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透明人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人
投稿者: サイ
俺は高校一年のサイだ。俺はある日、透明人間に成れる薬を手に入れた。やることは一つ
しかない。同じ学校の同級性、しおりを犯すことだけだ。しおりは顔も超俺好みで胸も程
々でスタイル抜群だ。 俺は昼休みにしおりの後を付けトイレに入ったのを見計らって男
子トイレに入り透明になり女子トイレに入った。八つ並んだ個室のどこかでしおりが尿
を出しているそう思うと俺のアソコはギンギンに勃ってきた。そのときしおりが一番奥
の個室から出てきた。俺はしおりに掴みかかり個室に押し込んだ。『キャッ』しおり「えっ、
何?」しおりは辺りを見回したが、俺の顔が見える筈がない。俺はトイレの鍵を施錠した。
俺は声色を変えて「騒ぐな」と囁いた。それでも騒ぐので頬を一発殴ると静かになった。
上着を脱がし、ブラウスをめくると、ブラがでてきた。ブラをはぎとると、程よい大きさの
乳房が出てきた。俺はたまらなくなって、小さい乳輪とピンク色の乳首を舐めた。しおり
はその鋭い目に涙を溜めていた。俺は囁いた。「泣いた顔も可愛いねぇ」その言葉にしおり
の瞳から涙が溢れた。俺はその頬につたった涙を舐めた。その感触にしおりがキレて暴れだ
した。暴れだしたしおりの顔を何発も平手打ちした。その白い頬は真っ赤になった。清掃用
のホースで手を縛りつけた。さていよいよ本番だ。しおりのスカートをはぎとると、青い棉
のパンティーが見えた。俺はそのパンティーを破りとった。ピンクのマンコが顔を出した。
うすい毛はしおりの秘部を隠しきれていない。しおり「いはぁ、ほう」口の中を切ったの
だろう血を吐きながらいった、言葉にはなっていないが。だが俺は指でマンコを広げた。
同時にチーズのような匂いがしてきた。「臭いよ、しおりのまんこ」俺が囁くと、しおりが
「いはぁ。はめて(いやぁ、やめて)」と言った「なに?、はめて、了解した!!」を俺はしおり
の血だらけの口に竿を入れると引き抜き、滑りが良くなった竿をしおりのまんこに差し
込んだ。「いはい、いはい、いはい、」処女だったのだろう。あまりの痛さに叫んだ。そのまま
しおりの膣を子宮を突き続けると、射精感がこみ上げてきたので中でだした。俺は自分の
竿を引き抜いた。するとしおりのマンコから血と精子がドロっとでてきた。見るとしおり
はあまりの痛さに失神していた。俺はしおりの頭に水をぶっかけた、するとしおりは目を
覚まし、自分のマンコを痛そうに押さえ始めた。俺はホースを蛇口につないだ。俺はしおり
のほどけてしまった手をもう一度結び直した。俺は「そんなに痛いんなら洗ってやるよ」
と言い。マンコに高出力でホースで水を入れてやった。「アーあぁ」しおりが叫んだ切れた
所にしみたんだろう。俺は水を止め、今度はモップの柄を突っ込んだ、すると更に血が出て
きた。どんどん突いてやった。そのうちまた失神した。俺はしおりを起こし。もう一度挿入
した。そのキツキツの膣に快感を覚えつつ、俺は逝った。……感想待ってます
 
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2002/12/28 23:21:14(v0Oz1R0e)
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