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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: クラマイ
俺は偶然、透明になる力を手に入れた
まずは、同級生の彩を犯しにいこうと思った。
彩は顔はいまいちだがかなりの巨乳だ。スタイルもかなりいい。
学校へいくと彩は教室でひとり自習していた。俺はいきなり後ろから
胸をもんでやった。「きゃっ」と声をあげて後ろを向いたが
誰もいない。透明の俺の姿が見えるはずが無い。
逃げようとしたので、足をつまずかせた。
俺はすぐに上を向かして馬乗りになってやった。彩はおびえていたので
抵抗はしなかった。一気に制服破り捨てると、
Eはあるだろう胸がピンクのブラに包まれてそこにあった
ブラをとるとかわいい乳首だ、俺はおもいっきりすってやった。
彩はなき始めてもう何もしない。こうなったらやりたい放題だ。
ピンクのおそろいのパンツを脱がして、大事なところに
中指をつっこんでかき回してやると、「あっあっ」と声をだして
感じ始めた。ならと、クリを思いっきりすってやった。
すると彩はすぐに声を出しながらいきやがった。
そしてついに、バックの体勢にして
挿入すると、するりと入った。処女だと思っていたが違うようだ。
だが、締まりは最高だった。胸を鷲づかみにしながら
腰をふると、さっきより激しくあえぎだした。そろそろ俺も
出そうになたので、「彩、たっぷり中に出してやるからな」と
言うと、「やめて、子供ができちゃう」と暴れ出したがもう遅い。
俺はがっちり腰をつかんでおもいっきりだしてやった。
彩はその場で崩れ落ちたままないていた。
 
2003/02/04 00:06:38(moeqSdhQ)
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