ある日､俺は友人二人と一緒に喫茶店に入った｡「いらっしゃいませー」割と可愛いウェイ
トレスが注文を取りに来た｡注文を終えて､俺は友人Aに「今の子よくねぇ?」と言うと､
「あの子確かうちの学校だぞ」言われて思い出した｡「えーと､はるなって言ったっけ？」
名札を見ると『深田はるな』と書いてあった｡「うーん78点かな」と友人B｡「いや85点だ」
等と雑談しつつそのまま解散した｡次の日､学校も終わり､俺が帰ろうとした時､トランペッ
トを吹いてる少女の姿が目に入った｡はるなだった｡吹奏楽部の練習中か…｡
少し近づいて､はるなの顔をチラ見した｡純朴そうな可愛い顔をしてる｡体は少し痩せてるか
な｡ショートカット､透き通るような白い肌､優しそうな目｡好みだった｡もう一度チラ見した
｡すると向こうも気が付いたようで「ん､なんですか？」澄んだ声で話掛けてきた｡ドキドキ
しながら､「いや､綺麗な音だなって思って…今の曲『OVER THE RAINBOW』ですよね」と返す
と､嬉しそうに微笑みながら「ええ､そうです｡嬉しいな､曲をわかってくれて｡みんな知らな
いんですよぉ｡それに上手いなんて､ありがとうね」と言った｡「練習頑張ってね」と言って
その場を去った｡
俺の中で悪魔が囁いた｡襲おう､と｡冒頭で書くのを忘れたが俺は薬で透明になれる｡早速透明
になり片付けをし始めたはるなを追った｡部室に向かったはるなに追いついた｡部室には誰も
いない､チャンスだ！！「まったく先輩達いつも片付けいい加減だよ」と言いながら部室の
片付けを始めたはるなの頬を一発殴り､腹を殴った｡「くぅ､何!?」そして部室の鍵を締めた
｡そして､うずくまる､はるなの髪を掴み立ち上がらせた｡「痛い!!誰なの!?」そして近くにあ
ったパイプ椅子に縛り付けた｡そしてブラウスを破った｡すると白いブラが出てきた。
Aカップ位か｡白くて細見の上肢を露にされた､はるなは暴れ出した｡「やめてよ､ねえ!!助け
て!!」俺は黙らせるため腹を蹴った｡「ぐ…､痛い!!やめて!!」黙らない｡ガスッ!腹を殴った
｡はるなの体がビクッと波打つ「くっ!!!」二発､三発と殴るうちに反応が弱くなる｡八発目を
いれたときには､白い腹部は紫色に内出血していた｡顔は涙で濡れていた｡改めてブラを取る
と「イヤ…」と弱々しい掠れた小さい声で言った｡形の良い胸だ俺は夢中で揉みしだき乳首
を吸い､堪能した｡途中何かを言っていたが聞き取れなかった｡俺は更に興奮した｡
俺はスカートを剥ぎとった｡青いパンティーが出てきた｡そしてパンツに手を掛けたとき､必
死に足を閉じて抵抗してきたため､今度は顔を思い切り殴った｡はるなは椅子ごとふっとんだ
｡そのまま壁に叩き付けられた｡「ごほっ」額が切れて顔が血だらけになったその隙にパンテ
ィーを剥ぎとった｡辺りに酸っぱい匂いが充満する｡足を開かせてオマン○をじっくり観察し
た｡ピンク色の綺麗なマン○だ｡俺ははるなの縄を解いてみた｡ロープが解けたことに気付い
たはるなは､ドアに這っていった｡やっとドアに手を掛けた時俺は「誰が出ていって良いって
言ったんだよ」と言った
「助けて…お願い」と言ったので俺は「そうだな…オナニーしてみろや」というと泣きなが
ら「そ､そんなことした事ありません」と言った｡「嘘つくな､助かりたかったらやれよ」と
言うと､観念したらしく､自分の指をマン○に這わした｡すすり泣きながらオナニーをしてい
た｡割れ目を指が出入りするが濡れる様子はない｡「感じれない…」必死に割れ目をいじるが
､湿りもしない｡「そうか､じゃあ」俺は自分のナニに唾を塗りマン○にあてがった｡「待って
､まだ…」言葉が終わらないうちにはるなを貫いた｡「痛い!」処女か…｡血まみれの顔を歪め
る｡
キツキツでひだが多い膣だ｡動かす度に血が吹き出る｡「やめてぇぇぇ!!いたぁぁぁぁい!!」
大粒の涙が溢れる｡構わずつきまくる｡時折､メリっという音がする｡部屋にこだまする｡叫び
｡俺ははるなの中で果てた｡抜くと辺りが血まみれなことに気付いた｡そのときはるなのマン
○からゴポと血混じりの精子が溢れだした｡血みどろで気絶してるはるなを見つつ部屋を出
た｡

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