ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
千秋を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:千秋を・・・
投稿者: クリアボデー
オレは、透明になれる薬を手に入れた。オレは、その薬を飲んで某テレビ局に向かった。
歩いていると、千秋の楽屋があった。中を覗いて見ると、千秋が「よし!いこー」と中か
ら出てきた。オレは、後を付けて行った。どうやら千秋は、歌を唄うらしい。ステージに
立って本番が始まった。千秋が、唄っている後ろから、オレは、胸を両手でかばっと掴
み、揉みまわした。千秋は「うん?なんだろぉ?」と不思議そうに言った。そしてさらに
手を下にもっていき、スカートの中に手を入れて千秋のパンツの上からクリをいじった。
「えっ、な、何。ちょ、ちょっとやめ
めろよー」と、大きい声で言った。スタッフが様子がおかしいと千秋を少し休ませる為、楽
屋に連れて行った。楽屋で千秋は、「さっきのなんだったんだろぉ?」と、不思議がってい
た。楽屋には、千秋だけになった。オレは、さっきの続きをしようと千秋のクリをパンツの
上から再びこねるようにいじった。「なんだよー。誰?やめろよー」と千秋は、あばれなが
ら言った。あまりにもあばれるのでパンツを強引に下げてイスに座らせたまま足を上にあげ
、足を大きく開かせた。そして顔を千秋の股に近付けて薄い毛の千秋のマ・コを舐めた。千
秋は「や、やだよーう
うん。あっだ、だめぇ」と感じながら抵抗をした。そしてオレは、大きくなったチ・コを一
気に挿入した。「あひぁーな、ち、いやぁだ、だ、だめなのー」と半泣きになっていた。オ
レは、激しく腰を振っていきそうになってきたので、さらに激しく突いた。「あん、あぁー
いぃー千秋いっちゃうよーも、もうだめぇーあぁぁー」と体を痙攣させながら絶頂を迎えた

 
2003/01/14 17:33:43(LEcc1ZKY)
2
投稿者: 人
あのさぁ~千秋自体はは好きだけど(歌も)、もう千秋っておばさんだよ...なんかつまんないよ
03/01/18 16:47 (9SuLiWq9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.