俺が中一のとき、外見も可愛く性格もいい紗織という女の子がいた。俺は紗織のしせいかつを見るために透明人間になれるクスリを闇商人から買った。この薬の効き目は一時間でなかなか良いものだ。ある日、俺は計画を実行するために紗織の家に忍び込んだ。しかし、あまりにも普通の生活なので、悪戯をすることにした。まず布団の上で寝ている紗織のズボンを脱がし、パンツだけにした。水玉柄だ。そして唾を付けた指をパンツの上から割れ目に沿って撫でてみた。「?!」紗織は目を覚まし驚いた表情で自分のアソコを見た。しかし、俺は構わずつづけた。紗織の割れ目から段々液体が出てきた。