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透明(バス偏)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明(バス偏)
投稿者:
俺はひとまず移動しようと思い、バスのりばに向かった。ベンチには老婦人が一人とセー
ラーを着たカワイイ女の子が一人だ。まぁ、こんな時間だからこんなもんかと思い、バス
を待っていると、携帯が鳴ったセーラーの子は喋りだした。バスケットをしていて、捻挫
したそうだ。声もカワイイ。ふと、、、この声で喘がれたら即、イクだろうなと思った。
そして実行しようと考えた。バスが来た。始発なので誰も乗っていない。女の子は一番後
の右端に座った。もちろん隣は俺だ。さっそく彼女の膝の上に手を置いた。彼女はビクッ
と反応したが、透明なので気付かな
い。太股を撫でる。スベスベだ。彼女は俺の手を必死に払おうとしているが強引にキスをす
ると、彼女はピタッと止まった。見えなくても何をされているのか解っているようだ。ディ
ープしながら、撫でた。内、外、そして少しずつ上の方へ。そしてついにパンツに到着する
と、彼女はまたビクッとし、震えている。怯えた顔がカワイイ。パンツの上からマンのライ
ンをなぞった。最高の感触。反対の手で、まだ発育途中の胸をさわった。女の子は全く抵抗
しない。女の子を膝の上に座らせた。女の子はただ怯えているだけだ。セーラーの下から両
手を入れブラの上から
揉んだ。揉みごたえは無いが、ブラのシルクの手触りが何とも言えない。セーラーの中で手
が動いているのがわかる。ブラをずらし、乳首を摘んだ。ここで初めて女の子が「アンッ」
と声を洩らした。何てカワイイ声なんだ。強く揉むと。「イタイ。、、、もっと優しく、、
、」その声を聞いた途端に俺のチンはビンビンになり、女の子のオシリの谷間に挟まった。
キモチイイ。暖かくて、柔らかい。たまらない。俺は女の子のパンツを下げ、女の子の腰を
持ち上げ、そのままいれた。「イッターイ。ヤメテ、イタイ、アン、ダメアフッ、イタイイ
タイ」と女の子は叫ん
だ。老婦人が振り返りキョトンとした顔で、こっちを見ている。運転主はお客さん、大丈夫
ですかと言っている。お構いなしに下から突き上げた。あんまり濡れて無かったマンから、
クチャクチャ音が聞こえてきた。ピストンするたびにクチャクチャ、ピチャピチャいってい
る。女の子も段々慣れてきたのか、「アン、イイ、アッ、モット、アンッ、ハー、アンイイ
。」と完全に喘いでいる。背面座位から対面座位に向きを変えキスしながら、突き上げた、
セーラをずりあげて乳首に吸い付いた。女の子は「ダメ、ダメ、イッチャウイクイクアーン
」と叫んだ。俺もほとんど同時に果てた。チンを抜くと、白と赤のドロリとしたものが流れ
出た。
 
2002/10/03 22:41:58(m2Zg9BPB)
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