この前の日曜日いきなり誰だか分からない人に犯されてしまいました。部活から帰ってき
た私は、『あ～疲れた。お風呂でも入って寝ようかな～』　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 『はぁ。さっぱりした～。部屋で寝ようかな』疲れていた私はすぐに寝て
しまいました。そして眠りについて少したつと、なんだか体がくすぐったい気分になり目
を覚ます。と布団がもぞもぞうごいていたのです！『キャ～！！！な・何！？』「騒いで
も無駄だよ。誰も来やしないさ」『だ・誰なの！？』「そんなのどうでも良いんだよ！お
前の体を頂いてやる」
『いやー！！！』その瞬間手足はベットに縛られ身動きできなくなりました。「無理矢理女
を犯すなんて夢のようだぜ」そういうと男はナイフでパジャマみチョキチョキ切っていきブ
ラとパンティーだけの姿にされました。『や・やめてお願い』「これからがいいところだろ
う。たっぷり楽しもうぜ！」そういうとホックをとろうとしたのです。「おお～！でっけぇ
乳だ。エロイなぁ。」『嫌！見ないでぇ～』「そんなに動いたら乳揺れるぞ。俺の事誘って
るのか～？そんなに誘うなら舐めてやるよ。」ツュパチュパベロベロチューチュー『んはっ
。…』「何だ感じ」
んじゃねーかよ。この変態が！」『そ・そんなわけじゃ…はぅん』「この乳首がきもちいい
のか？」つん。コリコリ『あああん　はぅん　やめて～』「ふん。気持ち良いくせに。次は
下だ」『それだけは止めてお願い！！！』ビリビリビリ！！！「こんなに濡れやがって」『
違う…』ペロ ビチャビチャヌチャヌチャ『あふん　やぁぁぁぁああん』「クリがでかくな
ってるぞ！」ツンツン『ああ　はぁぁ』「今このエロイマンコにぶちこんでやる」

Tweet