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追跡!「しのぶの夜」の巻きその3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:追跡!「しのぶの夜」の巻きその3
投稿者: THE MEN
彼はベッドへしのぶを寝かすと、乳房に貪りつき、またしのぶのあそこを愛撫した。しのぶはその気はないようだったが、仕方なく彼のされるがままだった。僕は彼の行為に腹が立っていたので、つい本棚から本を数冊倒した。その音は意外にも大きく、しかも落ちた所に置いてあった花瓶まで、割ってしまった。その音にびっくりして両親が目を覚ましたらしい。2階へ上がってくる物音がする。慌てて2人は服をまとった。「どうしたの?」「ううん、花瓶が倒れただけ」そう言うしのぶと、少し興ざめした彼。この騒動が幸いしてか、彼は帰って行った。
 当然、僕は部屋に残っている。しのぶは音楽を聴きながら、先ほどの彼との行為を思い出しているのだろう。やがてしのぶの手が、乳房に触れた。そしてもう一方の手は、しのぶのあそこにあてがわれた。僕は隣りに座り込んで、その全てを眺めていた。じのぶがジーンズを脱ぎ、タンクトップと下着姿になる。グレーの下着は先ほどの行為で濡れたのが分かるほど染みていた。その上から容赦なくしのぶの指が蠢く。また乳房を包む手にも力が込められる。小さな吐息が漏れた。僕は我慢できずに、そっと彼女の乳首を刺激した。堅くなっていた。よつんばいになり、お尻を高く持ち上げて、自分のあそこをさすりはじめるしのぶ。僕は後ろからお尻を掴み、そそり立つムスコをしのぶのあそこに押し当てた。濡れた下着の部分に、僕のムスコが食い込む。とても気持ちがいい。しのぶは「何?」と声を出した。僕はかまわず、思い切り突き上げる。何度も何度も・・・「いや、何?あっ、あ・・・」
しのぶの、何が起こっているのか分からない声とあえぎ声のな中、僕は思いきり果てた。白い僕の分身が、彼女のグレーの下着を汚した。最高の心地よさだった。
 正直、その後の事はあまり覚えていない。ただ、何となく罪悪感があり、すぐにその場を離れてしまった。後日、彼女にメールで「彼氏と楽しかった?」とメールしてみた。返事には「あまり楽しくなかったよ。何かいろいろあった。」と書かれていた。

 
2003/02/16 15:37:17(zjQnNmBb)
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