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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
あの出来事があってから1週間たった。
あの時、なつこをおいて帰ってしまったのだが、あのあともしかしたらあいつらが戻ってきたんじゃないかとかカオリにはあの出来事を話したのかなど聞いてみたいことは沢山ある。
もちろん普通の姿でその事を聞くわけにはいかない。透明人間にならなくては。
だが今日は学校の授業の実験が長くなり、いつもより遅れてしまった。なつこと透明人間が話すのならトイレ掃除の時間がいいと思ったのだが、もう終わっている時間だ。
コンビニに入るとなつこはいなかった。やっぱりあんな出来事があってショックを受けてやめちゃったのかなと思っていたら、数分後、裏の方から『いらっしゃいませ』と言ってなつこが出てきました。
俺はその後ずっとなつこの近くにいて、話しかけるチャンスを待ちました。
そして常連らしき客と話している時になつこは『今日でバイト最後なんですよ~』と言っていた。これは今日は絶対になつこの携帯の番号を聞き出さなくては…つづく
 
2003/02/10 20:42:33(AeYBMZhX)
2
投稿者: りや
もったいぶんないで早く書けよ。イライラしてくる。
03/02/11 09:58 (J9nL5lP4)
3
投稿者: りょう
早く続きが読みたいです。てか、りやって奴イライラするなら読まきゃいいじゃん!
03/02/11 16:50 (7SWJ6CiF)
4
投稿者: じゅん
続きが読みたいです!忙しい中大変だと思いますが早く続きをお願いしますm(__)m
03/02/13 18:57 (A6/FQzxY)
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