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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
俺は前回みたいになつこと一緒に便器に座り後ろから胸を攻めていこうと思ってたのに、まさかなつこの方から来るとは。
このなつこの行動に俺はショックを受けた。なつこは真面目だと思ってたのに、やっぱり外見どおり軽い娘だったのか?。
それにしても間にゴムがあるとはいえ、やっぱり好きな娘にフェラされてるかと思うと嬉しい。
でもなつこはフェラには慣れていないのか歯があたったりして、お世辞にも上手いとはいえない。でもがんばってくれてるし、気分良くしてあげたいので「あぁっ、うまいよ、なつこちゃん。いままでの中で1番うまいかも」と言ってあげた。
なつこはカリ、先っぽ、裏すじと丁寧に舐めてくれる。でも、見た目はコンドームを舐めているようにしか見えない。透明人間じゃなかったらなぁと思ってしまう。
なつこもだんだんコツを掴んできたし、憧れのなつこがフェラしてくれているのかと思うと、興奮してきて、早くも俺はイキそうになってしまった。
もうこんなチャンス二度と無いかもしれない、フェラだけで終わりなんてもったいない。
俺は「もう交代しよっ」と言ってなつこに止めさせた。そして蓋を閉めて、なつこに便器に座らせた。もう俺はなつこの胸は攻めず、いきなりあそこを攻める事にした。
なつこに股を大きく開かせた。そして俺はなつこと向き合いパンツの上から割れ目にそって指を動かすと『だめっ、パンツ汚れちゃう』と言われてしまった。
俺はゆっくりとなつこの水色パンツを脱がせた。なつこのあそこがあらわになった。相変わらずきれいでしまりが良さそうだ。よーく考えたらなつこのあそこをこんな間近で見たのは初めてだ。
俺は無意識のうちになつこのあそこにくちづけしていた。おそらく俺が1ヶ月前に入れてから、誰も入れてないだろう。いや、そうであって欲しい。先週はここに2本のバイブを入れられてしまったが、それは我慢だ。
早くなつこのま○こを俺専用の物にしたい。他の男には絶対に使わせたくない。
俺はなつこのあそこを思いっきり広げた。中までよく見える。奥の方へ行くともっと色鮮やかに見える。普通なら手が邪魔で見えない所まで、透明なおかげで丸見えだ。つづく
 
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2003/02/19 23:04:32(muwa8gRb)
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