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矢田亜希子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢田亜希子
投稿者: とく
おれは女の子のパンツに異常な執着を抱いている。女の子とヤリたいというよりは、パンツとやりたいくらいだ。そしておれの執着は最高の女であり、最高のパンツであろう矢田亜希子のパンツに向けられた。
透明人間になったおれは、プライベートで新宿を歩いていた矢田亜希子を手際よく車に押し込み拉致。周りの人間も亜希子もあまりの早さと、信じられなさで反応や抵抗さえできなかった。そのまま縛りつけた亜希子を車で自分の家まで連れ込んだら儀式開始。ようやく事の重大さに気付いた亜希子が張り切れんばかりの声で喚き始めると、おれはほくそ笑みながら亜希子の耳元で言った「静かにしてれば犯したりはしない。ただ少しパンツを楽しませてもらうよ。」「何言ってるの?へんた・・」言い終る前に亜希子の口にタオルをぶちこむと、素早くベルトを緩めジーパンを下ろした。「し・・白だよ。思ってた通りだよぉ。」おれはひたすら亜希子のお尻のパンツを手の平でなでまくると、まよわず股間のパンツにしゃぶりついた。シャブシャブペロペロクチャクチャ。気が付くと亜希子のパンツはおれの唾液でびしょ濡れになっていた。亜希子は声もだせずひたすら泣いていた。「さあ夢にまで見た亜希子のパンツと交わるのだー」おれは自分のちんこを取り出すとひたすら亜希子のパンツになすりつけた。快楽。かの言葉があまりに似合う瞬間だった。亜希子のパンツ、その生地、その縫い目、その皺。ひたすらに夢に見ていた神々しくもあるものが、今おれのあまりに汚く臭いちんこに犯されていく。「ねぇ。亜希子のパンツ最高だよ。最高だよ。僕今矢田亜希子の下着、パンツ、パンティーと交わってるんだ。気持い!気持い!あ、亜希子のパンツ最高だ・・くぁっ!ぴぃー!」ドクドクドクドク。奇声をあげて果てたおれの目の前には、おれの唾液という悪魔。精子という天使を纏ったパンツをはいた矢田亜希子の姿があった
 
2003/01/05 21:04:26(RA3W0/Hp)
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