僕の名前はユウキ。最近僕は犯すんならハロプロ系にしようと思いターゲットを藤本美貴に
した。魔法で美貴の居場所を探しついに見つけた。美貴は雑誌の撮影で某スタジオにいた。
「おぉっ！かわい～♪めちゃくちゃにしてやりたい」美貴を犯す気持ちでいっぱいだった。
そして、いつしか撮影が終わった。「お疲れ様でした～♪」美貴とマネージャーはスタッフ
達に挨拶をしているあいだに僕は美貴の荷物がおいてある前室に移動した。しばらくすると
...ガチャッ「ふぅ..疲れた～」と部屋に入り美貴はいすに座り眠りはじめた。「おぉっ！
チャンス！今のうちに犯ろう」そう思った僕は魔法で縄をだし両手を後ろにまわし縄で縛り
声をだせないように口にはタオルをつっこみ美貴の胸を揉んだ。美貴は疲れたのか起きない
。衣装を捲り上げ水色のブラをとるとそこには奇麗なピンク色の乳首をした形のよい胸があ
った。
まじかでみるとやはりかわいい。そう思いながら後ろから直に胸を揉んだ。「ん～？」と美
貴が目を覚ました。「んん～っ！ん～っ！」と何か言いたそうだったのでタオルをはずした
。「何するの？！やめて！」「やだ」僕は無視し乳首に吸い付いた。「あぁん..」「何だ。
感じてるんじゃん♪」「あぁ..感じてないよぉ～」そろそろ下が濡れているだろう。短パン
の上からマ○コをなぞる。「あっうぅん」僕は美貴を立たせ短パンとパンティーをいっきに
脱がしマ○コに下を這わせた。「くっあひぃうぅん」「ミキティーはえっちだな～♪こんな
にマ○汁流して」チュージュルルルル..「あ～！イっちゃう～！」美貴がイク前に美貴をし
ゃがませボクのチ○ポをマ○コに突っ込んだ。ズププ..ジュルルッ..「イヤーー！！」美貴
が大声で叫んだせいか前室まで何人か走ってくる。



僕は姿を消し美貴を犯しつづける。「んっ、はぁ、んんぅ、あうっ、ひあっ、」スタッフ
達がドアを開けると空中で体を動かしマ○コからトロトロとマ○汁を目から涙を流してい
る藤本美貴がいた。スタッフたちは足がすくんでしまい思わず美貴を見入っている。「あ
ぁん、あっ、うぅっ、ひあっ、んっ、んあ、み、見ないでぇ！」パン、パン、パン、グチ
ャ、ヌチャ..「あうっ、んふぅっ、ひぃあっ、あっ！！イッ、イク、イッちゃう～！！！
ああああああーーーー！！！！」僕も美貴の締め付けで中だししイッてしまった。「は
ぁ、はぁ、はぁ...」美貴が振り返ると後ろにはオナッてたスタッフ達が...その後美貴は
回され犯されたなんていうことまでもない...。

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