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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
俺はなつこの顔を見ながら、割れ目にそって指をを動かした。本当に色っぽい表情をしている。早くなつこを気持ちよくしてあげたい。
なつこの股がだんだん閉じてきた。やっぱり彼氏でもない人に見られるのは恥ずかしいのだろう。
俺は「だめだよ」と言って再び大きく開かせた。「恥ずかしい?」と聞くと『うんっ』と答えてほんのり顔が赤くなった。俺が更に「これが、うえむらなつこちゃんのま○こなんだぁ、かわいい」と言うと『やだぁ』とほんとに恥ずかしそうだ。
俺はなつこのあそこの中に指を入れてかきまわし、そしてクリの皮を剥いて舌で優しく刺激した。だんだんなつこの息も荒くなってきた。ちょっと濡れてきたなぁと思っていたら、なつこは早くも『我慢できない、お願いっもう入れてぇ』と言ってきた。
まだ早いんじゃないかとも思ったけど、俺も早くなつこと一つになりたかったので、もう入れてあげることにした。
前回同様なつこを立たせて、壁に手をつかせ、前傾姿勢にさせて、お尻を突き出させた。入れようとした時に、前回はなつこの声が店内に聞こえないようになつこの口にパンツをくわえさせた事を思い出した。
今回もそうしようとなつこに「これ」とパンツを手渡すと『ちょっと待って』と言ってGパンからハンカチを取り出し、口に入れた。なつこは今日はかなりヤル気満々だったようだ。俺も期待に答えなくては。
いよいよこの時がきました。俺のあそこをなつこの割れ目にそって動かし、そしてゆっくりと挿入していった。やはりまだあまり濡れていないのと、ゴムをつけてるためすべりが悪いのでスムーズに入らない。なつこも『くっ、くっ』と声を出しかなり苦しそうだ。
俺は「やっぱもう少し濡れてからにしよっか」と言ったけど、『いいから、このまま続けて』と言われたので、そのまま続けてなんとか奥まで入った。本当に苦しそうだ。
俺は両手でなつこの腰を持って、ゆっくりとピストンします。なつこが苦しそうなので、「痛い?抜こうか?」と聞くと『大丈夫』と言うので「優しくするからね」と俺はさらにゆっくり優しくとピストンする。
なつこは苦しそうだが俺は最高の気分だ。1ヶ月ぶりに味わったなつこの体を俺は存分に味わっている。
そしてピストンを続けるうちになつこの方もだいぶ濡れてきてスムーズにいくようになってきた。なつこの声も『くっ、くっ』から『あっ…あっ』に変わってきた。つづく
 
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2003/02/21 00:55:14(SwXDOnsK)
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