ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
同級生を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:同級生を・・・
投稿者: ???
オレは普通の中学生。だった。
だったというのは実はオレ透明になれるのだ。
今日は、同級生の巳穂(みほ)を犯そうと思う。
巳穂は、スタイル抜群で学校でもアイドル的存在だ。
いつもスカートを短くして、パンチラで楽しませてくれるが、もう我慢できなくなり犯すことにした。
オレは、学校に休む連絡をし、透明になって出かけた。
巳穂は授業中だというのに居眠りしている。
「居眠りなんかしやがって~。おしおきだ」
オレは制服ごしに後ろから、胸をもんだ、中学生だというのにCはあるだろう。
さすがの巳穂も異変に気付き目を覚ました。
「あっあん~。だ・だれ?」
当然オレの姿は見えず、巳穂は混乱するばかりである。
「な・なんなのよもう~ん」
色っぽい巳穂の声に刺激されたオレは、もっと激しくもんだ。
モミモミ・・・
「あ・あ~ん」
あえぎ声がみんなに聞こえ視線が巳穂に釘付けだ。
「ちょっと、具合が悪いので保健室行って来ます。」
先生にそう言い教室をあとにした巳穂、オレはもちろんついていった。
「なんだったんだろう、今の」
オレは後ろから巳穂に抱きつき、振り向いた巳穂にキスをした。
「う・う~ん」
オレは、舌を入れようとするが、入れさせてくれない。
胸をもむと力が抜けたのか舌を入れることができた。
オレは口の中を十分に味わったあと、カッターをだし、巳穂の服とスカートを切り裂いた。
「きゃああああ~」
「静かにしろ!大声を出すと、この恥ずかしい姿がみんなに見られるぞ!」
オレは初めて声を出した、声色を使って。
巳穂は、ピンクのブラと、パンツだけになった。
「かわいいなあ~。かわいいよ巳穂。最高だよ」
オレはそう言い、ブラの上から激しく胸をもんだ。
「あ・あああん~。や・やめてよ~」
「なにいってるんだ。体は正直だぜ。」
ブラとパンツをはぎ取ると、乳首はたち、下は濡れ濡れだった。
「そ・そんなこと...あ・あああん」
胸も十分に楽しんだからとうとう下にいくことにした。
下に手をやり、優しくなでると、
「くうううん。あ・あ・ああああん」
「なんだ感じてんじゃん。」
オレは、ぐちょぐちょになった、巳穂のマンコに顔をちかずけ、ぺろぺろとなめた。
「あ・あああん。もうだめ、おっきいのがほしい・・・。」
「えっ?なにがほしいって?ちゃんと言いなさい」
「巳穂のオマンコにあなたのオチンチンを入れてください。」
「案外エッチだったんだなぁ。巳穂は」
オレは、もうギンギンになっているムスコを巳穂のマンコにぶち込んだ。
「あああ・ああああああん~。」
「おおっ。すごい締め付けだ。もしかして処女?」
しばらくすると、処女膜にあたった。
「ラッキー。巳穂の処女もらえるなんて~♪いっただきま~す」
処女膜をぶち破り、いっきにいれた。
「あああ・ああああん~。も・もうだめい・いきそう。」
「おれもいきそうだ。だ・だすぞ」
ドビュ・ドビュドビュ。
オレは大量の精子を、巳穂の中に放射した。
「ふ~きもちよかった。かわいかったぜ。巳穂」
おれはそういい、服を着せ(やぶれていたが)巳穂を保健室へ連れて行った。
   帰り道
「さ~て次は誰を犯そうかなぁ~♪」


すいません長い文で・・・。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
感想よろしくお願いします。
???でした(・v・)
 
レスを見る(5)
2003/01/15 20:03:20(Zuu/BLzy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.