僕は小さい頃から、念じたものを透明にすることが出来る。
そんな僕が好きなアイドルがいる。モーニング娘。だ。
特に加護ちゃんは本当に可愛い。
だから僕は自分自身を透明にして、テレビ局へ加護ちゃんを見にいった。

バラエティ－での衣装なのか、加護ちゃんは可愛いピンクのセ－ラ－服姿で
スタジオの隅に座っていた。
「う－、虫に刺されたよ－」と、口を尖らせながら、
太腿にムヒを塗ろうとスカ－トをひらりとめくる加護ちゃん。
白くムチっとした足があらわになって、かなり興奮した。
おまけに水色のパンティまで…。

間近でみるだけのつもりだったのが、こうなると押さえが効かない。
僕はムヒを手に取ると、加護ちゃんの股間に手を伸ばし、
一気にパンティをずらして大事な部分にムヒを塗りこんであげた。
「ひぁっ！？」
悲鳴をあげて慌ててぱたんと足を閉じる加護ちゃん。
刺激が強いのか、もぞもぞと内股を擦り合わせて顔を真っ赤にしてる。
「か、加護、おトイレ行ってくる！」
と、近くのマネ－ジャ－（だろう、多分）に声をかけ、
加護ちゃんはスタジオからふらふらしながら出ていった。

当然僕も加護ちゃんの後をついていった。
女子トイレが見えたので、僕は先回りしてトイレで加護ちゃんを待ち伏せする。

加護ちゃんはすぐに入ってきた。足取りはふらふらとおぼつかず、
頬は赤く目はトロリと潤んでいる。
だいぶムヒの刺激が効いているようだ。
僕は加護ちゃんのあとに続いて個室に入り、ガチャンと鍵を閉める。
加護ちゃんは「えっ、なに？」とびっくりしている。
僕はうしろから加護ちゃんにだきついた。
細くて柔らかい。
「やだやだ何！？誰かいるの？」
ここでようやく加護ちゃんはジタジタと暴れ出したが、
かまわずセ－ラ－服ごしに胸を揉む。
「イヤッ…誰？離してぇ！やだぁ……っあぅ…んっ」
服の裾から手を入れてブラの上から乳首をいじると加護ちゃんはイヤイヤと首を振りながらも「やっ…あふっ、あふっ…」と可愛い喘ぎ声まで出し始めた。
水色のパンティとブラを脱がしても抵抗しないどころか協力して脱がせやすい態勢をとってくれる。これで加護ちゃんのセ－ラ－服の下はノ－パンノ－ブラだ。

僕は加護ちゃんを便座に座らせて太腿をかかえＭ字開脚させる。
加護ちゃんのアソコは綺麗なピンク色だった。
舌をのばしてクンニで責めると
「あんっ、あんぅっ…！」と敏感に反応し、セーラー姿でいやらしく悶えくねる加護ちゃん。
両手で胸を揉み乳首を責める。どんどんと硬くなりコリコリと尖ってきた。
「いやらしいね…トイレで無理矢理こんなことされてるのに感じちゃうんだ…」
と耳元で囁くと加護ちゃんは涙目で首を振ってそれを否定する。
それならと加護ちゃんを抱き上げて、Ｍ字開脚のいやらしい姿勢のまま個室の外の洗面台に連れて行った。
これで何時人に見られるかわからない。
僕は透明になっているから平気だけれど加護ちゃんにとっては恐怖だ。
洗面台の鏡に加護ちゃんを映しながら、セーラー服のすそを捲り上げて、可愛いおっぱいと濡れ濡れの綺麗なアソコを丸見えにしてあげる。
「どう、これでもイヤらしくないの？加護ちゃん」
加護ちゃんはもはや泣くばかりだ。

仕方ないので床に下ろして立たせ、衣服を整えてあげた。
加護ちゃんは涙目ながらも少し安堵したような顔を見せる。
次の瞬間、僕は後ろから一気に加護ちゃんの狭いオマンコに肉棒を挿入する。
「ひ……っ！」加護ちゃんは悲鳴を上げるが気にせず激しくピストン運動をする。
加護ちゃんの中は狭いがよく濡れていて行為に支障は無い。
「あっ…あふ…っあんっあんっはんっ…」
次第に快感をむさぼり始めた加護ちゃん。
鏡には無理矢理の行為に感じまくっている淫乱な女の顔が映っている。

そのときコツコツと人の足音が近づいてきた。
「加護ちゃーん……？」トイレを覗き込む先程のマネージャー。その顔が固まる。
「やっ…やだっ！見ないで！…っあ…ああぁああああぁあぁぁぁっ！」
次の瞬間加護ちゃんの膣が強く締まり、僕と加護ちゃんは一緒にイッてしまった。
僕はすぐに加護ちゃんから手を離し、呆然と座り込み精液を垂れ流す加護ちゃんと、硬直してるマネージャーの横をすり抜けて、その場を離れた。

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