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クリアな人間のお話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:クリアな人間のお話
投稿者: クリア人間
僕はある日、道ばたに落ちていた薬をみつけたんです。僕は、興味本意のもと、
その薬を飲んだ・・・。その瞬間、僕の体は透けていった。洋服だけはさすがにすけなかったので、その場で全裸になり、家まで帰った。
効果が解けるまでは3時間。薬を飲み続ければ飲んだ分だけ透明人間になれる時間が増える。
僕は、最近人気急上昇のアイドルを犯して見せようと言う邪念を抱いた。

そんな折、藤本美貴のミニライブがこの近くで行われると言うではないか。
こんなチャンスはまたとない。僕は当日に向けて、手はずを整えていた。
もちろん、自慰などは当日まで一度もしない。コレもアイドルとヤレルと思えば
軽すぎるリスクだろう。

ライブ前、彼女の部屋にたどり着いた俺は、全裸になり薬を飲む。
彼女の後ろへ回り込み、ガッ!と抱きつく。
「きゃっ!」と軽い悲鳴を上げたが、何がなんだかわからないようだ。
自らの肉棒を藤本美貴の頬に当てる。そのまま口元へもっていく。
「な・・・何これ・・・・」   「んっ!」
そしてその肉棒を口に押し込む。半ば強引に。
さらに、彼女の私服を引き裂いて、舞台でスポットをあびるアイドルとは思えないようなあらわな姿になる。
「きゃあ!!」
僕の体が跳ね上がった。彼女も、自分でもこんな大きな声を出すとは思わなかったようだ。
口からペニスを抜いて、僕自身の体を彼女の体に重ね合わせる。
乳首を弄んだり、愛撫していくうちに、彼女の息がどんどん上がっていく。
「はぁ、はぁ・・・んっ、  ・・・んあっ・・・」
さらに激しく乳首を弄ぶ。片方の手を美貴の股間へ運んでいく。
「あ、そこはっ・・・・ああっ!・・・・はぁ、はぁ・・・いや、やああっっ!」
美貴の吐息が荒くなる。比例するように、僕の感情も高ぶっていく。

「あああっ、だめ、もうっ・・・・・!」
僕は、ペニスを彼女の愛液にまみれた割れ目に差し込み、抜き、差し込み、抜き、
を繰り返した。美貴は、動くたびにいちいち声を上げる。
「あっ、あっ、・・・ああっ」
彼女が絶頂を迎えた。
「ああああああああああああああああああっっっっ!!!」
その悲鳴と共に、僕の亀頭からも精液がほとばしる。

行為が始まってから2時間58分。そろそろ戻らなければ。
今日のミニライブでは彼女は10分ほど遅刻した。
しかし、舞台の上で歌を歌う彼女は、数時間前に僕の目の前にいた美貴とは
全くの別人であった。透明人間の儚さを僕は今知ったのだ。
 
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2002/11/20 00:34:25(ZygQH4da)
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