ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
クリア人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:クリア人
投稿者: サイ
あの事件から一ヵ月たった。俺はあれ以来、薬を使っていなかった。犯したい女がい
なかったからな。ある日俺が高校から下校していると、「サイくーん」女の声で呼び
止められた。振り向くと、同級生の早苗がいた。早苗はちょっと天然入ってるが優し
くて純朴で小柄で可愛い娘だ。二、三分雑談をして「じゃあね~」といって行ってし
まった。俺は決めた。早苗を犯そうと。俺は早速、薬を飲み透明になった、そして早苗
に追いつくと。そのまま路地裏に押し倒した。「え、なに」早苗は驚いたように辺り
を見回すと叫ぼうとしたので、口を塞ぎそのまま廃工場へ連れ込んだ。

早苗は制服を脱がすと暴れ出した。なので一発ぶん殴り柱にロープで縛り付けた。愛
らしい顔を歪まして、ブラウスとミニスカートで縛り付けられた早苗。俺は、感じさ
せて見ることにした。泣いた顔も可愛い。まず、ブラウスを剥ぎブラをとると、想像し
ていたものより大きい胸が出てきた。遂に泣き出した。「すぐ感じさせてあげるよ」
囁くと、「誰?誰かいるの!?」と早苗が言ったので「早苗ちゃんのファンだよ」。そ
して乳首を優しく撫でた。だが感じる気配は全然無く、ただ怖がるばかりなので、今
度はパンティーを脱がした

すると、「やめてぇー!!!私何も悪いことしてない!!!誰か助けてぇ!!!!」構わず足
を開かすと、ピンク色のマンコが見えた。酸っぱい匂いが充満する。たまらず愛撫し
たが感じる様子は無い。その後も色々試したが、感じる様子が無い。俺は段々頭に来
た。残っていたスカートも剥ぎ取る。早苗は生まれたままの姿になった。「何で感じ
ないんだよぉぉ!!」俺はロープで早苗の体を叩いた。血が滲んできた。あまりの痛
みに嗚咽しはじめた。「痛いっっ、いたぁぁい」更に叩き続けた。早苗の白い肌は血
みどろになった。

早苗は息を切らしながら言った「ねえ、その声、サイくんでしょ、なんでこんな事す
るの?」俺はその言葉ではじめて罪の意識が湧いた。ロープを解き。俺はそのまま
逃げだした。あれ以来早苗とは言葉を交わしていない
 
レスを見る(6)
2003/01/04 16:35:04(/G.MiVdp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.