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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
そしてピストンを続け、なつこも『あっ…あっ…あんっ』だいぶ声を出して感じ始めてきた。俺はなつこの感じてる顔が見たくなり「なつこちゃん右手かして」と言って、なつこの右手をかりて引っ張って、なつこの顔を見えるようにした。
そして次は後ろから入れたまま、壁ぎわに立たせた。なつこのブラをはずし胸を優しく揉みながら、下から思いっきり突き上げるように突く。なつこに横を向かせて、俺は後ろからなつこの顔をのぞきこむ。突くたびになつこの顔が歪む。なつこの美しい顔が顔中にしわをよせて苦しがっている顔がたまらない。
なつこの人に見られたくない顔を見るのが俺は大好きだ。
そして奥まで入れたまま腰を回すように動かす。なつこはこれが好きなようだ。
なつこがついに『もう、イキたくなったからイカせて』と言ってきたので、イカせてあげることにした。
この前と同じように、俺が便器に座り、なつこが向き合って座るような体位になった。お互い腰を動かし始めた。やはり二人ともこれが一番感じるみたいだ。なつこは髪をふりみだし、声も大きくなってきた。
俺はなつこの感じてる顔を数cm前で見ていたら、先程はできなかったキスをしたくてたまらなくなってしまった。
ハンカチを口から取って、俺は両手でなつこの顔を包み込むように押さえキスしようとしたら、『キスはイヤ』と顔を背けられた。なんで自分からHしようと誘ったのにキスはさせてくれないのか意味がわからなかった。
胸に吸い付きキスマークをつけようとしても『それもダメっ』と断わられた。そして『もっと腰動かして、なつこを感じさせてよ』と言われてしまった。
そして再びお互い腰を動かし始めると、なつこは俺の耳元で『あっ…あっ…いいっ…もっと激しくぅ……あんっ…なつこをいぢめてぇ~』とささやく。俺の耳になつこの吐息がかかるたびに俺の背筋にぞくぞくしたものがはしる。
しかもなつこにそんな言葉を耳元で言われると俺の興奮度はどんどんあがっていく。
その後、奥のドアが開いた音がした。誰か来たようだ。俺となつこは動きをとめた。個室のドアのノブがガチャガチャと誰か回している。俺はドキドキだったが、なつこは俺の乳首を見つけ、ちゅ~ちゅ~と吸ってくる。俺は思わず声が出そうになってしまった。
鍵がかかっていることに気づきその人は出ていった。なんか今日のなつこは明らかにおかしい。つづく
 
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2003/02/23 08:19:20(hHswJPBZ)
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