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1:コンビニ 第1部
投稿者:
たー坊
とうとう俺は透明になる力を身に付けた。
俺は憧れのなつこを犯す事に決めた。なつこは俺がよく行くコンビニでバイトをし ている娘だ。髪は茶髪でロング、顔はすごくキレイで彼女目当てで通う客も結構多 い。 夕方になり早速そのコンビニに出かけた。彼女がいるを外から確認して、透明にな り、そして前にいた客のすぐ後ろにつき入店した。 『いらっしゃいませ』となつこが笑顔で迎えてくれた。 今日もかわいい。髪型は二つに束ねている。 俺は早速なつこのいるレジの方へ行き、顔をよーく見てみた。こんなに近くからじ っくりと見るチャンスなんてもうないだろう。 でも客がレジに来たので俺はなつこの後ろにまわった。 『いらっしゃいませ』といった瞬間に俺はなつこのお尻を優しくなでた。なつこは すぐに後ろを振り向いたが、もちろん誰もいない。 ずっと俺はなでているが彼女は接客中のため抵抗は出来ない。そして接客が終わっ たので俺は手をはなした。 彼女は不思議そうな顔をしていた。そしてまた客が来た。今度はジーパンの上から 割れ目にそって指を前後させた。さっきよりちょっと抵抗していたが接客中のた め、声は出せない。しかもこの客は弁当を買ったため1分も我慢しなくてはならな かった。そして終わったため俺は手をはなした。 その後も俺は客が来るたびに、耳を舐めたり、唇を指でさわったりいたずらを続け た。 なつこも客が来ている時にだけ変な現象が起きること気づいたのだろう。 客が途絶えた時にもう一人の店員の所へ行き『カオリ、悪いんだけどレジ代わって くれない?』 「いいけどどうかしたの?」カオリは不思議そうな顔をしていた。『いやっ、別に たいした事じゃないんだけど』 そしてなつこは、パンを並べる仕事に代わってもらった。なつこはこれで安心だと 思っているだろうが、俺はすぐに後ろにまわった。 なつこがパンを棚の奥の方へ並べようと手をのばした時に俺はなつこの胸を後ろか らわしづかみにした。『きゃっ』と小さな声をあげたが近くに客がいるために激し い抵抗は出来ない。もししてしまえば周りの人に変な目で見られるのは間違いない。 俺はそれを利用して、なつこの胸をじっくりともんだ、大きさはDはありそうだ。 客がいなくなるといったん止めるが、また近くに客がくると再開、強弱をつけた り、寄せるようにもんだりたっぷりと楽しんだ。 俺は服の中に手を入れたかったが、さすがにそれはまずいのでやめておいた。 パンを並べ終わったのでなつこはレジへと戻って行った。 「顔が真っ赤だよ、具合いでも悪いの?」カオリはなつこを心配そうに見ていたが、 『うん 、ちょっとだけ』と言ってなつこはごまかしていた。 俺はそこからしばらくはなつこの事を観察していた。 なつこはレジを再開するときにびくびくしていたが、もう変な現象が起こらないた めに安心したみたいだった。そしてだんだん愛想笑いなどもとびだし、いつもの元 気ななつこへ戻っていった。 そして1時間くらいたったらなつこが動きだした。トイレ掃除に向かうようだ。 実は俺はこの時を一番楽しみにしていた。密室で二人きりになれるチャンスだ。 俺はなつこの後へつきトイレにむかった。 トイレのドアを開けるとまずそこに1畳くらいの手を洗う場所がある、 そしてその奥のドアの向こうに男女共同の洋式トイレが一つある。 なつこは清掃中の札を出し掃除をはじめようとするためトイレの中にはいった。もちろ ん俺も一緒に入っている。 なつこが掃除を始めようとする前に、俺はなつこのジーパンを強引に脱がせようとした。 なつこは『きゃっ、なに』抵抗しようとしたがなんとかジーパンを膝までさげ、便器に座 らせた。そしてジーパンを全部ぬがした。パンツもぬがせる事に成功してなつこの下半身 は靴と靴下だけになった、 なつこは『何なの!?やめてぇ』と言い今にも泣きそうだ。 そこで俺は「すぐに終わるから静かにしててねっ」とはじめて声を出した。 なつこもこれで今日のおかしな現象の原因が透明人間であるという事がわかったようだ。 そこでなつこは『やめないと大声だすよ』と震えた声でいってきたが、俺は「そんな事した ら、君をその格好のまま、ここから店内にだしてやるからな。」と言って脅す。 なつこもこんな下半身裸のまま店内に出されたらどうなってしまうか悟ったようだ。 なつこは目には涙を浮かべているが抵抗もせず静かになった。 おれはなつこを後ろから抱くようにして一緒に便器に座った。 後ろから抱いているだけですごくいい。なつこの体はやわらかく、髪からはシャンプーの凄 くいいにおいがする。 そしてなつこの両足を俺の両足で内側から絡ませ、なつこの股を限界まで開かせた。 その後なつこのあそこを俺の指でめいいっぱいひらいた。 綺麗なピンク色だ。なつこは『やだっ』と顔を赤くして両手で目をおおっている。 ここで俺は質問する「綺麗なピンクだね。今まで何人と経験したの?」 『ふっ二人です。』さっきの脅しが効いたの怯えた声ながら、素直に答えている。 「19歳でこんなにかわいいのにたったの二人なの?外見は派手なのに結構真面目なんだね。 俺が3人目になってあげるから。」と俺が言ったがなつこは首を横に振っている。 構わず俺はなつこの制服とシャツを下からまくりあげた。 いつもならブラの上から揉んだりじっくり時間をかけたいところだが、今はトイレ掃除の時 間。そんなに時間をかけるわけにはいかない。 時間がかかるとカオリが心配して見に来てしまうかもしれない。 時間は10分が限界だろう。 早速ブラをずらしなつこの胸を見てみた。大きく形もいい、色は白く、乳輪はちいさめ乳首 の色はピンクに近い。 いよいよ1時間前は直接触れる事のできなかったなつこの胸を後ろから揉んでみる。やはり さっきの服の上から揉んだのとは全然違う。 柔らかく最高の気分だ。胸を強弱をつけて揉んでいるとなつこの息がだんだんと荒くなって いるようだった。そしてなつこの乳首を両手でつまんだ時になつこから『あんっ』と声が漏 れた。 少し感じはじめてしまったみたいだ。すかさず俺はなつこの左乳首を口に含み、右乳首を右 手つまんで攻撃した。 時間も無いので俺はなつこのあそこをなぞるように前後させた。僅かだが濡れてきているよ うだ。 そして右手をなつこのあそこの中に入れ、左手でクリを攻撃した。 なつこは『あんっ、あんっ』と小さな声を出しているが感じまいと必死に耐えている。 そんななつこの顔を見てるといとおしく思え、強引に横を向かせ、なつこのかわいい唇を奪 った。はじめは唇同士が触れる程度だったが、だんだん激しくしていき舌を絡ませていった 。 そのまま手を動かしているとなつこの口の奥の方から『んっ、んっ』と甘い声が漏れる。 唇をはなし、なつこのあそこへと集中した。なつこの中とクリを今まで一番激しく攻撃する と、『やだぁ~、あんっあんっ、』とついに大きな声を出してしまった。 さっきのキスで興奮してしまい感度が上がってしまったのだろうか。 大きな声を出されて店内にきこえてしまってはマズイ。 床に落ちていたなつこのパンツをなつの口につめこんだ。 ここでなつこのあそこを舐めたい所だが、今日は時間がない、早速挿入だ。 なつこを便器に座らせ、そして俺が向き合うように立って挿入しようとした。 俺は軽く膝を曲げて、俺の大きくなったあそこをいよいよ挿入、メリメリと最初は順調に入 っていったが、半分を過ぎた辺りでストップしてしまった。 強引に入れようとするが、なつこは『痛いっ、もう無理っ』と言って顔を歪ませる。 しかし腰を回すように動かしていってなんとか全部入った。 なつこの顔は苦しそうだ。今までなつこのかわいい笑顔は何度も見てきた。こういう表情は 初めて見たがこれはこれでいいものだ。 とうとう憧れのなつこと一つなれた。なつこの事を気に入ってコンビニにかよいはじめ約一 年。少し話せる仲にはなれたが、一つになれる日が来るとは思っていなかった。 なつこの事を気に入って、通っているのは俺だけではないはずだ。なつこは普段は学生だが 当然クラスの男からも人気があるだろう。そのみんなの憧れのなつことひとつになっている かと思うとかなり興奮してきた。 なつこはかなり苦しそうなのでしばらく馴染むまでそのままでいようと思ったけど、時間が ないのでピストン開始です。 ゆっくり腰を動かして行きますが、便器が低くとてもやりずらくスムーズにいきません。彼 女も痛そうなだけなのでこの体位は諦めました。 いったん抜いて、なつこを立たせ壁に手をつかせお尻を突き出させました。立ちバックです 。再び挿入するとさっきよりは楽に入りました。そしてまたゆっくりと腰を動かしていきま す。パンパンパンパンパンパン。 今度はさっきの体位よりはいいようです。「なつこちゃんこっちむいて!」となつこに横を 向かせます。そしてなつこの表情を見ながら、なつこの感じる場所を探して行きます。 浅くしたり、深くしたり、早く動かしたり、ゆっくり動かしたり、奥までついてそのまま腰 を回したりしていきました。なつこも『やだっ、あんっ、あんっひいっ~』声をあげ結構感 じ始めているようだ。 そしてなつこが一番感じている表情をしたところをせめようとしたときに。 トイレの奥のドアが開いた、誰か来たようだ。カオリか?。二人とも動くのをやめて、息を 潜めている。 でもトイレ清掃中の札を見たのかすぐ出ていってしまった。ただの客だったようだ。 そいつが出ていったので再開だ。なつこの弱い所を重点的に攻めた。『はんっ、ふっ、ひゃ っ、あんっ、あんっ』とこもった声をだした。口にパンツを詰めていなければ店内にまで聞 こえているだろう。 なつこの密はサラサラからネバネバへと変わっていった。 パンパンパンパンパンパンというなつこのお尻にぶつかる音、クチュクチュとなつこのあそ こからでるいやらしい音、『あんっ、あんっ』と感じているなつこの声、がトイレの個室に 響いている。 さらになつこの弱い所を重点的に攻めると、ついになつこの方からも腰を動かしてきた。 なつこは経験こそ少ないがかなり感じやすい体のようだ。 なつこのあそこが俺のものをかなり締め付けてきた。 なつこの表情、汁の溢れ具合から見てもだいぶ感じているようだ。このまま腰を動かしてい れば数分後にはお互いに絶頂をむかえるだろう。 しかしこの体位では大好きななつこの顔があまり見えない。 ここで俺は今日一番激しく腰を動かした。『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ』俺の腰の動く リズムに合わせてなつこが声をだす。 そして急に動かすのをやめ、なつこから抜いた。 抜いた後、なつこはこれで終わりかなと安心したとも中途半端で残念ともとれる表情をして いた。 もちろん俺はここでやめる気はない。 今度は俺が便器に座りその上になつこが向き合うように座る体位にした。 俺が透明なため入れずらいので、なつこに俺のあそこを握らせ、なつこの方から入れさせ た。 ヌルッと今までで一番簡単に入ってしまった。そして俺は腰を動かす。 でもこの体位は俺の方からはあまり動かせないし、あまりよくない。 もし最初にこの体位をしていたらすぐに諦めていただろう。でも今は違う。 俺の方からは動かしずらいのに気づいたのかなつこの方から腰を動かしてくれた。 さっきの立ちバックの時よりは気持ち良くはない。 でもさっきまで1mくらい離れていたなつこの顔が今は俺の目の前にある。しかも正面だ。 そのまま二人でタイミングを合わせて腰を動かす。『あっ…あっ…あっ…』なつこの声が 漏れる。 今なつこの上半身はブラは外れているものの制服とシャツを着ている。 なつこがここのコンビニの制服が似合っていたため、あえて脱がさなかった。 でもこの体位になり肌と肌が直接触れ合いたくなったので、脱がすことにした。 なつこに動くのを止めさせて、まず制服を脱がし、それからシャツを脱がせた。ついでに靴 と靴下も脱がし、ついになつこは全裸になった。 なつこの体を見てみると、出るところ出ていて、ひっこむところはひっこんでいる。まさに 理想の体型だ。 食生活等にも相当気を使っているのだろう、そうじゃなければこの体型はキープ出来ないだ ろう。 綺麗な顔とこの体、人気があるのも当然だ。 そして今なつこの髪型は二つに束ねているが、ゴムをとり髪をほどく、そして手ぐしで整 え、髪をおろしている状態にした。俺はこっちの髪型の方が好きだ。 ますますなつこはおれの理想に近付いた。そしてもう一度なつこを上から下までなめまわす ように見た。 そこで俺はなつこの体の一部分に目を奪われた。 その一部分とはなつこのわきだった。ほんのうっすらとだが毛が生えているのだ。 いつもすごくおしゃれだったし、今日のなつこがあまりにも完璧だっためこの事はちょっと ショックでした。 でも今は季節は冬、今日は朝から学校に行って、夕方からバイト、家に帰るのは10時過ぎだ 。処理しなくても大丈夫とでも思ったのだろう。俺がこんなことをしなければ誰にも見つか らなかったはずだ。でもこのくらいの事で俺のなつこへの評価が下がるものでもない。 なつこも昨日処理してなかったのに気付いたのか、わきをキュッととじて、下を向いている 。俺はかわいそうだし、その事に特に触れたくもないので、なつこを思いっきり抱きしめた 。俺の胸になつこの柔らかい胸があたり気持ちいい。 そしてなつこの首筋にキスをしてそのままキスマークをつけようとする。でもなつこは嫌が っている、なつこはやり終わったらバイトに戻らなくてはならないさすがにキスマークはま ずい、だから首から胸に変えてみた。そしたらなつこは抵抗しなくなった。 キスマークを付け終わったところで再びなつこに腰を動かかせる。そして俺もなつこのリズ ムに合わせて動く。またなつこから『あっ…あっ…うっ…』と声が漏れだす。今俺の目の前 になつこの顔がある。なつこの髪を撫でながらなつこの顔をみた。本当にいい表情をしてい る。額からはうっすらと汗が出てきた。なつこは感じやすい所に当たると首を振ったり、下 を向いたりするのでわかりやすい。この体位にかえてよかった。 なつこがもっと感じてくれるように、固くなった乳首を吸ったり、クリをいじったりできる 限りの努力をした。汁がどんどん溢れてくる。なつこも感度が上がり『あんっ…あっ……ひ ゃっ…うっ』さっきよりも声が大きくなってきた。 俺の方もかなり限界が近付いている。このままイッてしまおうと思った。おそらくなつこも 同じことを考えているだろう。 しかし遠くから物音が聞こえてきて外側のドアがあいた、俺となつこは動きをとめた。誰か 来た。 トントンとノックして、「ねぇ~なっち、まだ終らないの?」カオリがあまりに遅いので様 子を見に来たようだ。 俺は、時間の事などすっかり忘れていたが、始めてから10分どころか20分が経過しようとし ていた。 絶体絶命のピンチだ。もしここでなつこがカオリに助けを求めたりしたらまずい。 いくら俺が今透明になっているといってもこんな密室からは逃げ出せない。 なつこが口からパンツを取り出し、なにか喋ろうとした。俺はもう終りだと思った。 でもなつこが口にした言葉は意外にも『さっきから、ずっとお腹の調子が悪かったんだ。だ からもうちょっと待って!ごめんね!』すると「そうだったんだ、なるべくはやく戻って来 てね。」カオリはさっきなつこの様子がおかしかったのはこのせいだったんだなと納得した のか簡単に出ていってしまった。 なつこはこんな中途半端で終るのは嫌と思ったのか、透明人間がいると言っても信じてもら えないと思ったのかわからないがカオリには助けを求めないでくれた。本当に俺は心臓が止 まりそうになった。俺のあそこはびびって少し縮んでしまった。 これで俺となつこの間を邪魔するものはなくなったといってもいい。立ちバックのままで続 けていたら二人ともとっくにイッてるだろう。 これで中断するのは3回目だ、それはそれでいいかもしれないが、いい加減もうイキたくな ってきた。 なつこの口にパンツをつめなおし、再び腰を動かし始める、さっきの中断したのを取り返そ うと二人とも必死だ。かなりお互い汗ばんできた。そしてなつこの声が再び大きくなりはじ めた。なつこがなにか言っている、口にパンツがあるため何を言っているかわからないが、 もう限界が近付いているのだろう。 そこで俺はなつこの耳元で「俺も、もうイキそうだよ!なつこちゃんの中にいっぱい出して あげるからね。」と言うと、するとなつこは急に足をばたつかせて俺から抜いて逃げよう とする。 ここまできてなつこを逃がすわけにはいかない。俺はなつこの体にしがみつきなつこを抜か せないようにした。なつこも感じなくなったわけではない、だから上半身でなつこを固定し て、下半身は動かしづらいながらも必死でピストンする。 なつこは抵抗をやめ、『あっ、あっ、あっ』と感じ始めたが腰は動かしてくれない。 我慢づよく腰を動かしていると再び腰を動かしてくれた。快感に負けたのか、ついに観念し たようだ。 何度もリズムよく腰を動かした。俺は今まで何人かの女とヤッた事があるが、なつこのよう な誰から見てもきれいな娘とするのは初めてだ。 俺は自分勝手に終らせる事も多かったが、なつこの顔を見てると、イク瞬間の顔を見たくて たまらなくなる。自分のことはどうでもよくなってきた。 俺はなつこの耳元で「本当にイク限界まで来たら俺の体をつねって」とささやく。なつこは 無言でうなづく。 『あっ…ひゃっ…うっ』なつこは下を向いてしまった。俺はなつこの顔が見えないので正面 を向かせた、そしてなつこがイク時に口にパンツをくわえているのはおかしいので、パンツ をとり右手で声が漏れないようになつこの口をふさいだ。 この時のなつこの顔はすごかった。眉間にはしわをよせ、鼻の穴を大きく膨らませ、俺の口 をふさいでいる手にはなつこの温かい鼻息がすごい勢いで当たっている。 もう泣きじゃくりそうというか、くるおしい顔というか普段のなつこからは想像出来ない顔 をしている。 さっき下を向いてしまったのもよくわかる、こんな顔は誰にも見られたくないだろう。 俺は感覚を捨て全てを視覚に集中させ、なつこの顔を見る。早くなつこのイク瞬間の顔をみ たい。 なつこが俺にまわしていた手で俺の背中をつねる。なつこからの合図だ。 俺はなつこの口から手を外して、右の掌でおでこから邪魔な前髪をかきあげ、左手と右手で なつこの顔を固定して俺の顔の10センチ前まで持ってきて、なつこの顔だけが良く見えるよ うにする。 『いやっ』と横に顔を背けようとしたり、『ダメっ』と首を振ったりしようとするが、手に 力を入れ必死になつこの顔を固定する。そしてなつこのイク瞬間を目に焼き付けるため10セ ンチ前からなつこの顔に集中する。なつこの顔が歪む。体を反らし、なつこのあそこが今ま でで1番締め付けた。そして待ちに待った瞬間が来た。 『あっ…あっ…イクっ……イクっ…イク……っ……うっ』なつこはとうとうイッてしまいま した。 しっかりと俺はその顔を目にやきつけました。今までずっとくるおしそうにしていたのに「 うっ」と言った瞬間に楽になった表情に変わりました。 そしてそれと同時に今日最高にしめつけていたあそこが急にゆるくなり、体中の力が抜けた みたいです。 俺が支えてないと後ろに倒れてしまいそうです。 この時俺はまだイッてませんが今までやった中で一番の充実感です。 本当ならつながったまま、抱きしめてしばらく余韻に浸っていたいのですが、そんな時間は ありません。 俺はぐったりとしているなつこに優しくキスをして、なつこから抜いて便器に座らせました 。そしてなつこを見ながら自分の手であそこをしごき、イッてしまったなつこの顔を見なが らトイレの中にたっぷり出しました。 なつこの顔や体にかけたかったのですが、これからバイトに戻るなつこの事を考えるとかわ いそうでできません。 なつこをイカせる事が出来たので、あとはトイレから脱出すればいいのですが、鍵をあけて 出ていけば、全裸でぐったりとしているなつこが他の人に見つかってしまうかもしれません 。そうなれば、なつこは恥ずかしくて生きていけないかもしれません。だからあそこをトイ レットペーパーできれいにふいてあげ、服を着せてあげます。体に力が入らないらしく思う ように動いてくれませんがなんとか元の服装に戻しました。 最後に耳元で「バイトに戻れる?ごめんね」と言い残して、トイレを後にしました。 店内に戻ると、なつこがいないためにレジが混んでいてカオリが忙しそうでした。 その後、レジが途切れた時に、立ち読みしていた30代で小太りでメガネをかけていていかに もオタクっぽい男がカオリのところへ行き「今日は茶髪の娘いないの?」と聞いてきました 。 カオリが「今は別の仕事をしてるんです。」と答えると、その男はまた立ち読みをはじめま した。 なつこがトイレから出てきたのはそれから10分後でした。お腹をおさえながら出てきました 。そしてカオリのいるレジのところへ行き、『ごめんね。忙しかったよね?。』と謝ると、 「うん、ちょっとだけ、それより具合の方はどう?」『だいぶ良くなったよ』と言うと、「 あれっ、どうしたの?その髪」とカオリは髪型が変わってしまったなつこの髪を不思議そう に触ってきます。 なつこは『いじってたら、なんかゴムが切れちゃって』と言いゴムを見せます。 トイレで切っておいたのでしょうが、かなり苦しい言い訳です。カオリもちょっと疑ってい るようですがその事にはもう触れてきません。 よく顔を見てみるとさっき汗をかいてしまったため化粧が落ちてるし、髪も結構乱れていま す。カオリにトイレでの出来事がばれないかドキドキしてるでしょう。表情を見ても辛そう です。今までイッてからたった15分後にバイトしたことなんてないでしょう。さっきまであ んなにぐったりしていたんだから本当はかなり辛いはずです。 体中もかなり汗ばんでたし、あそこも一応キレイにしてあげましたが、できればいますぐに でもシャワーを浴びたいはずです。 でも家に帰れるのは今から3時間後です。この3時間はなつこにとってかなり長く感じるは ずです。 それからカオリは何か別の仕事があるのかレジを離れていったため、レジにはなつこ一人に なりました。 そこへ待ってましたとばかりにさっきの男が栄養ドリンクと雑誌を持ってなつこのいるレジ にやってきました。レジをうってる時もなつこの顔をじろじろ見ています。いかにもなつこ 目当ての客です。なつこは手に力が入らないのか栄養ドリンクを落としてしまいました。す ぐに『すいません』と謝ると、その男は「気にしないで、それよりさっきまでいなかったか ら、今日はいないのかと思っちゃったよ。そういえばさっき聞いちゃったんだけど具合悪い んでしょ?これ飲んで元気出してよ。」と栄養ドリンクを渡しました。なつこは迷惑そうで す。お金を渡す時も手を握るように渡してました。 なつこに話しかけてきた客はこれで今日7人目です。なつこはひとなつっこい性格らしく話 しかけられても、さっきの客以外はみんな笑顔で対応していました。みんななつこの笑顔に やられてしまうようです。俺はライバルが多い事を今日再認識しました。 なつこが心配なためしばらく様子を見てましたが大丈夫そうなので帰る事にしました。 家に帰り、元の姿に戻りシャワーを浴びます。それから家で1時間くらいゆっくりしてから 、今度は普通の姿で弁当を買いになつこのいるコンビニに行きます。 ある物を回収するためにかばんも持って行きます。 コンビニに入ると客が一人もいなかったためか、レジには誰もいませんでした。 俺はさっきまでいやらしい事が行われていたトイレに向かいます。中に入るとさっきの光景 が思い出されます。そしてなつこにバレないように隠しておいた、なつこのあそこをふいて 、たっぷりとなつこのお汁がついたトイレットペーパーをかばんに入れます。それからトイ レから出ました。 弁当のところに行き弁当を選びます。弁当を持ってレジに行きましたが誰もいなかったので 「すいません。」というと、商品を並べていたなつこがレジに来てくれました。 目が合うと常連の俺には笑顔で会釈してくれます。なつこの顔を見ると化粧も髪もキレイに なってました。俺が帰ってから、暇な時間に直したようです。『いらっしゃいませ、お弁当 温めますね?』「はい」お金をはらい終え、お弁当を温めてもらっている間は暇なのでいつ も話しかけています。今日ももちろん話しかけます。「今日、外すごく寒くない?。」と言 うと『ほんと、風邪ひいちゃいそうだよ~♪』といつも通りの笑顔で返してくれます。目の 前のかばんには君のいやらしい汁がたっぷりとついた紙が入っているというのに。 なつこはいつも通りに接してくれてるけど実は、胸にはキスマークがついてるんだよなぁと か、わきは昨日処理してないんだよなぁとか俺しか知らないことを考えたら興奮してきます 。 でも『かばん持ってるなんて珍しいね、学校かえりなの?』と聞かれたときはさすがにドキ ッとしました。君の汁のついた紙を回収しにきたなんて死んでも言えません。 最後に『ありがとうございました』と笑顔でなつこに言われてコンビニをあとにしました。 急いで家に帰りました。弁当には目もくれず、かばんからさっきのトイレットペーパーとり だします。 その紙を見るとネバネバしたものがところどころまとわりついていたり、濡れてたりしてい ます。ネバネバしたものを指で触ってみると糸をひいてのびてきます。それを口に入れたり 、紙の匂いをかんだりして、なつこの事を思いながら、一発発射しました。 でもなつこの体を味わってしまった今となってはこれだけでは満足できません。なつこを 犯すのは1回きりと決めてましたが、またなつこに会いたくなってしまいました。 なつこは週に1回しかバイトしてないし、家も分からないので次に会えるのは1週間後 です。そんなにまてません。 もうすぐバイトも終わる時間なので、透明になって急いでコンビニに向かいます。 コンビニ入るとバイトの終わる15分前でした。なんとか間に合ったみたいです。でも軽そ うな3人組にバイトが終わったらドライブに行かないかと誘われてるみたいです。もし誘 いにのってしまったら、俺はもう帰るしかありません 3人ともかっこよかったので、心配でしたがなつこは断ってるみたいです。しつこく誘っ てるみたいですがレジに客が増えてきたこともあり番号を渡して出ていきました。 客がいなくなりカオリがなつこのところへやって来ました。そして「なっち、さっきまた ナンパされてたでしょ?かっこよかったんだから、1回くらいついていけばいいのに」と いうと『ああいう軽そうな人あんま好きじゃないの』と答えていました。なつこは見た目 は少し派手だけど中身は真面目なようです。さっき経験した人は二人と言ってたけど、あ ながち嘘ではなさそうです。 やはり軽そうな奴にも、オタクっぽい奴にとってもなつこは魅力的なようです。そのなつ ことさっき一つになり、これからチャンスがあればまたできるかと思うと、俺のあそこは ビンビンです。 もうすぐ終りの時間です。なつこはかなり辛そうな顔をしているけど、やっと家に帰れま す。時間になったのでレジのお金を数えて裏の方へなつこは消えて行きました。 そして15分後私服になってあらわれました。『お疲れ様でした』といってコンビニを出て いきます。おれもついていきます。 そして車に乗り込みます、俺もバレないように乗ります。なつこが車で通っているのは知 ってました。外からは何回か見たことはありますが乗ったのはもちろん初めてです。 エンジンをかけて出発しました。『あ~あ、眠い~』といって大きなアクビをしています。 完全に油断している顔です。5分後なつこの家に着いたみたいです。意外にも俺の家の近 くでした。 そしてバレないように車から降りて、なつことともに家に侵入しました。2回戦の始まり です。 第1部完 第2部は読みたい人がいれば書きます、いなければこのまま完結です。感想お待ちして います。
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2003/02/02 02:38:20(aA48Rxu9)
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