私はとある会社に勤めるOL。20才。
仕事をしているといきなり見えない手で胸をもまれた。
『っきゃっ!』
周りに聞こえないように必死にがまん。それでも容赦無くモミモミ。『あっ。っふうっん
っ』乳首も転がされて。
恐かったけど敏感な部分を攻められ我慢できずにトイレの個室に。
下はもうぐちょぐちょ。体温の高い透明な手が直に私の胸、おへそ、股間へとなぞって
いく。誰なの。イヤ、ひゃっ。やめて。ああーっ。抵抗しようにも姿が見えなければ効果
は少ない。ねっとりした舌が首から胸へ。 んんっひっ。乳首を舐められ指でオマンコを
乱暴強引にかき回され、そして私には大きすぎる熱い肉棒を奥まで突き入れられた。あと
はひたすら腰を振られて、乱暴に犯された。イヤー。痛いっ痛い。ひーっああっ。暴れて
も無駄だった。私の中を好き勝手に動き回りその度悲鳴に近い喘ぎをもらす。初めてでは
ないが、あまりの大きさにとても苦しい。
ああーっもうやめて、おっねがいっひーっ。ああああー。いつ終わるかも分からない激しい
動きに私の体か耐え切れず、痙攣をしながら失神。
気が付くと個室でぐちょぐちょおまんこから白濁色の液を垂れ流していた。
私の妄想でした。