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鈴木あみオナニー体験記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:鈴木あみオナニー体験記
投稿者: 匿名
あみは、そっと自分のスカートの中に手を伸ばして手の中にある
それを静かに大事な部分に密着させた。
あみにはまだそれがどんなものか分かっていない。いや、何となく
は分かるのだがこれを使うことによってどうなるのか…いや、それも
分かってはいるのだが…とにかく、これが、ど ん な も の な の か 
分かりたくて、あみはそれの側面に付いているスイッチらしきものを
スライドさせた。
ンブブブブブブブ・・・
「…!」
それは細かくて強い振動をしたので、発する音も割りに大きく、あみは
それにびっくりして思わずスイッチを切った。何だか後ろめたい
恥ずかしさがある。あみは口を一文字にきっと結んで、目を少し
見開いた。
(…こんなにすごそうぉーなものだとわ……)
あみは誰もいないその部屋で誰かに見られているような気がして、
その振動音をごまかす為に先週、兄にもらった
あまりよく知らない日本人アーティストのアルバムをかけてみた。
♪~
わりとゆっくりめのメロディーラインはあみの「挑戦」を盛り上げるのには
ぴったりな、少しいやらしい旋律を保っていた。あみはいつもより音量レベル
を2つあげた。
(……)
心の中でなぜか、よし、と呟いてあみは、再びそのスイッチをスライド
させた。
ヌブブブブブブブブブブブブブ・・・・・
「…んはぁっ……」
CDコンポから聞こえてくる曲にも促されて、妙に意識的に
吐息を漏らした。でも、それは確かにあみの敏感な部分を、パンツの
上からだけど、刺激していて、あみの頭の中が次第にぼーっとしてきた
のも事実であった。真っ白のパンツにそぐわない赤褐色の
その物体が、少しずつ深く、めり込んでいく。
(なんか…ちょっと……いたい…かも…ぉ)
強すぎる振動があみに痒みのような鈍い、それでいて刺すような
痛みを与えた。あみはスイッチを少し下方にずらした。すると振動が
少し柔らかなものになった。
そしてそれが、偶然にも、あみの中で1番敏感な突起に触れてしまう。
「ふっ…!ぅん…ぁはぁぁ…あ」
突然の脳天を刺す様な快感に、あみは目を閉じて余計なことを
考えないようにした。心地よい刺激に眉をしかめるあみのアヒル口が
ゆるんで、淫靡な声が次々に発せられる。
「あっ…あっあっ…はぁぁっ…!」
高めの、まるで彼女にあつらえたような可愛らしい声が、あみも
CMかなんかで聴いたことがあるなと思った、ハイトーンな
男性ボーカルと重なって清潔なリビングルームに響く。
粘り気のある液体がまだパンツの外には染み出していないものの、
あみの股間にたっぷり滴っていた。
手すきになっている方の手でその部分に触れると、パンツの上から
でも分かるとろっとした蜜が、今、自分が確かに気持ちよくなっている
ことを教えてくれた。
「…はぁ…あぁ…す…ごい……」
あみは股間部の脇からその細い指をすべりこませた。
すぐにその粘液に指先が触れる。そして未だ振動を続ける物体
にもぶつかる。それがひどくイヤラシイものだと言う事をそこで
改めて実感させられてしまい、不思議な興奮感があみを襲った。
「あっ…はぁっ…すごい…ぬれてる…ぅ」
あみはあえて、さらに自分を興奮させるように言ってみる。
あみはとろんとした流し目で、自身が座り込んでいる絨毯の床を
眺めた。白い自分の足先もが視界に入る。昨日塗ったばかりの
ラメのペディキュアが、まだきちんときれいに残っていた。
冷たい指先がもうすっかり熱くなった秘部に触れて、とろりとした
液体が指の周りにまとわりつく。あみはその指先をずぶずぶと突き進めた。
自分の中に変に冷たくて、あたたかい感触が広がる。例の振動は
相変わらずあみの小さな突起物を刺激していた。
とにかくもっといやらしい気分になりたくて、その指先で自分の中を
そっとかき混ぜてみる。そこここに詰めたい感触がして、それが変に
心地よかった。あみの目元がくっと細められる。
「…っんふぅ…ぁっ…はあぁつ…っ」
ブブブブッブブ・・・
そのもうすでに充血しきっている突起が妙にむずむずして、あみは
ますます自分のいやらしさを求めた。
あみは夢中になっている右手はそのままに、液体がまとわりつく
指先の方をとりだすと、自分の紺のパーカーを無造作にまくりあげた。
そしてその下に着ていた白のロンTもまくりあげた。裸の
おなかが露見して、外気に触れる。そしてさらにその下にあるパンツと
おそろいの白のブラジャーをあみは夢中で押し上げた。
白い肌がそこだけ盛り上がっているのが見えて、その先にある薄い
肌色の突起が顔を出した。
「はぁはぁ…あ………くるしい…」
所定の位置からずらされたブラジャーは、あみの体を締め付けて
いて苦しかったので、あみは1度正座して体を向き直すと、例の
モノからも手を離して、両手でブラジャーのホックを外した。
ブブブブブブブブ―
空虚にその振動音がピンク色の絨毯を伝って、曲のラストの
フレーズと微妙に絡まりあう。
「…よし……」
あみはゆっくりとブラジャーをパーカーと合わせてまくると、絨毯の上に
横になった。白いきれいなおっぱいが床のほうに向かって、軽く
崩れる。
あみは横たわったまま、少し乱暴にパンツをずらした。真っ白の
薄い生地がくしゅっとなって、黒い茂みがあらわになる。あみは、スカート
を引っ張ってそれを隠した上で、絨毯の上で遊んでいる例のモノを再び
手にとった。あみはそれをあんまり見ないようにして、スカートの中に
押し込んだ。桜色の唇がふっと緩む。

「………ぁはっ…ぁん!……はぁはぁはぁは!……ぁっ!」
直接あみの敏感な部分を刺激してくる「それ」は、容赦なくあみに
乱れきった声を出させた。細かい振動が松浦の全てを刺激して
きて、じっとはしていられなくなる。
「あっ…あっ…あはっぁっつ…!んんんっ…ぁぁは…」
夢中であみは、自分の股間をまさぐった。内腿にまでぬるぬる
とした液体は届いていて、その蜜が滴っている部分に再び指先を
滑り込ませてみた。

 
2002/11/29 23:58:17(mYtzEjcp)
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