ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
追跡!「しのぶの夜」の巻きその2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:追跡!「しのぶの夜」の巻きその2
投稿者: THE MEN
しのぶと彼氏は、依然僕の存在に気付くことなく、抱き合っていた。彼がしのぶをベッドに倒す。「ダメっ。」しのぶの声が小さく漏れたが、彼にはもはや聞こえていないらしい。転がったしのぶの肢体、僕は脇からそっと乳首を摘む。声が漏れた。明らかに僕が乳首を刺激したからだ。ピンクにそり立つ乳首を、僕は何度も愛撫する。やがて彼は自分の肉棒を取りだし、しのぶの顔に近づけた。僕は正直ムッとした。僕の彼女ではないにしろ、しのぶにしゃぶらせようなんて。僕はためらっているしのぶの手を取り、彼の肉棒を握らせた。しのぶは一瞬ビックリしたが、そのまま高速で肉棒をさすらせる。「ダメだよ、もっとゆっくり。」彼は少し痛そうにそう言ったが、僕としのぶは思いきり擦る。「あ、い、いくっ!」彼は宙に放出した。

 
2003/02/14 06:21:52(jocLihIr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.