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松浦に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦に…
投稿者:
俺は朝起きたら、あややこと松浦あやになっていた。なぜか分からない。だが、すぐに欲望が働いた。みんなも俺と同じ体験をしたら、同じような行動をとるだろう。パジャマを脱いで、体の隅々までチェックを始めた。予想通り乳首は綺麗なピンク色だった。胸も案外ある。そしてついにパンツを脱いだ。ちなみに下着はピンクだった。これが松浦のマンコだ。毛は丁寧に処理してるのか綺麗にそろっていた。興味本位でクリトリスを触ってみると、体に電流が走ったみたいに快感が駆け抜けた。後は夢中で触り続けた。鏡を見ると松浦あやがオナニーをしている。それだけでたまらない。声が高くなってきた。あ!……多分俺はイッタんだろう。ぐったりしながら部屋を物色していると、ローターを発見した。アイドルといえど女。性欲があって当然だが、ショックだった。それを使ってもう一度オナニーをした。指でするのとは違う快感があった。途中意識がなくなるほどイってしまった。続く
 
2003/02/24 00:27:28(rBIZznfX)
2
投稿者: ペコ☆
こんな作品待ってました!最高です!次回も期待してます!
03/02/24 09:20 (mRIR3Bvu)
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