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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: むんむん
おれはいつのまにか透明人間になっていることに気が付いた。 だから友人で片思いだ
った恵美を思いっきり犯してやろうと決心した。 夜の12:00恵美の家に
忍び込み、彼女の部屋にはいるとぐっすりと寝ていた。試しにキスをしてみてもまったく
起きないのでオッパイを鷲掴みして揉みまくった。なんとノーブラ!我慢できないのでパ
ンティーを残しほかはすべて脱がした。はやくも俺の肉棒はビンビン。B95H100のナイスバ
ディーが露出された。 右のオッパイを激しく舐めながら肉棒をアソコ
につきつけると、
「ん~ん、だ誰!」恵美が起きたがかまわず攻め続けると抵抗が薄れ次第に喘ぎだした、「
あっ、あ~あんあん、ひゃ!いたっ。ダメーー。いいっいくーーーーーー!」こうなったら
俺のものだ! アソコを舐め舐め舐め舐め…。よしっといった瞬間俺と恵美は一つになっ
た。 クチュクチュクチュ!最後には大量の精子を中出ししてやった。 透明人間
最高!
 
2003/02/13 14:20:13(e9VyRg0r)
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