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れな犯し。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:れな犯し。
投稿者: ち○こ太郎
俺の友達の家庭教師、れなは胸は推定Cカップ。顔は結構、きれい系である。
俺は一度、れなと会ってから、ずっとれなとのSEXを想像してオナニーをしている。今日もイキそうになった瞬間、体がみるみる消えていく。これで、れなを犯せる。俺は、友達の家に向かう途中のれなを強引に公衆トイレにつれこみ、後ろから手から少し溢れ出る胸を大きく揉んだ。ムニュ・・・「ヒャッ・・・、誰???」
俺は、声を少し変えて「黙れ、黙らないと刺す。」とナイフをちらつかせた。
「なっなに・・・?ナイフが浮いてる・・・。」れなは、動揺している。
俺はおかまいなしに、ブラジャーを破り捨て、生乳を揉んだ。
グニュムギュ・・・「あっ、、、、んむふ・・・。」れなは、少しずつ感じている。俺はまだ、立ちきっていない乳首を指で転がした。「んっ・・んんん誰・・・」そして、手を下にもっていき、まん○をいじくった。「んきゃっ、んん、はんはんっあぁぁぁんっ。」れなは、トイレで大きな声で喘ぐ。俺はもう我慢ができなくなり、ビンビンのムスコをれなのマン○に挿入した。
プジュブブブブ・・・「あぁぁぁぁぁぁぁ、おかしくなるよ・・・」
俺はゆっくり、腰を動かした。
パン・・パン・・・
「あん、あん」
そして、早くしていった。
パンパンパンパンッ
「あぁぁぁんっ、んっ、はぁっ、あぁっあぁっ、、、、、」
ピストンをしていると、今度はれなが自分で腰を動かし始めた。
パンパンパンッグジュ・・・
「あんっあんっ、もっとぉ~、あん、もっと壊して~」
俺はお望み通り、子宮の奥をついた。
パンパンパンッ
「はっんんっ、あぁっ、あぁぁんっ、」
「イク~、イッちゃうよ~!」

「中に出すぞ~。」
「いっやぁ~、やめて~、、」
ドクドク・・・・

俺は、れなの中にたまってたモノを出した。
「ハァッ、やめてって言ったのに・・・。」
れなは、巡回にきた警備員にまた、犯されていた。
 
2002/10/16 18:25:51(9WYEnO7O)
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