ジュポ、ジュポ、ジュッポ。「ああぁ!...あああ!」パンティーを膝のところまで下ろし僕のチ◯ポを梨華のマ◯コにあてがう。そしてバックから挿入。ジュブブブブ「ああぁっ...んっ..あうっ..んあぁっ」梨華はピアノに手をつき喘ぎまくる。「すげぇ締まってるな」と梨華に囁く。梨華は一回逃げチ◯ポから逃れるが僕は寝転び上に梨華を乗せ、騎上位の形になり下から胸を揉む。さすがに異変に気付いたボイトレの先生はピアノを引くのをやめ梨華を見ながらチ◯ポを取り出ししごきだす。ジュププ...ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュップ自ら腰を振り出す梨華。「ああぁ、ふっん、あうぅ、イッイイ!もっと奥ぅ!」更に奥へと突く。「ひゃう、うっん、あっ、あぁん、んあっ、んんっ、やっ、せっ先生見ないでぇ!」そうはいうもののボイトレの先生は思わず見入ってしまう。空中で体を上下に揺らし、あのかわいい高い声で喘ぎまくり、マ◯コから愛液を飛ばしまくる梨華。「あっん、あぁん、んあっ、もうだめぇ!」「僕も...」そういいラストスパートをかける。