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透明人間 第一章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間 第一章
投稿者: れーヴ
ある蒸し暑い夏の日、俺はふと立ち寄った小さな薬屋で透明になれるという薬を手に入れ
た。この薬を使い一番してみたいこと…そうだ、女を犯したい。そう思った俺は、誰を犯
すか考えた……よし、中学で同級生だった大谷美奈にしよう。美奈は顔はまあ可愛いかな
っていうぐらいだけど体のいやらしさがすごかった。中学生のときにすでに胸はDはあっ
ただろう。いつも体操着から水色やピンクといった色のブラを透けさせていて、今でも(専
門学校一年)オナネタに使うぐらいだ。家もすぐ近くだし、夜の二時、薬を飲み美奈の家に
向かって歩きだした。
歩いて10分、美奈の家に着いた。真夏なので網戸になっていた場所があり、そこから侵入し
た。たしか美奈は一人っ子だ…一階に美奈の部屋はなく、二階に上がった。ドアを開くと、
美奈がベッドに寝ていた。顔はすっぴんなのに中学のときより可愛い、胸は…でかい、Fは
あるだろう。上はTシャツに下は半ズボンという格好で、布団はかけていない。よし、行動
開始だ。 まず、服の上から胸を軽く揉んでみた。…なんてやらかさだ…俺は夢中で揉んだ
。そしてTシャツをゆっくりたくし上げると…ピンク色のブラがあらわになり、また胸を夢
中でもんだ。
美奈は起きる様子はない。背中に手を通し、ブラのホックを外し、肩紐をおろしていきブラ
を投げ捨てた。 おお、これが美奈のおっぱいか…乳首はほどよい大きさで淡いピンク色だ
。そして俺は右の乳をチュパチュパと音を立てて口で吸い、左の乳を左手でもんだ。なんて
おいしいおっぱいなんだ… 美奈の顔を見てみたが、起きる様子はない。ふと、美奈にキス
をしたくなったので唇をなめ回し、舌を吸い、夢中でキスをした。美奈の口はとてもおいし
かった。よし、次はとうとう下だ。俺は、半ズボンに手を掛けスルスルと下ろしていった。
美奈のパンツはブラとお揃いのピンク色だった。パンツにも手を掛け、一気に膝まで下ろし
た。 陰毛は薄めで、きれいに手入れされていた。パンツを完全にぬがし、M字開脚にさせ
た。 こ、これが美奈のマンコか…色はピンク色で、あまり使い込まれていないようだった
。舐めてみるとおしっこの味が強く、しばらく舐め回しているとだんだん湿ってきた。マン
汁もとてもおいしい。 さて、もうあとは挿入だけなのだが俺は女の嫌がる声が大好きなの
で、あえてここで美奈を起こすことにした。二三発頬を叩くと、美奈は「う~ん」と声を出
し目を覚ました。
目を覚ますと美奈は「いやっ何コレ!」と声を上げた。無理もない起きたら全裸なのだから
、「おはよう美奈ちゃん」と声をかけると、「えっ!だ、誰?!」とまわりをキョロキョロ。
ここで俺は美奈をまたM字開脚にし、チンポをマンコにあてがった。「気持ち良くして上げ
るね」というと「やっ何!?、お願いやめて、やだー」と声を上げたが、俺は美奈に体重をか
けチンポをズブズブと埋め込ませていった。なかはとてもきつく、なんとか奥まで差し込ん
だ。「いやー!痛い!!痛いよう…」といい、美奈は泣きだした。同時に俺はピストン運動を
開始した。 続く
 
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2003/02/12 06:17:42(3exYEKSK)
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