅していくつもりだ。優子大好き~
 
2003/05/16 00:40:28(ARVhccw7)
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