俺は透明人間になる薬を開発し、今日その効きめを試す。
ターゲットは上戸彩!今はドラマの撮影でスタジオにいる。
楽に忍び込んで彩ちゃんの楽屋までたどりついた。彩ちゃんは疲れのせいか制服姿のまま寝ている。
俺はボタンをはずし、ブラのホックもはずすと彩ちゃんの胸をわし掴みにして揉みしだいた。
「…んっ!」
彩ちゃんが起きた。
さぁ、次は乳首を舌で刺激した。
「やっ‥誰なの?」
嫌がる顔も可愛い。
それに言葉とは裏腹にマンコは濡れているようだった。
俺は右手でそっと彩ちゃんのマンコに触れた。クチュクチュ。「あっ!だめぇ…」
力無く叫ぶ。
そして一気にヌルヌルのマンコに俺のチンコを挿入した。ズブッ!
「あぁぁぁ!いやぁっ!」
彩ちゃんは叫びながらも自分から腰を動かして求めてくる。
俺は高速ピストンで彩ちゃんを攻めた。
パンッ!パンッ!子宮の奥を何度も何度も刺激する。
「ぅう…ぁぁ、ダメ、いっちゃぅう~」
ドピュッ!
そういって彩ちゃんがイくのと同時に俺も彩ちゃんの中にたっぷり射精した。
乱れた制服姿の彩ちゃんを残し俺はスタジオを後にした。