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家で―第2部―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:家で―第2部―
投稿者: たー坊
俺は憧れのなつこの家に侵入した。父親が玄関の鍵をあけてくれると、なつこはそのまま
リビングに顔を出し『ただいま。』というと、母親が「お帰り、ご飯出来てるよ!」と声
をかけた。さすがになつこの母親だけあって若くて美人だ。
すると『今日は疲れたからまずシャワー浴びるわ。』と言うと走ってお風呂場にむかった。
そして急いで服を全部脱ぎあっという間に全裸になった。すぐに風呂場に入り蛇口をひね
りシャワーからお湯を出した。そしてそのお湯を自分のあそこにあてた。
あんな状態のまま3時間もおいておいたのでかゆくなってしまったのか、誰か分からない
人に入れられて気持ち悪いのか分からないが丁寧に洗っている。
でもこれは凄い映像だ。床に座り、大きく股を開き、自らあそこを大きく広げて洗ってい
る。こんな姿を見ていると今すぐにでも入れてあげたくなってしまう。
でもここは我慢だ。まだ家族も起きているので、家族に助けを求められたらヤバい。
そして体を洗い、頭を洗う。胸にはトイレでの出来事を表すキスマークが残っていた。軽
くこすっているが消えるはずもない。最後に顔を洗っていた。初めて見る、なつこのすっ
ぴんだ。近くで顔を見てみると、眉毛は少し薄くなってしまったが、それほど変わらない
印象だった。
そして風呂場から出て、バスタオルで体と頭を拭いて、パジャマに着替えてリビングに戻
った。
テーブルには晩ご飯が用意してあった。ご飯を食べ始めたなつこに母親が「今日のテスト
どうだった?」と聞くとなつこは『うん、まぁまぁかな、朝5時まで頑張った甲斐があっ
たよ』と答えた。
その後の親子の会話を聞いていると、なつこは今日は朝5時まで勉強して、少し寝てから
学校に行きテストを受け、午後からは眠かったけど友達の誘いを断わり切れずカラオケに
行き、夕方にそのままバイトに行ったらしい。
だからバイト中のなつこのつらさは俺の予想以上だっただろう。
疲れたためあまり食欲もないのか、ご飯を少し残して、自分の部屋へ向かった。
そしていよいよなつこの部屋に入った。いいにおいがした。部屋に入るなりなつこはベッ
トに座りいきなりオナニーを始めた……

なんて展開にはもちろんならなかった。髪をドライヤーで軽く乾かし、携帯のメールをチ
ェックするとすぐに布団に入ってしまった。よっぽど疲れていたのだろう。

布団に入ると、目覚まし時計をセットして、電気を消して寝る体勢にはいった。なつこは真
っ暗にせず豆電球をつけたまま寝るタイプのようだ、俺的には凄く助かった。
あとはなつこが深い眠りにつくまでひたすら待つだけだ。
しばらくして、暇なのでそっとなつこの部屋を出た。もう明かりはどの部屋もついてないよ
うなので家族全員寝たようだ。
電気をつけなつこの家を探険した。そうしているうちに懐中電灯が目についた。これは使え
ると思い、懐中電灯を持ってなつこの部屋に戻った。なつこの顔を覗いて見るとぐっすりと
眠っているように見えるが、もうちょっと様子をみてみる。
なつこの部屋は結構綺麗だ。ただ昨日テスト勉強したためか机の上は汚れている。
コンポのまわりをみてみるとあゆのCDがいっぱいあった。なつこはあゆのファンみたいだ

そして本棚にはファッション誌がいっぱい積まれていた。なつこはこういうのを見て参考に
しているのだろう。隣の棚にはアルバムがあった、俺の知らない学校生活でのなつこだ。か
わいい友達も多いがやっぱりなつこが一番だ。男と一緒に写っている写真もあったが、二人
きりで写っている写真はないから彼氏ではないようだ。
そして今度はなつこの携帯をチェックする、発着信履歴をみても男の名前はない、メールを
みても彼氏らしき男はいないようだ。とりあえず安心した。
そして携帯をいじっている時に、携帯がなりだした。俺は慌てて元の場所に戻した。
着メロが大きな音で部屋に響いているので、当然なつこは起きると思っていたが、なつこは
無反応だ。かなり熟睡しているようだ。
俺はいよいよ行動に移す、軽くなつこの頬を叩いてみるがピクリともしない。念のため携帯
の電源を切って、懐中電灯を持ってなつこの布団にはいる、今は冬なので実はなつこの部屋
はかなり寒かった、でも布団の中はなつこの体温のお陰でとても温かかった。
なつこは今、体ごと横を向いて寝ている、俺はなつこと向かい合うように寝た。
本当にかわいい寝顔だ。疲れているせいか口を半開きにしてねている。疲れているのも無理
はない、朝5時まで勉強して、テストを受け、カラオケではしゃぎ疲れて、さらにその後バ
イト、しかも俺とのトイレでの出来事で更に体力を奪われた。俺はなつこの首と布団の隙間
ににそっと腕を通し、肩を抱いた。

なつこの長くて毛先だけパーマのかかった髪をなでる。そして顔がよく見えるように髪を耳
にかけた。
ほんとにかわいい寝顔だ。こんな娘がいつもそばにいてくれたらなぁと思ってしまう。たま
らなくなりすかさず唇を奪う。コンビニでは少し抵抗されたが、今は当たり前だが抵抗はな
い。
そしてパジャマのボタンをなつこを起こさないように慎重に外していく。シャツの上から乳
首を探す。見つけたので軽くつまんでみる。シャツの上から乳首をいじめて見るが、なつこ
の顔をみても変化はない、あまり感じないようだ。なのでシャツをまくり上げてみる。
懐中電灯の光をあてるとなつこの乳房があらわになる。先ほどつけておいたキスマークも残
っている。そして乳輪を直接なぞり、乳首を吸ってみる。顔を見ても、あまり感じて無いよ
うだが乳首の方はかなり固くなってきた。いよいよ下の方を触ってみる。パンツの中に手を
入れて割れ目にそって指を動かす、顔を見てもチョットは感じているようだ。でも声が出る
ほどではないみたい。
そして指を割れ目の中に指を入れようとしたときになつこは一瞬目をあけた。すぐにまた眠
ってしまったが、まじでビビった。
あまりなつこに透明人間を警戒して欲しくない。警戒されてバイトをやめられたりしたらも
うなつことは普通の姿では会えなくなってしまう。
俺はもう完全になつこの事を好きになってしまっているし、目標はなつこを彼女にする事だ

だからバレないうちにやめることにした。シャツとパジャマを元に戻し、布団から出てなつ
この家をあとにした。―第2部完―
 
2003/02/03 23:30:53(sxCBkSxL)
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