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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: クラマイ
この間、彩を犯してから次の獲物を探してると廊下で女子水泳部が今日、
放課後に温水プールで練習するというのを聞いた。なんでも女子だけで行くみたいだ。うちの高校の水泳部はなかなかのがそろっているから付いていくことにした。
透明になって更衣室に入っていくと、残念だがすでに着替えたあとだった。
プールサイドに出てみると、冬だけにさすがに客はいなっかた。
すぐに部員達は集まって体操をはじめたのだが、競泳水着でする準備体操をみていると、乳首はうっすらみえてるし、尻の食い込みがたまらなかったのでさっそく触ることにした。
まずは最後尾にいた一年の舞子からいくことにした。後ろにまわって、かわいい尻を撫でてやると「ひゃぁ」と声を上げると、周りが「どうしたの舞子?」と聞くと
「なんでもないの」というとうつむいてしまった。もう一度、同じように
触っても少し気にしているみたいだが、声をださないようにがまんしているようだ。なら次は、前の方に手を伸ばしてあそこを触ってみると「あぁん」と
また声を出してしまった。周りがあまりにも不信そうにみていたので、違うやつにするかと思っていると、舞子が「ちょっと気分が悪いので帰らしてもらえませんか」とキャプテンらしき人に言っているじゃないか。キャプテンもそれを認めると、舞子は更衣室に一人で戻っていった。もちろん付いていくと、シャワーを浴び始めた。部屋に誰もいないこと確認して、いきなり後ろから抱きつくと、
驚いて激しく暴れ出した。だけど男の自分のほうが力は強い。抱きつきながら
後ろから胸をもみしだいてやると、抵抗がよわくなりだしたので水着を前から
引き裂いて破ってやった。また暴れたが無理やり全部剥ぎ取ってやった。正面を
むかして左胸を思いっきりすいながら、左手で右胸をもんでやった。しばらくすると「ん、あぁ」と感じ始めたのかあえぎ出した。あそこを見ると、シャワーの水以外の液が流れ出していた。もういいだろうと思って床に寝かして足をM字にして
挿入すると、「あぁん」といままでで一番でかい声を出した。
ピストンをはじめると「あっ、あっ、あっ」とリズムにあわせてあえぎだした。
かなりしまりがよかったので、いきそうになったのでリズムを早くすると
「あっ…あ、イク、イク」と言うといってしまった。ここで俺が「じゃあ、中に出すよ」と言うと何か言いたかったのだろうが、さきに出してしまうと、「あっ、あー」といったまま気を失ってしまった。
俺は次の相手を探そうと思って再びプールに戻っていった。
 
2003/02/12 23:49:22(E9t2MZ2D)
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