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モー娘。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モー娘。
投稿者: こうた
透明になったらモー娘を犯す。それしか考えてなかった。
モー娘の楽屋に入ると愛と梨華がいた。2人とも可愛かった。
その日はミニスカートの衣装で、スカートから出た白い足に興奮した。
俺は愛の胸を揉んでみた。「んっ・・・。」と愛は感じていた。
「え・・・なに?やだ・・。」そういうと梨華は不思議そうに「どうしたの?」
と聞いて来た。愛は「・・・なんか変なの。触られてるような・・・。」
と言った。俺はもう我慢出来なくなって、愛を押し倒した。
「気持ちよくしてやるよ。」と言った後、愛のスカートに手を入れ、
愛のあそこをぐちょぐちょに掻き回した。「あっ。あん。いや、やめて。」
そう言う愛のあそこからは、感じた汁が流れていた。
「こんなに感じてんのに、やめちゃっていいの?」と俺は愛の中に大きくなったモノを入れた。
愛は処女ではなかった。思いっきり喘いで、果てていた。
その様子をずっと見ていた梨華は「誰なの?やめてよ。」と俺を警戒していた。
だけど目に見えない俺の方が有利だ。今度は梨華を気持ちよくしてやろうと思った。
梨華も愛と同様、前戯もなしにいきなりスカートに手を入れる。
梨華にはバイブを用意した。あそこに入れ、スイッチを入れる。
「あっ。あんっ。いや、はぁ、おかしくなっちゃう。やめて。」
そういって梨華は涙を流していた。
俺は梨華にも愛と同じようにモノを入れてやろうと思った。
が、そこに誰かがやってきた。俺はしかたなくそこから逃げた。
梨華のバイブをそのままにして・・・。
 
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2002/11/09 15:26:32(Uk2zmtK9)
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